益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

麻生氏じゃないがこのキャラに危険な臭いがする・・・

2008-02-14 19:32:33 | Weblog
2008年2月14日(木) 晴れ

視点を変えれば・・・


益鳥の身辺余話 AM8時35分、室内温度10℃、湿度30%、晴れ。

乾燥していて冷えを感じたが、室内温度に変わりはない。体感温度の差のようだ。冤罪を辞書引いてみた。今後公のところでは使わないことにしたい・・・どう言おうとちょっと首を傾げたくなるような発言を平気でされる。「聞いていないので分からない」首相の返答もおい!それでいいのか!と言いたいような答えだ。

昔からどこにも何故か際どいことを言うのにも拘わらず、誰からも大目に見られ、さしたるお咎めなしで過ごすことができる妙な御仁が居たものだ。何故なんだろう・・・それさえも誰も考えることすら、口にすることすらしない・・・そんな御仁が必ず一人や二人は居た。それを思い出させられた。そうです。彼のことです。今あなたが頭に思い浮かべられたそう!その方のことです。

私の住んでいるエリアの、あるスーパーのことであるが、精肉売り場に流れている特売ナレーション風になってしまいました。何割引きだ・・・と繰り返しエンドレステープで流されているわけだが、牛肉には何故かBSE問題から拒絶反応があり、少々高くとも国内産表示を信じて買うことにしているので、我が家の買い物メニューとは無関係で、耳障りなだけのエンドレスナレーションであることが多い。

ただ共通点があるとすれば、拒否反応と無関係ではないというところだろうか。成人年齢・・・にしてもなかなか難しい問題だ。一連の彼の発言提起が、彼自身の無造作な発言ではなく、バックに彼を操る大きな力が存在しての発言であるとすれば、由々しきことであることは間違いない。

我が国は益々混沌として危険極まりない時期に突入しようとしている感じがしてくる。わいわい、ガヤガヤ、あるいは無頓着に、あるいは他所事のように傍観し、見過ごして来たことが、ある時突然に単なる点と思えた事、単なる線に過ぎないと思えていたことが、大きな意味や、重大な脅威となって繋がってしまう・・・そんなことが現実となるのではないか。

思い過ごしが単なる思い過ごしの侭で終わればそれに越したことはないのだが・・・そんなことで済むはずもないだろうって危惧が潮騒のように繰り返し頭を擡げてきて仕方がない。




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