少女の頃に出会い、現在に至るまで愛読を重ねている大切な本たち。
夢見る乙女だった私にとって、これらの本に登場する少女達はまさに親友
あるいは本人そのものだったりして・・・
いくつ年を重ねても素直に感激し、涙し、心から喜べる・・・
純な自分を失いたくないな~なんて思いつつ
大好きな作品を一つ一つ、大切に綴っていきたいと思ってます。
おそらく大抵の文学少女(少年も^^)にとっては欠かせない本ばかりだと思います。
是非、皆様のそれぞれの本に対する思い出等、一緒にお話しして下さいネ
アン・シリーズ
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