発生日 | NO | 銘柄 | 発生値 | 寄付日 | 翌寄付 | 目標値 |
2012/2/28 | 8614 | 東洋証券 | 190 | 2012/2/29 | 190 | 180 |
2012/2/28 | 9479 | インプレスホールディングス(8.49) | 163 | 2012/2/29 | 162 | 152 |
発生日 | NO | 銘柄 | 発生値 |
2012/2/27 | 9479 | インプレスホールディングス(8.49) | 154 |
寄付日 | 翌寄付 | 目標値 | 達成日 | 達成値 | 利食 | 要日数 |
2012/2/28 | 151 | 141 | 2012/2/28 | 161 | -10 | 0 |
損切りですね
発生日 | NO | 銘柄 | 発生値 |
2012/2/27 | 8025 | ツカモトコーポレーション(742.5) | 191 |
寄付日 | 翌寄付 | 目標値 | 達成日 | 達成値 | 利食 | 要日数 |
2012/2/28 | 184 | 174 | 2012/2/29 | 171 | 13 | 1 |
三昧の法則(売り・Sランク)について
全体の結果について
三昧の法則の中で「売り」による利食いを目標とした2011年末の結果をまとめました
2009年12月から2011年12月までの約2年間において
Sランク銘柄として発生した銘柄数は、708ありました
その中で、680の銘柄が「+1万円利食い」を達成し、的中率は96.0%となりました
短期利食いの考え方について
当日に利益確定した銘柄数は374あり、52.8%を占めています
また、7日以内に利益確定した銘柄数は186あり、26.3%を占め
合わせて、79.1%という結果が得られました
このことから
発生した翌日の始値(寄り付き)で、仕込み
金額で1万円の利益を得るという考え方は
十分な利益が見込める投資手法であると考えられるところです
課題について
利益確定までに7日以上要した銘柄については、17.6%を占めています
短期間で利食いができない状況は
刻々と変化する相場の状況に対応できないことも想定されます
よって、7日以内に利益確定できない銘柄の手仕舞いについて
今後、検討をしなければならないと考えるところです
投資手法について
三昧の法則によって発生したSランク銘柄を
1つの投資ユニットの資金を30万円として
翌日の始値で「売り」で仕掛ける(信用取引)
この場合、150円の銘柄であれば2000株
200円の銘柄であれば1000株となります
手仕舞(利益確定)については、1万円の利食いとなります
2000株であれば、5円の値下がり
1000株であれば、10円の値下がりということです
以上の結果を受けて
発生日の翌日の寄り付きで「売り」を仕掛け
仕掛けた当日の動きとして
株価が150円以上の銘柄であれば10円の下落で手仕舞
150円以下であれば、5円の下げで手仕舞とします
また、更に10円あるいは5円上昇した場合は、損切りとします
2日目の動きとして
基本的に利食いをめざします
損切りについても同じ考えです
但し、終値で手仕舞いとします。
以上の考え方をこのブログで実践していきますので
ご覧ください
発生日 | NO | 銘柄 | 発生値 |
2012/2/24 | 5998 | アドバネクス(83.85) | 102 |
寄付日 | 翌寄付 | 目標値 | 達成日 | 達成値 | 利食 | 要日数 |
2012/2/27 | 99 | 94 | 2012/2/28 | 93 | 6 | 1 |
2/28 emu指数
買い指数 |
2 |
売り指数 |
29 |
emu指数 |
-27 |
指数前日比 |
0 |
積算指数 |
-42 |
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日
過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります
三昧の法則(売り・Sランク)の使い方について
全体の結果について
三昧の法則の中で「売り」による利食いを目標とした2011年末の結果をまとめました
2009年12月から2011年12月までの約2年間において
Sランク銘柄として発生した銘柄数は、708ありました
その中で、680の銘柄が「+1万円利食い」を達成し、的中率は96.0%となりました
短期利食いの考え方について
当日に利益確定した銘柄数は374あり、52.8%を占めています
また、7日以内に利益確定した銘柄数は186あり、26.3%を占め
合わせて、79.1%という結果が得られました
このことから
発生した翌日の始値(寄り付き)で、仕込み
金額で1万円の利益を得るという考え方は
十分な利益が見込める投資手法であると考えられるところです
課題について
利益確定までに7日以上要した銘柄については、17.6%を占めています
短期間で利食いができない状況は
刻々と変化する相場の状況に対応できないことも想定されます
よって、7日以内に利益確定できない銘柄の手仕舞いについて
今後、検討をしなければならないと考えるところです
投資手法について
三昧の法則によって発生したSランク銘柄を
1つの投資ユニットの資金を30万円として
翌日の始値で「売り」で仕掛ける(信用取引)
この場合、150円の銘柄であれば2000株
200円の銘柄であれば1000株となります
手仕舞(利益確定)については、1万円の利食いとなります
2000株であれば、5円の値下がり
1000株であれば、10円の値下がりということです
2/27 emu指数
買い指数 |
2 |
売り指数 |
29 |
emu指数 |
-27 |
指数前日比 |
3 |
積算指数 |
-42 |
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日
過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります
笑夢塾 塾長コラム(2/27)
今日の日経平均は最終的には下げて終わりました
さすがに
相場全体として大きく上昇しているだけにやむをえないものと考えられるところです
底を打ったところから、更に為替が円安に振れたことが
相場全体を押し上げている
「まだまだ」と思っている人は危険ですし
「もう」と思っている人も危険です
株式相場は、銘柄を売買するのではなく、株価を売買するのです
その銘柄の株価がどうなのかを見極めるようにしてください
私が伝えたいことは
銘柄をどのように、自分なりに選ぶのか
誰かに、いつも、頼るのではなく
自らの力で相場を切り開く力を身に付けてほしいと願っています
とりわけて
買いの手法は
スロー投資で、いちろうの法則銘柄を年20%の利益を積み上げる
売りの手法については
スピード投資で、三昧の法則銘柄を年に100%を積み上げる
この2つが現状においてベターだと考えています
これまでの、実績が信頼をあなたにもたらしますので
疑うことなく、信じて投資を進めてください
笑夢塾 塾長コラム(2/24)
私が伝えたいことは
銘柄をどのように、自分なりに選ぶのか
誰かに、いつも、頼るのではなく
自らの力で相場を切り開く力を身に付けてほしいと願っています
とりわけて
買いの手法は
スロー投資で、いちろうの法則銘柄を年20%の利益を積み上げる
売りの手法については
スピード投資で、三昧の法則銘柄を年に100%を積み上げる
この2つが現状においてベターだと考えています
これまでの、実績が信頼をあなたにもたらしますので
疑うことなく、信じて投資を進めてください
2/24 emu指数
買い指数 |
3 |
売り指数 |
33 |
emu指数 |
-30 |
指数前日比 |
7 |
積算指数 |
-45 |
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日
過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります
日経平均がこの数日間で
8500円から9500円を越える状況にあることから
emu指数も過去最大値に近い高値圏を示しています
これまでの株価全体が円高あるいは景気の先行きが不透明だったことが原因だと思われます
3.11大震災は不幸なことでしたが
今後10年程度にわたり東北の地域に大きなお金が流れ、更にうごめくということから
当面の5年間の東方地域に引っ張られるように日本経済も良くなることでしょう
これは、やむをえないお金が、当然のように動くことが原因ですから
災害の復興が終わった時点で、不況が訪れる前提となります
日経平均が8500円は
リーマンショック後から回復してきた企業業績を反映していないといわざるを得ない中
3月決算を迎えて、思ったより悪くない決算が想定される企業が
株価を引っ張っているということになります
ある程度の水準までは上昇すると思いますが
現在の税制改革や国家予算の問題など課題が山積ですから
やはり、陰転期には下落が始まることでしょう
陽極まって陰に転じるタイミングを忘れないように売買を行ってください
2/23 emu指数
買い指数 |
4 |
売り指数 |
41 |
emu指数 |
-37 |
指数前日比 |
-8 |
積算指数 |
-52 |
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日
過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります
2/22 emu指数
買い指数 |
3 |
売り指数 |
32 |
emu指数 |
-29 |
指数前日比 |
-7 |
積算指数 |
-44 |
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日
過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります
2/20 emu指数
買い指数 |
5 |
売り指数 |
19 |
emu指数 |
-14 |
指数前日比 |
2 |
積算指数 |
-29 |
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日
過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります