益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

セキュリティテスト

2007-06-03 16:30:15 | Weblog
益鳥の身辺余話

朝鮮が挑戦してみた日本のセキュリティテスト・・・それに引き換え米国は流石だべ・・・(笑い)ケネディ空港爆破計画無事摘発・・・お見事なり!

我国って憲法改正如何にかかわらず大丈夫なのかなぁ~・・・国民にとっては安倍内閣の戦える「国づくり」の結果が迷惑な話であることと、不安が一杯であること・・・戦える国になれば、不安、危険は計り知れなく倍増するだけだべ!いい事なんて一つもないでぇ~確実に現在より国民生活は悲惨なものになること間違いないわなぁ~そんなことより現状維持で自由を喪失しない生活が出来る方がいいに決っとるやんけぇ!



脱北者 海保に衝撃 小型木造船でレーダー捕らえず?
6月3日9時45分配信 毎日新聞より転載

脱北者4人が乗っていた船=青森県警鰺ケ沢署で2日午後3時8分、矢澤秀範撮影

 北朝鮮籍とみられる男女4人が乗り込んだ船が漂着した事件は、日本海の警備を強めてきた海上保安庁に衝撃を与えた。事件後に付近の海域を捜索したが、他の不審な船は確認できなかった。ある幹部は「パトロールを行っている海域に入った後、ある程度の時間はあったはずなのに、捕捉できなかったことはショックだ」と話した。小型木造船のため、レーダーで気づくことができなかったとみられ、海保は警戒を強めるとともに小型船への対策を検討する。
 海保は、99年の能登半島沖不審船事件をきっかけに、速力・航続距離を大幅に伸ばした高速特殊警備船を導入。11隻が就役し、日本海を中心に哨戒活動を続けている。また新潟県や福井県の原子力発電所にはテロ対策として巡視船を常駐させてきた。
 巡視船は通常、半径約45~90キロの範囲を映すレーダーを使って不審な船がないかを捜索している。しかし、船の高さが低い船や小型木造船はレーダーに映りにくい。漂着船は、長さ約7.3メートル、高さ約1メートルと小型だったため、捕捉できなかったとみられる。
 今回の漂着船は事件後の海保の捜索でも大型の母船の影がなかったため、小型船は単独で青森県に漂着したとみられる。海保幹部は「今回は不審船ではないようだが、詳しい経路を調べるなど情報を集め、今後に生かしたい」と話している。

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