逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

笑夢塾 塾長のおはなし(3/30)

2011年03月31日 | Weblog
笑夢塾 塾長のおはなし(3/30)



昨日の5つの注目銘柄は

今日の動きによって仕込み場が判断されるところですが

残念ながら、仕込みの場面には至らなかったようです

日経が為替によって大きく動いたことが要因で

昨日記述した、原発の問題は未だ解決する状況にありません

今一度、原発内で爆発がおこった場合

大暴落は覚悟しなければならないと想定し

相場に臨んでください




貴方の投資の考え方は信頼に足りうるか

2011年03月30日 | Weblog
貴方の投資の考え方は信頼に足りうるか

貴方のこれまでの投資の結果はどうでしたか?
貴方の投資手法は、「何回」実績を積んできましたか?
貴方の投資手法は、「何年」実績を積んできましたか?

株式投資の必勝法はあると思いますか?
ある訳が無い!いや!あるかもしれない…


的中率91.6%!6708銘柄検証

過去12年間に検証した銘柄数については6708銘柄

そのうち
的中数は、5583銘柄
不的中数は、510銘柄
的中には至らなかったものの
利食いできたものが、615銘柄

的中率が91.6%を誇る
「いちろうの法則」についてどのように思いますか?

この法則については、多くの方に
信頼され、選ばれてきました

相場の世界において大切なことを教えてくれるのはドラッガーだけじゃありません

ちなみに、対象銘柄は100~300円の低位銘柄で
法則により底値の判断をした時点から15%上昇で「勝利」という判断となります

昨年の実績についてはエクセルファイルにて差し上げていますので
ご依頼ください

貴方にとって「相場の勝者」になるためのツールとなるかは、貴方次第です



笑夢塾 塾長のおはなし(3/29)

2011年03月30日 | Weblog
笑夢塾 塾長のおはなし(3/29)

今回の震災はただの災害では無くなってしまった
地震の規模の大きさではなく
原発による放射線の問題に起因する
日々原発関連のニュースが報道されているが
どうも、事実と異なっているのでは?
という心配が先行するのである

復興については
千葉・茨城・宮城・岩手・青森が順調に進むと考えられる中で
福島の復興は本当に可能なのだろうか
放射線の影響は?
観光立県・フルーツ王国といわれる福島県は
元に戻れるのか
戻れないだろう
かなり高い確率で疑問符が付く

また、今回の大きな震災は
単純に生活復旧するものではなく
様々な資材・或いは部品を製造する地域が多く含まれ
東電の関東圏域における計画停電の影響もあり
再びリーマンショック並のおおきな暴落の可能性も否めない

ここは、短期で回転させることがベターである
常に、現金化しながらの投資は疲れるが
勝つためには仕方の無いことではないだろうか

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ロスカットよりも大切なこと…

ロスカットが相場の世界において最も大切だという書籍は多くあります
確かに、損切りが大切なのはわからないことでもありますが
その前に、良い銘柄を選び出す技術の方が大切なのではないでしょうか
情報や自分の思い込みに惑わされ、判断を誤った銘柄に投資することの方が問題です
書籍における損切りの必要性は、デイトレードを行う人や
運用を仕事とするディーラーのような人に必要なテクニックのように思います
損切りが最も重要という考え方が
私たちのような一般かつ弱小投資家に本当に向いているのでしょうか
素直に向き合うべき考え方なのか?が付きます
株価が、上がるのか、下がるのかは五分五分です
このことは、次の日であっても、1週間後であっても、1年後であっても
トータル的に見て、五分五分なのです
損切りの考え方は重要であることはわかりますが
そのようなことよりも利食いができる銘柄を売買する
そのような銘柄選択手法の方が重要なのではないでしょうか
銘柄選定における判断基準が、先にあるべきで
次に損切りが来るべきであると思いますがいかがでしょうか
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相場における大切なことを教えてくれるのは
ドラッガ-だけでしょうか?

これまで検証してきた「いちろうの法則」が
生き物と言われる株式相場において
理論的に勝てるような考え方が構築されるのか
という考え方で、さあくる笑夢は日々銘柄について検証を重ねています
100%勝てることは難しいことは解かっていますが
100%勝てる法則を目指して研鑽を重ねています
確かにドラッガーの考え方は素晴らしいと思いますが
ドラッガー理論でなくても
勝てる考え方は存在するはずです
逆張り理論の「いちろうの法則」にこれからもご期待ください

3月15日の大暴落は買えなくとも…

2011年03月28日 | Weblog
3月15日の大暴落の日に買いを仕掛けることは

心情的に苦しく、難しいものです

しかし、これまでのemu指数が示してきたように

買い場を示す数値として

【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】

仕込みのタイミングが【指数前日比がマイナス表示】

となった3月16日に仕掛けることは可能だったはずです

その後、落ち着きを取り戻し

3/18或いは3/22には戻り高値を示した銘柄が多く生まれたことは

事実です

これまでの、データを信じること

その動きが、いつもと異なった動きをした場合は、手仕舞をし

新たな仕込みの場面を探ること

冷静な判断によって、相場での利益がもたらされるのではないでしょうか


いちろうの法則に基づく銘柄の凄さを体験してみませんか!

2011年03月28日 | Weblog
いちろうの法則に基づく銘柄の凄さを体験してみませんか!

まずは、いちろうの法則による銘柄の実績について

過去12年間に検証した銘柄数については6708銘柄
そのうち
的中数は、5583銘柄
不的中数は、510銘柄
的中には至らなかったものの
利食いできたものが、615銘柄

いちろうの法則の凄さは下記のブログにて
一部が紹介されていますのでご確認をお願いします
http://plaza.rakuten.co.jp/emu5678
http://ameblo.jp/emu5678/

この法則については、多くの方に信頼され、選ばれてきました
相場の世界において大切なことを教えてくれるのはドラッガーだけじゃありません

次に、的中の捉え方について
対象銘柄は100~300円の低位銘柄で
法則により底値の判断をした時点から15%上昇で「勝利」という判断となります

そこで!ご提案ですが
いちろうの法則に基づき発生した銘柄を
笑夢レポート週末版という名称で
毎週末にメールで貴方に送信します

ただし、1つだけ条件があります
いちろうの法則或いはいちろうの法則に基づく銘柄について
貴方のブログに週2~3回程度お書きいただくことが条件です

希望される方は「お名前」と「ブログアドレス」と「メールアドレス」の
ご連絡をお願いいたします
ブログの確認が出来次第、笑夢レポート週末版をお送りさせて頂きます
是非、ご検討を頂きますようお願い申し上げます


笑夢塾 塾長のおはなし(3/25)

2011年03月27日 | Weblog
笑夢塾 塾長のおはなし(3/25)

まだはもうなり

3/15に大きく下げた株価は
大きく戻ったのは先週から今週の月曜日まで
この時点で、買える銘柄を見つけ出すのは難しい

その後は、落ち着きを取り戻し
再び、下げの局面を迎えている銘柄も存在する

その一方で
建設・資材銘柄は堅調であった
ただ
上げ過ぎた銘柄は売られる
今回の震災によって、建設銘柄が買われているわけであるが
今後の業績上昇を見込んだ思惑で
この2週間の状況を見て
ゼネコンといわれる建設会社が動き出すのは半年後からとなる
地元の建設会社優先の復興工事がメインとなるのが必定で
ゼネコンにお金が廻ってくるのかは?が付くところである

そこで、本日の塾長銘柄は2銘柄
三昧の法則によって導かれた銘柄の中で
上位の抱き線を示したものを塾長銘柄とした


登録型無料メルマガ3/27号は3銘柄を公表

2011年03月27日 | Weblog
登録型無料メルマガ3/27号は3銘柄を公表

今週はいちろうの法則に基づき抽出された3/25の銘柄の内

東証一部以外の銘柄となります


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お互いの信頼関係構築のため、ご理解ください
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2011年03月21日 | Weblog
登録型無料メルマガ3/20号は20銘柄を公表

今週はいちろうの法則に基づき抽出された3/18の銘柄の内

東証一部以外の銘柄となります


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ロスカットよりも大切なこと…

2011年03月13日 | Weblog
ロスカットよりも大切なこと…

ロスカットが相場の世界において最も大切だという書籍は多くあります
確かに、損切りが大切なのはわからないことでもありますが
その前に、良い銘柄を選び出す技術の方が大切なのではないでしょうか

情報や自分の思い込みに惑わされ、判断を誤った銘柄に投資することの方が問題です

書籍における損切りの必要性は、デイトレードを行う人や
運用を仕事とするディーラーのような人に必要なテクニックのように思います

損切りが最も重要という考え方が
私たちのような一般かつ弱小投資家に本当に向いているのでしょうか
素直に向き合うべき考え方なのか?が付きます

株価が、上がるのか、下がるのかは五分五分です
このことは、次の日であっても、1週間後であっても、1年後であっても
トータル的に見て、五分五分なのです

損切りの考え方は重要であることはわかりますが
そのようなことよりも利食いができる銘柄を売買する
そのような銘柄選択手法の方が重要なのではないでしょうか

銘柄選定における判断基準が、先にあるべきで
次に損切りが来るべきであると思いますがいかがでしょうか


登録型無料メルマガ3/13号は2銘柄を公表

2011年03月13日 | Weblog
登録型無料メルマガ3/13号は2銘柄を公表

今週は「買い三昧(準)」となります

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いちろうの法則は「学問か?」

2011年03月10日 | Weblog
いちろうの法則は「学問か?」

相場の世界には、学ぶ場所がありません
学校・予備校・塾など専門に学ぶところがありません
よって、書籍などを読み、実践で学んでいく必要があります
そのような状況で、何を・どのような考え方を指標にするかで
結果の良し悪しが分かれます
例えば上手くいったという書籍のとおり実践しても
上手くいかない場合があります
それは、自分の投資スタンスと合っていないことが原因であると認識すべきです

過去12年間に、6708銘柄について
いちろうの法則は検証を重ねてきました
そのうち
的中数は、5583銘柄
不的中数は、510銘柄
的中には至らなかったものの
利食いできたものが、615銘柄
的中率が91.6%という結果をもたらしてくれました

12年間検証を積み重ねてきた「いちろうの法則」についてどのように思いますか?
この法則については、多くの方に信頼され、選ばれてきました
既に、「学問」になりつつあると思いませんか
株式相場での基礎学力を身につけるには「最適」です





『三昧』の法則について

2011年03月10日 | Weblog
『三昧』の法則について

三昧の法則は、短期的に上昇・下落した銘柄を抽出し、短期で、かつ+1万円の利食いが、どの程度の確率で可能なのか検証をしています。
買い・売りの2つの考え方で、2010年夏頃から検証を行っています。
買いについては、東証1部で50~300円の低位銘柄の場合(Kランク)と全ての銘柄を対象とした場合(Jランク)について検証を行っています。
また、売りについては、東証1部で50~300円の低位銘柄を対象に3つの基準(S・A・B)で検証を行っています。
抽出された銘柄は「三昧レポート」として毎日メールで送信されています。