衣替えは服だけでなく まだ形になってない生地たちも。
販売用ではなく制作用の生地。湿気、暑さから守らなくてはなりません。
秋冬の間は↑こんな感じですが ミナペルホネンやハリスツイード、 ブランドで使用されたアンゴラやカシミアなど 動物系の生地はこれからの数ヶ月、表舞台から姿を消しスーツケースの中に。 上質なウールやカシミアほど虫が食うといいますが、 こんな風な保管でこの10年、生地や服が虫に食われてるーってことはありません。 リネンやコットンの植物系はそのまま自室保管。 お客様に教えていただいたドクターハーブをいれたスーツケースを押入れ保管。除湿機もかけます。
スーツケースは航空会社によっては追加料金がかかるサイズで押入れギリギリです。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする