友達のご主人が、年末に急逝されました。
私同様 夫婦二人暮らし。身につまされます。
一通り法要もすみ、今日お寺へ挨拶に来られました。
太極拳は、当分する気になれないと・・・
歴史散歩(19日)は、今月は念仏寺。顕証寺。等々。
供養の意味も込めて参加してはと。勧めてみました。
高齢になって配偶者を亡くすのは、辛い事でしょう。
慰めの言葉もなく、ただ見守るのみ、励ますのも憚れる気持ちです。
泣き虫の私は、励ましの前に涙が出て、だらしない有様。
でも、歴史散歩は参加する由。1日も早く立直れる様祈ります。
私同様 夫婦二人暮らし。身につまされます。
一通り法要もすみ、今日お寺へ挨拶に来られました。
太極拳は、当分する気になれないと・・・
歴史散歩(19日)は、今月は念仏寺。顕証寺。等々。
供養の意味も込めて参加してはと。勧めてみました。
高齢になって配偶者を亡くすのは、辛い事でしょう。
慰めの言葉もなく、ただ見守るのみ、励ますのも憚れる気持ちです。
泣き虫の私は、励ましの前に涙が出て、だらしない有様。
でも、歴史散歩は参加する由。1日も早く立直れる様祈ります。
当事者にしか分からないことでしょう。
朝のドラマ「ちろりんたん」の師匠も奥さんを
亡くしたことから落語を放棄し酒浸りになって
なってましたね。
そうです。若くても、男でも女でも、悲しい話です。
でも、せめて60歳迄だつたら、立直りもできます。
私の身の回りの女性ですが、
60歳代の方は、海外旅行やお稽古で、元気にしてられます。
でも、男性は気の毒です。落語の師匠のようになりますね。
とにかく、体に気をつけて、健康に過ごしましょう。
この記事を読んでわたしも身につまされました。
だんだんとそういう年令に近くなっています。
残された方が女性と男性とではまた違うと思いますが
長い間苦労を共にした相手が不意にいなくなるという寂しさはたとえようがないものだと思います。
悲しい・・・
それもあると思うけれどなにより寂しさと孤独、なのかなと残された母を見ていても感じます。
今日も母のところへ行ってきて「そろそろわたしのところへ来ない?」と言ってきました。
母は「でも生活のリズムが違うからねぇ・・・、
今さら気を使うのもいやだし・・・」と・・・。
でももう89才、心配なことばかりです。
友達はekoさんのような心優しいかたがそばにいて
きっと心強いと思っていることでしょう。
さぞかしお辛い思いをされた事でしょう
ご冥福をお祈りいたします
私も父を先に亡くした母を見て来ているので、人事とは思えない気がします
しばらくは、何をしてても亡くなった方の事を思い出し、涙を流す日々が続くと思います
でも、その先には きっと希望の光があるのだと
信じて、1歩ずつでいいからゆっくりと、歩を進めて行ってもらいたいです
そのお友達もekoさんのような方がそばにいらして
きっと心強いんじゃないかしら・・
声をかけてあげて下さいね
うちの父も一人ですし・・・
はっぴぃ♪と同じ年の従姉妹も一人です
子供もいません。。。
立ち直るまで~~人によって違うのでしょうけれど・・
相当の年月がかかるのしょうね。。。。
若い頃って子育てとか・・
仕事とか せかされるものがあって
気が紛れるっていうか~
やらなくてはいけないものに 追い回されるのですが
老後の静かな暮らしだと・・
余計に寂しさが身にしみますね・・・
趣味やお友達に誘ってもらえる人は幸せですね^^
徐々に・・・以前の生活を取り戻されますように(^人^)
本当に、私なども、いつも夫婦で1人前と思う位で、
1人になったら、どうして暮らそうかと、不安一杯です。
きらりさんがお母様の事 案じられる気持ち判ります。
女性の場合 60代なら、孤独を克服。独身の自由も味わったりも。
その方のご主人は急死で、長く患ってると覚悟も出来ますが、
慰める言葉もなく、心から同情するのみ。
日にち薬と云うか、時の経つのを待つしか仕方ないです。
友達のご主人は、心筋梗塞で急死だつたんです。
いきなりだから、余計に気の毒です。
当分は、涙の乾く事はないと思いますが・・・・
なんとか、前を向いて歩く様、みんなで励まします。
その方も、娘さんがいてられるので、良かったです。
人間何が起きるかわかりませんね。
ほんとに、人間は、大事な人とも いつかは別れる事に。
一緒に逝けるわけはなし、辛い話です。
私も、未亡人の知人は沢山いてますが、はっぴぃさんの云う様に、
若い時は、子育てや仕事があるので、孤独も克服しやすいですが、
高齢の場合中々立直れないと、月日の経つのを待ち 皆で励まします
何時も身近でお付き合いして居た方が突然のご不幸
に合われて友達としてのekoさんのお嘆きがよくわかります。
私も昨年11月に親しく付き合って居た友のご主人が矢張り心筋梗塞で急死しました。その時は本当に身につまされる気持ちでした。その人は息子さん夫婦やお孫さんと暮らして居ますから・・・でも一人になった時には泣いて居たと思います。少し遠方なのでどうして上げる事も出来ないで居ます。
ekoさんはもちまえの心の温かさと優しさで力になって上げられますからその方はどんなに心強いことでしょう。
私たち夫婦も年ですから近い将来には・・・・と思うと背筋が寒くなります。
本当に、不幸は何時回ってくるか・・・・・
私も、外出が多いので、何時も家が気になります。
なるべく食事時は家にいてる様 心がけてます。
その方は、今月の歴史散歩(19日)は参加されます。
60歳台ですし、そのうち立直られると思います。
有難うございました。