Anniversaire 5ans 参加者紹介⑥ はるまき工房

Anniversaire 5ans 参加者紹介
6番目は はるまき工房さん。
製作過程などご自身のブログで紹介されています。

昨年5月のアニバーサリー、冬のイベント、そして今回と3回目の参加です。
毎回かわいらしい作品を送ってくださるのですが
今回もすでにこんなにたくさんの子たちが出番を待っています。

人気の動物がま口、そしてお花のがま口、
ころんとかわいいミニサイズの動物たちに加え
今回はピンクッションなど針仕事がますます楽しくなる作品も!
お送りいただいた画像でも可愛いのですが実物はもっとかわいいです。
ぜひ手に取ってご覧ください。
がま口の中からひょっこり顔だす小さなくまさんもかわいいかも。
　　　　
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前回、小さい子たちのディスプレイに使ったドイツの卵ケース。
今回は荷物におさまらず持ち帰って来れませんでした。
2000年頃、アメリカンカントリーが流行ってたころは、
デッドストックの紙製卵パック(のみ）をアメリカから輸入し380円くらいで通販していましたがあんな感じです。
鶏の価格はずっと安いのに卵の価格は日本より高く　安く買えるスーパーでも10個€1.7くらいはします。（250円くらい）
1パック100円の特売なんて見たことがなく
百貨店食品売り場では1個￠29くらい。(45円くらい)
最終日とその前日のホテルはフランクフルト中央駅の目の前。
その構内で買った生卵は1個￠50(75円)の普通の生卵で雑炊を作りました。