本日も最近読んだ本シリーズです。
今回ご紹介したいのは、半藤一利さんの『昭和史』です。
今年1月の著者の半藤さんの訃報を受けて、これまで手を出せずにいたこの本を、一度しっかり読むことにしました。
とても分かりやすい解説で、昭和のごく一部分しか生きていない私ですが、昭和という時代をある程度は理解できたと思います。
そして、過去の過ちを繰り返すことなく、教訓として将来に活かすためには、過去を正しくきちんと理解しなければいけない、
ということを、この書籍を通じてあらためて学びました。
本日も最近読んだ本シリーズです。
今回ご紹介したいのは、半藤一利さんの『昭和史』です。
今年1月の著者の半藤さんの訃報を受けて、これまで手を出せずにいたこの本を、一度しっかり読むことにしました。
とても分かりやすい解説で、昭和のごく一部分しか生きていない私ですが、昭和という時代をある程度は理解できたと思います。
そして、過去の過ちを繰り返すことなく、教訓として将来に活かすためには、過去を正しくきちんと理解しなければいけない、
ということを、この書籍を通じてあらためて学びました。