雨が降り続いたので、水かさが増しているだろうと本郷の爆雪の滝に出かけた。思ったとうり落差が30m位あるので勢いよく水しぶきを上げていた。今日は日が当たっているので、もしかしたら虹が見えないかと粘ってみたが残念だった。
男性的な暴瀑の側にささえるように女性的な2本の流れが目につく。水量の多い時しか見れないが気を引く糸の流れである。
滝壷から投げれ出る渓流の流れも、今の時期すがすがしい感じである。
午後、山口県の柳井市へ病気見舞いに行くことになり、ひょっとしたら帰りに岩国の錦帯橋の鵜飼船が見れるのではないかとネットで調べると、案の定今日は鵜飼船の催し有りだ。が、時期が早いので大きな期待はできない。現地に着くと、すでに橋の上にカメラマンが2~3人待ち構えている。話を聞くと今日の鵜匠船は、1艘のみで岸辺付近の流しだけと聞いてがっかり。お盆前後にまた来てみよう。
夜の錦帯橋
男性的な暴瀑の側にささえるように女性的な2本の流れが目につく。水量の多い時しか見れないが気を引く糸の流れである。
滝壷から投げれ出る渓流の流れも、今の時期すがすがしい感じである。
午後、山口県の柳井市へ病気見舞いに行くことになり、ひょっとしたら帰りに岩国の錦帯橋の鵜飼船が見れるのではないかとネットで調べると、案の定今日は鵜飼船の催し有りだ。が、時期が早いので大きな期待はできない。現地に着くと、すでに橋の上にカメラマンが2~3人待ち構えている。話を聞くと今日の鵜匠船は、1艘のみで岸辺付近の流しだけと聞いてがっかり。お盆前後にまた来てみよう。
夜の錦帯橋