今日 師匠の家の前を通りました。
ベランダを覆う(のうぜんかずら)の花が寂しそうで、
師匠の(凌霄花)手書きの文字が思い出され・・・
撮ってきた写真に貼りました。
師匠が凌霄花の文字の説明・・・懐かしく思い出します。
今日は8月1日、あの日から2週間過ぎましたが、
私も、心が寂しいです。
天国から 凌霄花が 見えますか
ベランダを覆う(のうぜんかずら)の花が寂しそうで、
師匠の(凌霄花)手書きの文字が思い出され・・・
撮ってきた写真に貼りました。
師匠が凌霄花の文字の説明・・・懐かしく思い出します。
今日は8月1日、あの日から2週間過ぎましたが、
私も、心が寂しいです。
天国から 凌霄花が 見えますか
師匠の家が近いので、
付き合いが深く・・・悲しみも深いです。
素晴らしい方だったので、
尊敬もし、頼りにも思い、目標にもしてました。
有難う。元気に長生きする様 致します。
久し振りに、ご挨拶に伺って、師匠様のご逝去を知りました。
心にポッカリと・・・・・
今のekoさんの気持ちを思うと言葉がありません。
師匠さん以上に元気で長生きするのが、なによりの供養と思います。
どうか ご自愛下さい。
家が近かったので、毎日顔を合わせてました。
沢山の樹木や花、珍しいのが咲くと電話があり、
写真を撮って葉書に印刷してくれと。
のうぜんかずらも印刷、葉書を書くのがお好きでした。
美しい文字を書かれて、手書き苦手の私は羨ましくて
この8月は、初盆になるのかな。
「去るものは日々に疎し」に、何時なるでしょう。
ほんとに暑いです。猛暑 熱帯夜の連続で・・・
三寒四温の様に、たまには涼しい日がほしいですね。
ノウゼンカズラは、梅雨の頃、盛夏と 二度咲きます
花が散りだすと、よく掃除をしてられました。
道行く人に文字の説明をしたり、お話が好きな方でした。
前を通る度に思い出されるんですね
大事な人が亡くなった痛みは・・・・・・・・
時間が癒してくれますが・・・・
その時間が経つのが遅いですね～～～
お悲しみの毎日の中
お師匠さんなき家ののうぜんかずらが 夏の熱射に耐えて咲いているんですね
元気に咲いて 天国から温かい励ましのお言葉かけてくださっていると思って 元気だしてくださいませ
もう8月に入りましたが 私達老夫婦何も出来ず クーラーの下で じっと暑気が去るのを待つ毎日です
私の気持ちを お察し下さって 嬉しいです。
この花は、梅雨の頃と、盛夏と2度咲くそうです。
梅雨の頃 投稿された短歌が、老人新聞8月号に掲載。
毎月、先生の短歌が掲載されてましたが、
8月号で終わりです。掲載の短歌書いておきます。
梅雨空を はね返すごと のうぜんかずら
オレンジ色に かっと咲きたり
ベランダに のうぜんかずら 今も咲く
師匠の文字見て また涙する 私の心境です。
今のekoさんにとっては、何を見ても亡き
お師匠さんと結びつき悲しみを新たにして
しまうようですね。一周忌が過ぎる頃まで
は悲しみは消えないでしょう。