友達に誘われて、岩国の錦帯橋の鵜飼船に行った。鵜匠の曳く漁火の鵜飼船と、それを屋形船の上から見物しながら、夕涼みを味わう観光客で賑わうイベントだ。毎年撮影に行っているが、昨年は、漁火が客席に倒れる事故で中止された。お盆だといえ河原には車がびっしり。川の中では、遊泳にはしゃいでいる若者たちで賑わっていた。観光協会の人に本日の予定を尋ねると、屋形船は9隻、しかし、鵜匠の船はたったの1隻だという。ひょっとすると漁火の光跡はさみしいぞ。
山の上に岩国城がそびえたつ
霞がかっていたので、コントラスを上げるためモノクロで撮ってみた。
日が傾き夕焼け模様になってきた
本番の屋形船だ
いよいよワンチャンスの漁火の光跡だ。どこをどのように動くかはわからない。やはり1隻ではさみしいよ。
何とか捉えることが出来た(ISO:100,f:22,バルブ、タイマー10分)
山の上に岩国城がそびえたつ
霞がかっていたので、コントラスを上げるためモノクロで撮ってみた。
日が傾き夕焼け模様になってきた
本番の屋形船だ
いよいよワンチャンスの漁火の光跡だ。どこをどのように動くかはわからない。やはり1隻ではさみしいよ。
何とか捉えることが出来た(ISO:100,f:22,バルブ、タイマー10分)