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プラムの部屋♪

長い長い休暇中デス。(*_ _) ゴメンナサイ。

アン&愛読書

2006-02-25 23:24:18 | インデックス・本

少女の頃に出会い、現在に至るまで愛読を重ねている大切な本たち。

夢見る乙女だった私にとって、これらの本に登場する少女達はまさに親友

あるいは本人そのものだったりして・・・

いくつ年を重ねても素直に感激し、涙し、心から喜べる・・・

純な自分を失いたくないな~なんて思いつつ

大好きな作品を一つ一つ、大切に綴っていきたいと思ってます。

おそらく大抵の文学少女(少年も^^)にとっては欠かせない本ばかりだと思います。

是非、皆様のそれぞれの本に対する思い出等、一緒にお話しして下さいネ

 

 アン・シリーズ

 

赤毛のアン                 アンの青春    

アンの愛情                 アンの幸福

アンの夢の家                アンの娘リラ 

アンの友達~ロイド老淑女          

アンの友達~小さなジョスリン  

アンをめぐる人々                         

アンをめぐる人々~セーラの行く道

春の朝~赤毛のアンの世界

アンをめぐる人々~茶色の手帖

 

 その他愛読書

 

リンバロストの乙女             小公女  

若草物語                    秘密の花園

高慢と偏見                    エマ                                               

足ながおじさん                                 続足ながおじさん

愛の妖精                   双子座の星のもとに

この輝かしい日々


好きな本・文学系他

2006-02-25 22:22:51 | インデックス・本

このカテでは今まで読んできた本の中で、愛読書や古典作品以外で

とりわけ心に残っている作品を掲載しています。

文学系・エンタメ系・ミステリー系と大きく三種に分けて、

ここでは文学系&エンタメ系です。

といってもかなりテキトーですが・・・

基本的に文学系を好んで読む方ですが、その日の気分次第で

限りなくミステリーに心が傾く事もあり・・・

要するに「読んで良かった~」と思えた大切な本達ばかりです。 

 

文学系(?)                               

ヒヤシンス・ブルーの少女         ライラック・バス               

エドウィン・マルハウス           海の上のピアニスト            

シェルシーカーズ                九月に 

スコットランドの早春              恋はポケットサイズ

サトラップの息子                歳月のはしご

愛の続き                                          森の小道・二人の姉妹

夢見た旅                                          エバ・ルーナ

真珠の耳飾りの少女                         ジョイ・ラック・クラブ

アリステア・マクラウド                   夢織り女                     

星と呼ばれた少年                もうひとつの景色

ノルウェイの森                カレーソーセージをめぐるレーナの物語

青ひげ                     パッチワーク・プラネット

ある人生の門出                キル・ジョイ

アフリカの日々                 コレリ大尉のマンドリン

貴婦人と一角獣               イラクサ

柘榴のスープ                 アクシデンタル・ツーリスト

ベル・カント                  ヒストリー・オブ・ラヴ

贖罪                      小さな白い鳥

宮殿泥棒                    大統領の最後の恋 

フリアとシナリオライター

 

エンタメ系

クイーニー                     航路

ブルボンの封印                  スクープルズ

天国に一番近い島                原告側弁護人

ペリカン文書                     天使の怒り

女資産家                       ワイズ・チルドレン

白い犬とワルツを                  ボッコちゃん

長くつ下のピッピ                  ペルシャの彼方へ 

パンドラの箱                    モモ

風の影                         


好きな本・ミステリー系

2006-02-25 22:00:59 | インデックス・本

このカテでは今まで読んできた本の中で、愛読書や古典作品以外で

とりわけ心に残っている作品を掲載しています。

文学系・エンタメ系・ミステリー系と大きく三種に分けて、

ここではミステリー系のみです。

といってもかなりテキトーですが・・・

基本的に文学系を好んで読む方ですが、その日の気分次第で

限りなくミステリーに心が傾く事もあり・・・

要するに「読んで良かった~」と思えた大切な本達ばかりです。 

 

ミステリー系

パーティーガール                ステラの遺産

夜明けのメイジー                二度殺せるなら

アスタの日記                   あなたならどうしますか?

閉ざされた記憶                                     子供たちはどこにいる

愛しいひとの眠る間に                             毒薬の小壜

ピアノ・ソナタ                                         黒衣の花嫁

月の骨                                                 時をかける少女

死の蔵書                                   リオノーラの肖像                 

求婚する男                       私でない私 

白夜行                       偽のデュー警部 

暁の死線                     殺したのは私

仮面舞踏会                    炎の眠り

悲しみにさようなら                奇術師

ボトムズ


ブッカー&ピュリッツァー

2006-02-25 21:34:12 | インデックス・本

ブッカー賞とは、英国の現在最も権威ある文学賞です。

正確にはブッカー・マコンネル小説賞といいます。

過去1年間に英国及び旧英国領植民地で発表された長編小説を対象として

候補作が数点選考され、毎年10月に1作品が選ばれます。

ミステリーも大好きだけど、やはり純文学の持つ凄みにはちょっと敵わないかな、

なんて思ったりするのですよね。。

数少ないブッカー賞の、更に数少ない翻訳本の・・・ 

そのまた更に少ない読了本を少しづつご紹介させて頂こうと思ってます~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ピュリッツアー賞とは、アメリカの新聞経営者ジョーゼフ・ピュリッツアーの

遺志をくみ、1917年に設立された、コロンビア大学が送る

アメリカで最も権威ある文化賞です。

文学のほか、ジャーナリズム、音楽等21部門において、

アメリカ国内で,その年の最も優れた業績に対し、授与されます。

 

ミドルセックス

停電の夜に

カラーパープル

ブリージング・レッスン


オースティン♪

2006-02-25 20:00:45 | インデックス・本

大好きな作家、ジェイン・オースティンの世界を、まとめてカテにしてみました

オースティンが書いた主な作品は全六編。

それらをドラマ化、あるいは映画化し、広くその存在が知られつつありますが

もっともっと評価されても良い作家と思っております。

先日、本屋さんで恋愛小説のハシリ・・・というようなキャッチ・コピーを目にし、

正直、少々複雑な想いでありました。

そんな、恋愛小説、なんていう一言で片付けてしまっていい作家では・・・

作品群では断じてありません。

その時代を生きた女性達の苦悩、痛み、時代背景等も非常に分かりやすく

又、人間の持つ汚さ、美しさ、卑劣さ、優しさ等々・・・

本当に見事なまでに表現され・・・何よりも面白いのです 

オースティンが大好きな方とも、まだご存知ない方とも

これら拙い記事を通して、オースティンの素晴らしさを

分かち合えていけたら嬉しいな~と思っております。                                         

 

高慢と偏見                   BBC版『高慢と偏見』

エマ                        ジェイン・オースティン

ノーサンガー・アベイ              分別と多感

説得


色々な古典作品

2006-02-25 19:05:28 | インデックス・本
おそらく現在の作家達が、多大なる影響を受けたであろう古典作品。。
 
その、膨大な数の作品群の中でも特に好きな作品、
 
あるいは印象に残っている作品をご紹介していきます。
 
厳密に言えば古典とは言えない作品もあると思いますが、
 
その辺はテキトーに流して下さいマセ

皆様お馴染みの作品が沢山あると思いますので

その作品にまつわるエピソードや思い出等、

是非お気軽にコメントして頂けたら嬉しいです
 
 
ピーター卿シリーズ             レベッカ
 
 
謎のクイン氏                      オー・ヘンリー 
 
比類なきジーヴス                ヘルマン・ヘッセ
 
アンナ・カレーニナ                  デュマ親子
 
 
 
月と六ペンス                         宮沢 賢治
 
ジェニィ                       アリス・シリーズ
 
ハリスおばさん・シリーズ             伊豆の踊り子                   
 
みずうみ                       怪盗紳士アルセーヌ・リュパン
 
悲しみよ、こんにちは               ダロウェイ夫人 
 
草の竪琴                        林檎の樹
 
ティファニーで朝食を                樋口 一葉
 
変身                          ドルリー・レーン四部作 
 
七人のおば                     ジェイン・エア
 
人形の家                       キャッツ
 

シリーズ物

2006-02-25 12:12:37 | インデックス・本

シリーズ物

美術学芸員クリス・ノーグレン・シリーズ        

デボラ・ノット・シリーズ

アニーとマックス・シリーズ

ダイヤモンド警視・シリーズ

リンカーン・ライム・シリーズ

チャーリー・マフィン・シリーズ

イヴ&ローク・シリーズ

87分署シリーズ

モース警部シリーズ

ステファニー・プラム・シリーズ

キンジー・ミルホーン・シリーズ       

コーデリア・シリーズ

メアリー・ポピンズ・シリーズ

トマス・リンリー・シリーズ

エアリアル・シリーズ

七瀬三部作

ジェーン・シリーズ

女性検事補アレックス・シリーズ

図書館長シリーズ

泥棒探偵バーニィ・シリーズ

リディア・チン&ビル・スミス・シリーズ

おいしいコーヒーのいれ方・シリーズ

プリンセス・ダイアリー・シリーズ