エンジョイ  フォトライフ

せっかく趣味でやっているのだから楽しんで撮らなきゃ

タブレット購入

2014-10-29 17:23:15 | 日記


タブレットの購入
山間部でのメール送信、インターネット、画像閲覧などが目的でついにタブレットを購入しました。
メーカー:ソニータブレット(android)
きめて:画質の良さ
大きさ:文字や画像の大きい10インチ
Auショップにて契約

タブレットで何ができるの?


●インターネット
   ◎携帯電話エリアでのインターネットの接続は即起動、大きい画面でのタブブラウザはすごく見やすくて便利。

●メール 
   ◎現地での撮影した画像を10インチ画面で確認したり、メールで送信して仲間と共有したり出来る。

●マップ
   ◎出かける前の地図のチェックや、現地での最新の道路情報の確認。
      (カーナビは3~4年以上前のもの)

●youtubeの閲覧
   ◎退屈な時の時間つぶし

●ラヂオ
   ◎防災用




なんといってもバッテリーの長時間寿命である。1回の充電で10時間程度使用できる。


使ってみた

EOS6D(Wifi機能)カメラで撮影し自動でタブレット内に保存されるのでその場で10インチ画面で見れる。早速、画像をメールで送信して確認してもらった。また保存された画像を周りの人に大画面で拡大縮小してみてもらった。またタブレットからカメラへの遠隔操作もできるが、あまり必要ないだろ

紅葉が見ごろ

2014-10-28 18:45:07 | 日記
午前中の検診が異常なしという結果を聞いて、早速お出かけだ。下見を兼ねて県北へ。吾妻山、比婆山は下見どころか紅葉真っ盛りで、山が明るくなっている。今年は早くて、きれいな感じがする。





夕方になったので、先日失敗した星の光跡にリベンジしたく泊まることにした。夜12:00過ぎスコラ高原は雲一つなく、星は、こぼれんばかりに輝いていた。空気も乾いている。北斗七星は、すぐに見つかり北極星をわりだし、カメラを構える。
大成功だ。

眠れないまま朝を迎え雲海の里へ移動だ。道路工事規制で道に迷いながらも、なんとか到着。誰もいない。準備していたら一人、二人とカメラマンが来る。東の空が焼けてきだした。今朝は気温が低いので素晴らしい雲海である。


今回は、ちょっと引いて朝日に照らされるを狙ってみた。山にもう少し赤みがつくと面白い光景に思われる。


帝釈峡といえば神龍湖。山に日が差すのを待ってパチリ。


あさっては同級生とゴルフだ。千代田CCだ。その周辺には、三段峡、筒賀の大銀杏、温井ダム深入山などと撮影スポットは目白押しだ。無事に帰ってこれるかな?    

過密な一日

2014-10-26 17:23:24 | 日記
午前2時、気温が下がるとのことで、雲海を撮りにとみしの里へ出発。午前3時着、まだ夜明けまで時間があるので、星の光跡撮影に挑戦だ。リモートコントロール、三脚は必携。、バルブモードでシャッターの空いている時間を60秒に、インターバルを1秒に、これで1秒間隔で60秒の長時間露光、枚数は60枚で約1時間だ。準備完了。セットして車の中でコーヒータイム。1時間後にカメラを収納してと思ってカメラに触ると夜露でレンズはビショビショ、これでは撮れてないかもと?パソコンに取り込んでみるとやっぱりアウト。残念。星空は冬に限ると反省。間もなく夜が明け雲海と日の出は、先日同様見事だった。ゆえに画像省略。続いて世羅の品の滝で滝つぼに渦巻く葉っぱの光跡をと枯葉を拾い集めて滝壺に投げ込んだが、あまりきれいな渦にならない。続いて、今高野、御調の八幡神社に向かうも紅葉はまだまだ。続いて仏通寺へ。ここはさすがに手入れがよく準備万端で紅葉も色づき始めている。






羅漢さんも紅葉が楽しみなようで笑顔を見ると心が明るくなる。


続いて向かったのが、竹原の憧景の灯かり祭りだ。昨年同様ものすごい人出である。昨年陣取った場所で準備して待つ。昨年と全く同じパターンである。






本日のベストショット


家に帰ったのが20時、長い長い1日だった。

新居浜太鼓台祭り

2014-10-18 21:25:53 | 日記
2日目、隣町の新居浜市へ移動する。現地に着くと、あっちこっちの町内で神輿やだんじりが練り歩いている。祭り会場に着き撮影ポイントを探して狙いの位置に陣取った。12:00時から子供神輿で、14:00時からが本番の祭りである。徐々に観衆が増え神輿が入るころには超満員だ。隣の女性はツアーで高松から、また隣の男性は名古屋からと遠方からたくさん来ていた。総勢19台の神輿が整列すると私の位置から広角レンズでも入りきらない。まさに豪華絢爛の絵巻の始まりだ。


この祭りは、2tあまりの神輿を200人近い男衆が、担ぎ歩き会場中央で高々と担ぎ上げる祭りである。見事のひとこと。








なんと夢中になって撮ったもので16Gのメモリーカードが、いっぱいになってしまった。初めてのことである。予備の4Gのカードに切り替えたが、それもすぐに満杯。そろそろ引き上げのときかなと腰を上げたのが16:00時過ぎ、家に着いたのが19:00満足な2日間だった。

写真整理して一番気に入ったは、会場の橋のたもとで托鉢修行の外人の姿であった。



西条秋祭り 

2014-10-18 20:51:58 | 日記
またまた四国へ。石槌山から帰って2日間休養し新居浜市の太鼓台祭りと伊予西条の秋祭りに行ってきた。一度は行ってみたいと思っていた四国の豪華絢爛な秋祭りは、噂どうりびっくり感動ものだ。何せ神輿、山車が半端でない。きらびやかに飾りたて高さも6m以上で引き回すコースの電線や街灯、信号などはかなり高く張られていた。新居浜市、西条市の1年は、10月から始まり9月で終わるとも言われている。まず西条祭りを紹介します。

休憩時間は所構わず仮眠をしている。

御殿があった狭い御濠の上を80台近い神輿、だんじりが行き交う。この時、御濠に映り込む様子が狙いであったが、噴水の波が映り込みを消してしまう。祭りの期間だけ噴水を止めてほしいよ。




中には支えきれず?


そして夕方になると、加茂川の土手に全神輿、だんじりが集結する。


川を渡って神社に帰る神様の神輿を帰さないように阻止するように川の中で、もみ合う。