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Eko's スクール日記

米国ロースクールJD課程に在籍中です。こちらは旧ブログなので更新はありません。

まだ1合目

2007-07-10 17:03:55 |  渡米・入学準備
今日ようやく船便で送る別送品を業者さんに預けました。
荷造りはもちろん、書類書きが結構大変だった。
でもまだ片付いたのはダンボール2個分なんですよね。。
あわせてボチボチごみ出しもしてますが。

今日が7月10日で、1ヵ月後の8月10日には一通り全部終わらせることを目標にしています。
発送、片付け、移動、アパート探しと生活立ち上げ、州の運転免許取得、などなど。
15日からオリエンテーションが始まってしまうので、その前にちょっと疲れを癒して精神的・肉体的準備を整える期間を持ちたいと思っています。
おーーっし、あと1ヶ月、忙しいけどがんばるぞ!!

さてさて、この前の園長先生の飲み会のとき、かわいい後輩のW子ちゃんから、私がこれから住む州に関して、世にも恐ろしい話を聞きました。

「すっごく日差しが強いから気をつけた方がいいですよ。私1日か2日くらいしかいなかったのに、シミができました・・・」
「えー、シミ?」
「・・小学4年生のときに!」
「ええええっ?!!!」

恐ろしい・・。なんて恐ろしいんだ。ワナワナ。
小学生の無敵の新陳代謝力すら凌駕してしまう強烈な、日差し。
35歳の私のお肌は、どーなっちゃうの??
シミシミのシワシワのクス(ミ)クス(ミ)のタル(ミ)タル(ミ)?
イヤだ~。考えただけで泣けてくる。

サンスクリーンのほかに、日傘とか絶対使おう。
笑いたいなら笑ってくれ、アメリカ人よ。私は自分が大事だ。

ご挨拶など

2007-07-02 21:33:08 |  渡米・入学準備
今日は、推薦状を書いていただいた大学の恩師に留学前のご挨拶に行きました。
合格が分かった日にお電話で取り急ぎご連絡したままになっていたので。(何しろその後、ほかに受からなかったし。)

いつもながらすっごく緊張したけど、色々お話ができてよかったです。
最後は、「安全に気をつけるように。」とおっしゃっていただき、クールな態度ながらもやっぱり先生優しいな、と思いました。
大学の応接室には、O元総長の見事な隷書の額があって、お待ちする間見とれてしまいました。

その後、社会保険関係の手続にも行きました。
国民年金加入したんですが、知らなかったけど1日付けで加入しても、同じ月に海外転出してしまう場合は、その月の年金の支払い義務はないんですね。
ちょっと得したような。
でもとりあえず、転出のときに任意加入していこうと思います。支払いは収入を得られるようになってから時効にかかってない分を、ってことになってしまいますけど、将来日本に戻る可能性も大きいし、セイフティネットはあるに越したことはないので。

健康保険は、一月分だけになるけど、退職した職場のを任意継続しました。
国民健康保険より任意継続したほうが保険料が安いからなんですが、
今回退職の手続の説明を上司から受けたとき、任意継続の説明は全くなくて、私は知っていたので「あの、任意継続は・・」と聞いたら「メリットがないわよ」と言われて、その意味のないケチさに呆れた。
メリットの有無は、自分で判断するから!
病気で休んだときも、初日から無給になるという説明しかなく、健康保険の傷病手当については、よその会社の人事に勤める友だちから教えてもらうまで制度自体知らなかった。
ヒデー職場だった、つくづく。

それから、化粧品の買いだめもしました。
でも聞いてみたら通販の方で海外にも送ってくれるそうです。安心しました。

何だかこの調子だと、あっという間に出発の日が来そうです。

荷物手配など

2007-06-30 11:24:14 |  渡米・入学準備
仕事も辞めたし、いよいよ本格準備の日々を送っております。
最近やったのは、

・重い腰を上げて、アメリカへの船便の予約をした。
・重い腰を上げて、実家に送る分の荷物のための、ダンボールを買った(荷造りはこれから)。
・アパートの退去日を決めて、不動産屋に知らせた。
・粗大系の不用品について、一部処分の手配をした。
・デジカメを買った。
・向こうについてから1泊目のホテルを予約した。
・出発前の箱根旅行の手配をした。
・大学のメールアカウントを作った。

アメリカへの荷物は、実際に送るものを検討して積み上げて?みたらそんな量でもなかったので、日通のセルフパック・ミニでダンボール2個分だけ送ることにしました。2万8000円です。
来週ダンボールが届き、再来週ピックアップです。
アメリカ東海岸へは大体50日くらいかかるらしいです。

デジカメは、色々迷ったけど、結局、Panasonicの LUMIX FX30 センシュアル・ブラウンにしました。


官能的な茶色、だって。

カメラだからニコンとかキャノンとかにも惹かれたのですが(特にNikonのCoolpix)、予算内で唯一広角レンズということが決め手になりました。戸外の風景を撮ることが多くなると思いますからね。色とデザインも気に入ってます。
それにしても、デジカメはちょっと前に比べたら、さらに小さく高機能で、かつ安くなりましたね~。日本の技術力にはほんと驚嘆します。

向こうの1泊目の宿はオンラインで予約したのですが、面白かったのが、expediaのサイトで宿泊客が撮った各ホテルの写真が見られること。
ホテルのオフィシャルな写真はきれいにしか写ってないのでイマイチ雰囲気が分からないけど、これはよく分かりました。
泊るところの繁華街は、自分の行った行った中で一番近いと思われるラスベガスのStripを勝手にイメージしていたのですが、ちょっと違ってました。
全体的な悪趣味感というかおバカ感は共通するけど、気候・風土が圧倒的に違いますね。あっちが砂漠の中の巨大ネオン街なら、こっちは緑豊かなトロピカル風景の中のアミューズメントパーク、という感じ。

もとよりニューイングランドやニューヨークとも全然違いますし、同じアメリカといっても本当に色々なんだなと改めて感じました。

いつの間にか

2007-06-26 22:15:40 |  渡米・入学準備
!!
いつの間にか、出発まで1ヶ月切っちゃってる!

ということで、着いてからのレンタカーとかモーテルの予約をしました。
最初は、着いたその日に一気に大学のある街まで2時間ドライブしちゃおうと思っていたけど、万が一飛行機が着くのが遅くなったらちょっと困るし、時差ぼけで眠くなると危ないので、最初1泊は空港の近くに泊まることにしました。

でも、翌日ちゃんとまっすぐ目的地に向かえるのか、我ながら不安。
旅だましいに火がついちゃいそうで。
「せっかくだから●●寄ってこ。」とか「海見たいな。」とか道草くってしまいそう。
「いやいやいやいや、すべてはアパート決まってから!」と自分を律しないといけないですね。

とかいって、こういう準備はもうほんと熱心にやってる。
ビザとかもバッチリ。
そして、いつもいつも後回しになっちゃうのが、荷物関係。。
面倒だな~。誰がやるんだろう。これほんとに。

来週一度実家に帰るので、さすがに今週中にある程度やらないと。。

Immunization 完了

2007-06-21 19:20:58 |  渡米・入学準備
予防接種関係終わりました。

結局、日比谷クリニックというところにしました。
電話での問い合わせにもとても親切で、時間も平日午後7時まで対応していただけたので。
(ただ、最初の血液検査だけは、ラボの時間があるので少し早い時間に行く必要があります。)

(留学する人たちの間で一番ポピュラーと思われる某診療所は、基本的に平日の昼間しか対応してもらえないなどあまりフレキシブルでなく、問い合わせたときの印象もいまひとつだったので、結局やめました。)

私に必要だったのは、

・麻しん、風しんの抗体検査(5月17日)
・ツベルクリン検査(5月22日注射、24日判定)
・胸部レントゲン(5月24日。ツベルクリンで陽性のため。日本人は普通陽性。)
・B型肝炎ワクチン接種(2回)(5月17日、6月20日)

で、費用は全部で約3万8000円でした。B型が1回1万円なので、その分ちょっとかかりましたね。
麻しん等の抗体がない人はその分のワクチン接種も必要ですし、他の学校はおたふくなども必須のところがあるらしいので、その人や行き先によって必要な検査やワクチンが変わってきます。
そのあたり、学校から送付されたフォームを事前にファクスし、その内容を踏まえて1回目の時にスケジュールと費用について十分な説明がありました。
注射などを担当していただいた看護師?の方も、とても上手だし(昨日の2回目のB型は、いつ射されたのか分からなかったくらい)、アメリカと日本の予防接種ポリシーの違いなどについても分かりやすく説明してもらえ、安心できました。

あとは、書いてもらったフォームを大学にファクスして、念のため郵便でも送ればとりあえず終了です。

これから、というか来年受ける方、B型肝炎のワクチンは3回接種する必要がありますが、1回目と2回目は1ヶ月以上あけないといけないので、日程には気をつけてくださいね。
(3回目は1回目から6ヶ月以上なので、アメリカで受けることになります。)
あと、髄膜炎は、日本ではワクチンが認可されていないので接種できないそうです。


ラ・ラ・ラ VISA ゲット!

2007-06-19 20:48:19 |  渡米・入学準備
今日、エクスパックでビザ付きパスポートが届きました!
金曜日に申請して火曜日の朝配達ですから、実質の事務処理は2business daysというところ。速いですね。

申請の際提出した書類などのうち、オンラインで入力したビザ申請書(DS-156)と補足の DS-157, DS-158以外は戻ってきました。
I-20、アメリカビザ付きVOID済みパスポート、SEVIS feeの領収書、残高証明書、成績証明書、戻る意思表明のエッセイ。全部。

ビザさえゲットできれば、あとはどうとでもなります。
大山を越えて、ほっとしています。


オリエンテーション&荷物検討

2007-06-16 15:15:31 |  渡米・入学準備
何だかこんなに暑くて紫外線ギラギラだと、日がかげるまで外に出たくないです。

ロースクールからメールが来て、8月15日からのオリエンテーションに参加するようにとのことでした。
早速ホームページで見てみると、すでに詳しい予定がアップされています。
8月15,16,18日の3日間です。

初日は朝食で始まり、Deanの挨拶やスタッフの紹介、honor code等の説明、そして夜7時からbanquetです。
2日目も朝食で始まり、上級生の話、facultyの話、上級生アドバイザー(Ambassadorと呼ばれる)ごとのチームによるランチ、アメリカ法やfirst semester coursesの概要説明など。
3日目は午前の半日のみで、Ambassadorチームによるコミュニティサービスとなっています。
特に3日目はアメリカっぽいですね。

Ambassadorのプロファイルは、去年のものしかまだないけど、見てみるとやっぱり圧倒的にその州の出身者の若い人が多いですね。友だちできるか、またちょっと不安になったりして。。

ビザのめども立ったし、待ったなしでどんどん「いよいよ」感が盛り上がってきてます。
出発が延びたのでさらに腰が重くなってるけど、ようやくボチボチ引越しというか荷物をどうするかも検討を始めました。
持って行く荷物はなるべく少なくして現地で買うのを基本にしようと思いますが、それでも多少のものは必要ですね。
とりあえずの服や本類のほか、持って行こうと思っているのは

・下着
 (男性はどうか分からないけど、ヨーロッパと違い女性用はとにかくサイズがない。小柄な人ほど持っていった方がいいと思う。縫製も日本に比べて雑なことが多い。あと、いわゆる「ババシャツ」も、日本みたいに手ごろな価格で薄くて高品質でかつかわいいっていうのがなく、基本ゴツかった。私が行くところは暖かいので基本的には不要だろうけど、ロードアイランド用に多少は持って行くつもり。)
・和食器
 (田舎に行くほど手に入りにくい。手に入っても趣味が悪い。まあ洋食器でも代用できるけど、ちゃんとした和食器があるとやっぱり和む。)
・スーツなどちゃんとした服
 (就職活動用。学生の身分で買えるような店だとサイズがない。直すのも面倒。)
・化粧品
 (さしあたり慣れたものを使いたい。徐々に冒険していく。)
・使い捨てコンタクトレンズ
 (レンズ自体はそうでもなくても、処方箋にすごくお金を取られたりする。現地の様子が分かるまで2,3か月分のレンズを買っていこうと思う。)

逆に、基本的にアメリカで買うので十分なのは

・靴
 (さすがに靴社会だけあって、パンプス、サンダルなどおしゃれなものが日本よりずっと安い。ただ日本のトレンドとは必ずしも一致していない。)
・バッグ
 (皮ものは基本的に日本より安い。アウトレットやセールも充実している。)
・寝具
 (リネン類含む。サイズが大きくて快適。)
・電化製品
 (炊飯器含む。日本の最先端技術に慣れていると物足りないかもしれないけど、日本より2、3年遅れた感じの機能&ルックスで日本より安いというのが多かった。それに慣れると、逆に日本のは「もっとシンプルでいいから安くしてくれ。」と感じる。炊飯器は、すごくシンプルなのを15ドルくらいで買えた。又は土鍋で十分。)
・防寒具
 (今度行くところでは不要だけど、寒い地域だったらやっぱりその土地に合った物が安く手に入る。)
・カジュアル服、夜用のお出かけ服
 (この辺は圧倒的に充実していてかつ安い。品質は価格相応。)

多分、引越し業者船便と郵便局のSAL便の併用にすると思います。
迷ったものはとりあえず実家に送って、必要だったら年末に帰ってくるときに送ろうと思ってます。


ビザ申請面接終了

2007-06-15 12:06:02 |  渡米・入学準備
今日、アメリカ大使館にビザ申請面接に行ってきました。

もぅね、なんちゅうか綱渡り。
6月8日の大学のI-20担当者からのメールにIDらしき番号があったので、「SEVIS IDだな。よかった、これでfeeを払える。」と思って、
土日にSEVIS Feeをオンラインで支払おうとしたら、ID invalidと出る。
おっかしいなーと思ってよく見たら、メールにあったのは、単なる大学での私の student ID。ちゃんとSEVIS ID教えてくれるって言ったのに~!

10日に、再度I-20担当者に「6月15日に大使館面接入っているから、6月11日までにSEVIS IDを知る必要があります!」とメールしたところ(SEVIS feeは面接の3日前までに支払う必要があり、支払いのためにはI-20に記載されている各個人の SEVIS ID Numberが必要です。)、さすがに11日にすぐ返事があって、ようやくIDをゲットしました。
同じ日、DHLから荷物(=私の大事なI-20!)を大学から受け取って配送しているとのメール。

I-20、面接前日までに届くか微妙だけど、ダメなら面接日を変更すればいいやと腹をくくっていたところ、
無事、昨日の夜受け取りました!
IDも間違ってなかった。


そして今日。
9時からの面接予約に、大使館に到着したのが8時15分。
手荷物検査や事前の書類チェックを経て、面接の行われる部屋に入ったのが8時45分。
面接を終えて大使館を出たのが、9時25分頃でした。もっとかかるかと思ったけど意外と早かった。

手荷物検査では、預けさせられる電子機器類(携帯電話、iPodなど)は家に置いてきたし、飲食物も持っていなかったのですんなり通過。
事前の書類チェックでは、持参したVoid済みパスポートの中から、有効なアメリカビザがついているのだけ現在有効なパスポートと一緒に提出するように言われました。

入室後、申請書類を1番の窓口に提出し、しばらく待っていると3~5番のいずれかの窓口に呼ばれてまず指紋を取られ、
さらにしばらく待って6~10番のいずれかの窓口に呼ばれてカウンター越しに面接がある、という仕組みでした。

指紋を取る係官が、まずとびきりの笑顔で "Hello!" と言ってくれたので、ブスッとした対応を予想していた私はいい意味で裏切られ、気分が和みました。
面接では、思ったより色々聞かれた。

What are you studying?
You will study law for how long?
Do you work for xxxx?
What do you do?
Will you come back to do the same work?
Are you paying for this yourself?

で、"Your visa will be mailed in about a week." で終わりでした。

やっぱりちょっとドキドキしたけど、無事終わってほっとしました。

あと、今日は日程変更した航空券の差額も支払いました。
片道航空券って高いというイメージがあったけど、アメリカ東海岸に7月24日出発で、航空税など全部込みで約12万円でした。
(ただ、燃料代は含まれていないみたいなので、後で別途取られるのかもしれません。)

今日は時間がかかることを考えて1日休みを取ったので、お天気もいいしほっとしたし、のんびりすることにします。

出発日確定

2007-06-08 20:22:09 |  渡米・入学準備
ようやく大学のI-20担当者からメールが来て、
program start dateは8月23日、
「それがofficial start date for the fall semesterだから。」とのこと。

ナニ!!

ちょっとムカつきながら、今朝「満席です」覚悟で旅行会社電話したら、
10秒くらいであっさりフライト変更できました。

「えっ?あ、あの、席は大丈夫ですか??」
「ハイ、もう変更しました。」
そ、そんなものなの??この前はやたら満席だったのに。ヒュー、あせった。

ということで、7月24日出発で確定です。
着いてからオリエンテーションまでの約3週間で生活立ち上げを完了しないといけないので(アパート探し、furnish、電話とか引く、携帯買う、銀行口座開く、州の免許、避けたいけど多分車購入、etc.)、ロードアイランドに遊びに行ってる暇はなさそう。
私は social security number 持っているから(9.11直前にゲト)、口座開くのとか電話引くのとかも比較的スムーズに行くと思いますが、テロ以降外国人は取りにくくなったとも聞くので、持っていない人はちょっと大変かもしれませんね。。

出発日が決まって、これから準備本格化です。とりあえず、まずはあっち着いてからのレンタカーとモーテルと出発前の家族旅行の予約を取ろうと思います。
来週アメリカ大使館面接の予約を取っているので、それまでにI-20が届くといいな。



勝手が違う。。

2007-06-06 22:22:39 |  渡米・入学準備
I-20、その後直接の担当者が分かったので、その人にあてて「お願い」メールを出しておきました。
また返事待ちです。ちゃんと8月15日と書いてくれるよう祈るのみ。

で、やたらアパートのDM来るんですけど。



今日のなんて、パンフ形式。
他の街でも普通こうなんですかね??私はアメリカの大きな大学行ったことないし、去年受かった学校はみんなニューイングランドだったからアパート足りないくらいなところばかりで、こんなの来なかったです。

それで、中身見てみると、以前の経験があまり役立ちそうになくて一抹の不安を感じたりして。
何か意味がよく分からないんだな~。
Per bedroom、とかの家賃設定がちらほらしていて、じゃ学校の寮みたいな、スイートに何人かで住む形式??"Roommate matching"とかいうサービスも書いてあったり。
そんなことまでアパートがやるの?
で、プール付いてるのは基本。ジムもプールほどではないけどたいがい付いてる。
そもそも何につけても基本サイズが大きい。建物と建物との間も広そう。
写真見ると、トロピカルな木とかすごい茂ってる感じ。裏手は湖、ワニいます、みたいな勢い。

う~~~~~ん。。プロヴィデンスと、あまりにも違う。
物件を見ずに決めたくないので行ってから探そうと、これまであまりネットで調べたりしてなかったのですが(以前の経験では調べてもあまり意味がなかったし)、いやが上にも情報に接し始めたこの頃、やや不安を感じております。。