逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

三昧の法則 2484 夢の街創造委員会 Jランク銘柄 買い

2012年07月23日 | Weblog

発生日

NO

銘柄

発生値

指数

寄付日

翌日寄付値

目標値(5%)

達成日

達成値

利食

要日数

2012/7/17

2484

夢の街創造委員会

62,500

14.19

2012/7/18

63,500

66,675

2012/7/23

68,900

5,400

5


さて、私たちがどうしても貴方様にお勧めしたい投資法についてご案内したいと思います

2012年07月23日 | Weblog

さて、私たちがどうしても貴方様にお勧めしたい投資法についてご案内したいと思います

是非、お読み頂きご検討の上、ご参加頂きたいと考える次第です

 

その投資法とは

100万円の資金を5年間で3.5倍にする投資手法です

 

いちろうの法則によって抽出された銘柄を

年3回、1回当たり10%利食いを積み重ねるというものになります

 

具体的には、下の表をご覧ください

年数

回数

原資金

ユニット数

投入金

利食い

合計

年目

年3回

万円

30万円

万円

10%

万円

1

1

100

3

90

9

109

 

2

109

3

90

9

118

 

3

118

3

90

9

127

2

4

127

4

120

12

139

 

5

139

4

120

12

151

 

6

151

5

150

15

166

3

7

166

5

150

15

181

 

8

181

6

180

18

199

 

9

199

6

180

18

217

4

10

217

7

210

21

238

 

11

238

7

210

21

259

 

12

259

8

240

24

283

5

13

283

9

270

27

310

 

14

310

10

300

30

340

 

15

340

11

330

33

373

 

少し具体的に説明しますと

まず、100万円を30万円ごとのユニットに分けます

これは、いちろうの法則によって抽出される銘柄が100~300円の低位株を対象とすることが理由です

よって、100万円は3つのユニットに分けられるということになります

このユニットが生み出す利益の目標は10%です

いちろうの法則によって抽出された銘柄の手仕舞・利食い目標が15%と設定されることから、10%程度の利食いが十分可能であることから設定しました

このような、考え方を実践すると

1年目の1回目の利益は、3万円×3ユニットで9万円ということになります

そして、投資金額の総計は109万円となります

このような投資を1年に3回実践します

表を見て頂くとわかるとおり、2年目の初頭には127万円の資金が手元に残っています

127万円の資金をユニットに分けると4つのユニットに分けられます

今度は4つのユニットで投資を実施することになります

このように、利益が生み出され、資金が増える毎にユニットを増やしていきます

5年後の15回の売買が終わった時点では、総資金は373万円となっているはずです

 

今回私たちがご提案する投資手法は以上のような考え方を実践するというものです

投資の考え方はご理解頂けたでしょうか

よって、これから5年間、笑夢塾の塾生としてお付き合い頂きたいということになります