相場の世界には完璧な投資手法などありえないことを前提として
いちろうの法則、emu指数などを学び、会得しませんか!
いちろうの法則は、指数を使って底値を判断し
その底値から15%上昇した時点で手仕舞・利食いとするものです
また、いちろうの法則・逆いちろうの法則を使って
相場全体の買い場を示すemu指数という数値も開発されました
ご存知のとおり、相場は生き物ですから
ある一定の考え方の枠に収まることはありえないことです
そのことを前提として
確率の高い手法を駆使し、相場を生き抜く
そして、老後に及ぶまで豊かな相場を楽しむことをしてみたいと思いませんか
今回の消費税増税が示すように
もはや、日本の福祉国家は破綻の状況にあります
とりわけ年金は確実に破綻を来たすことは火を見るよりも明らかです
そのような状況に、身を委ねていると
確実に、豊かな老後を過ごすことはできなくなります
ただ、状況が刻々と悪化することを横目で見ながら焦ってはいけません
あわてないで、確実な考え方で、年3回程度のチャンスをモノにして
着実に老後資金を増やすことが重要です
一例ですが、年3回の売買で10%の利食いとした場合
1年目 100万円⇒130万円
2年目 130万円⇒170万円
3年目 170万円⇒220万円
4年目 220万円⇒280万円
5年目 280万円⇒360万円
このように5年間で100万円が3.6倍になります
同じように10年後は約1300万円になります
更に15年後は約4600万円になります
短期間で多くの利益を得ることを望むのではなく
長期間で確実な利益を積み上げる
そのことを実践することが重要なことであり
不確実な生き物のような相場の世界であっても
確実にもたらされる現実となるのです
完璧な手法であれば、年に何倍も利益をもたらすことは可能です
しかし、確実でないことを前提とした場合には
一定の利益を確実に積み上げるという考えの方がベターと考えます
是非、このような考え方を笑夢塾で学んでください