夏になったら、沖縄の青の洞窟でダイビングを体験しようと5月上旬に早割を予約していた。早割は航空券が半額近い。前半は、美ら海水族館と海中公園だ。ここは何度か訪れた所である。大きなジンベーサメとマンタは迫力があった。
3日目は、宿泊地の近場のビーチでトレーニングするつもりが、気持ちが勇んでしまって、船をチャーターしてコマカ島という小さな無人島に行った。朝早かったので私一人でビーチは貸し切りで思う存分楽しんだ。
4日目、いよいよ本番の青の洞窟目指して出かけた。海はエメラルドグリーンで、どこまでも海底がはっきり見える。わくわくしていると次から次へとダイビングのツアー客が来る。中国からの観光ツアー客だ。ツアーはすべてウエットスーツ着用でインストラクター付である。私は個人だからウエットスーツは持っていない水着とライフジャケットだ。どうも一人浮いてしまった感じで、なんだか気落ちしてしまった。今日は引き上げて明日早く挑戦しようと宿に引き返した。
途中のビーチ
5日目、気を取り直してオープンを待って海中へ。100m先の洞窟へ到着、中に入って後ろを振り返った途端、思わず感動である。真っ青な海中に息をのんだ。持参のコンデジ水中カメラでは明かりが不足で、失敗作ばかりだ。
3時間もすると洞窟の中は、また中国の観光客で賑やかになったので退散だ。
念願かなって大満足である。
オマケ(国際通りの土産物店)
3日目は、宿泊地の近場のビーチでトレーニングするつもりが、気持ちが勇んでしまって、船をチャーターしてコマカ島という小さな無人島に行った。朝早かったので私一人でビーチは貸し切りで思う存分楽しんだ。
4日目、いよいよ本番の青の洞窟目指して出かけた。海はエメラルドグリーンで、どこまでも海底がはっきり見える。わくわくしていると次から次へとダイビングのツアー客が来る。中国からの観光ツアー客だ。ツアーはすべてウエットスーツ着用でインストラクター付である。私は個人だからウエットスーツは持っていない水着とライフジャケットだ。どうも一人浮いてしまった感じで、なんだか気落ちしてしまった。今日は引き上げて明日早く挑戦しようと宿に引き返した。
途中のビーチ
5日目、気を取り直してオープンを待って海中へ。100m先の洞窟へ到着、中に入って後ろを振り返った途端、思わず感動である。真っ青な海中に息をのんだ。持参のコンデジ水中カメラでは明かりが不足で、失敗作ばかりだ。
3時間もすると洞窟の中は、また中国の観光客で賑やかになったので退散だ。
念願かなって大満足である。
オマケ(国際通りの土産物店)