こんにちは
朝晩 めっきり寒くなりましたね。
この時期 受験シーズン。
いやですねぇ～
胃がきりきりします。
子供と話し合いが増え、主人と私と子供の意見が違い、ヘトヘト。。。
わが子ながら、煮え切らない言動に、 ” イラッ ”と来るのを
我慢し、 冷静に話し合う。
子供の情熱がどこに向かっているのか？
何がしたいのか。。。
子供の頭 混乱中！！ 自問自答中！！
自分の時は、娘のように悩んでいないです。
”決めた高校に一直線” でした。
先生の落ちるかもよ。。 安全な所にしなさいの忠告も聞かず。。
” アホ ” ですね。
しかし 高校に入ってからが大変なんでよね。
何が 一番いい選択肢なのか。。
わからなくなってきました。
私の頭 混乱中！！
受験生を持つ お母さん方、この冬乗り切りましょう！！
” サラクラサク ” ことを願って
ちょっと見にくい写真ですが、
先日虹の写真が撮れたので、ラッキーと思いブログに載せました。
虹でふと思い出した話。
雨上がりに
ぬかるんだ地面を見て
「ああ、なんてついてないんだ」と思うか、
空の虹を見て、
「ああ、なんてついているんだ」と思うか。
事実は一つですが、見方や捉え方はいろいろ。
私は後者でいたいと思います。
不安定な時代には、強いはっきりした主張のリーダーが望まれる
昨日の大阪市長選、大阪府知事選もその表れでしょうか
主張の良し悪しよりも、はっきりとしたワンフレーズが民衆を魅了する
小泉元首相も辞めたあと、いろいろと叩かれていますが、あの時のフィーバーは凄かった
小泉Jr.もはっきりした物言いが印象的です
彼はTTP問題の時も、「もっと、早くに参加表明しなかったのが政治の失敗」とハッキリ明言してました
写真は、こんなあらすじの漫画らしい。。。（まだ、読んでません）
小泉ジュニアを主人公とする近未来政治マンガ。危機は2015年に起きる。
主民党は2011年に起きた東日本大震災への対応のまずさによって国民の信頼を失い、
2013年の総選挙で敗北。民自党が政権を奪還したが、巨額の政府赤字を抱えて財政再建は一向に進まず、
2015年、国債が大量に売れ残る「札割れ」が起きる。
山垣首相は「財政非常事態」を宣言し、売れ残った国債はすべて日本銀行に引き受けさせた。
しかし、この日銀引き受けが「財政破綻」のシグナルを市場に送ることになり、邦銀が一斉に国債売却に走った。
長い間デフレが続いていた日本経済は一転、急速なインフレに突入していく。外資系ファンドは大規模な空売りを仕掛け、
国債価格は暴落、長期金利は跳ね上がった。インフレを怖れた消費者の買占めや、金融機関への取り付けが相次いだ。
この非常事態に行われた民自党総裁選で、山垣が後継指名した岩原信輝を僅差で破って小泉進次郎が次期総裁に就任した。
小泉は、サッチャー英国元首相が保守党党首に就任した際、ハイエクの『自由の条件』をブリーフケースから取り出したのにあやかって、
ミルトン・フリードマンの『資本主義と自由』をテレビカメラの前で掲げた。
フリードマンが主張した農業補助金の廃止から負の所得税までの政策を「１０の約束」として打ち出した。
『資本主義と自由』が出版されたのは1962年。2012年でちょうど半世紀となるが、その内容は今でも驚くほど新鮮だ。
小泉首相は国家公務員の人件費大幅削減、社会保障、公的年金の抜本的見直しなどを掲げて正面突破を図るが、
国家公務員の労組はゼネストで対抗。国会は混乱し、世情は騒然とした状況になっていく。
池田信夫の有料メールマガジンで連載して好評だった近未来フィクションを若手漫画家の藤咲ユイが劇画化した。
風が冷たくなりましたね
新聞によると、恵那の方では既にインフルエンザで学級閉鎖になっている小学校もあるとか・・・
気をつけたいです。
さて、にわかドラゴンズファンの私
（浅尾選手、素敵）
今年は初めてドームに観戦に行ったこともあり、日本シリーズの行方がとても気になります
昨日は残念ながらチャンスを活かせず負けてしまい、２勝２敗に
残り３試合
落合監督が胴上げされる所を見たいです
（頑張れ～ 頑張れ～ ドラゴンズ 燃えよ ドラゴンズ～
)
こんにちは
再来週の日曜日娘と、地元の完走大会に参加してきます。
次女が、学校の先生から、 ” 出てみたら？ ”と誘われたらしいく参加することに。。
貰って来た、参加用紙には、婦人の部のあり、
” お母さんも一緒に走ろう！！”と勧められ、
娘と一緒に参加してきます！！
大きな声では言えませんが 1.2Kｍなんです。
娘 曰く
” 先に行くけどごめんね。 ”と
私より 速く走れると自信満々
娘だからって手加減しませんよ
大人げない私。
たまには、次女と２人で仲良く走ってきたいと思います。
地元の雄”大垣共立銀行”が昨日、カンブリア宮殿に登場
当日、
中日新聞のラテ欄に広告のせ
、日経朝刊に１面広告
また、預金者の我家にはわざわざお知らせの葉書まで
届いてました
銀行らしからぬ。。凄い力の入れよう
折角のチャンスを最大限利用しようという社風の現れでしょうか
銀行業の堅苦しいこうあるべきだという前例や慣習に囚われず、
ルールを守りながら。。
”銀行業ではなくサービス業”をモットーに日本初のサービスを
展開していくパワー、発想力たるや凄い
頭の固い社員には
「お前はいつから銀行員になったんだ
」と激を飛ばすらしい
土屋頭取は最後には
「これ以上、どんなサービスがありますか？ 大垣共立銀行」
と広告打ちたい夢があるらしい
かっこよすぎるじゃん
同じ金融業の端くれとして非常に勉強になりました
最後に司会の村上龍がコメントしてたこと
胸に突き刺さります
「銀行」という言葉を「保険」に置き換えてみれば
今、うちに必要な事が全部と言っていいほど詰まってる
以下。村上龍のコメント引用
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今、あらゆるビジネスが変化を迫られていて、銀行も例外ではない。
変化を促しているのは国家や政府ではなく、消費者だ。
そして変化の波は東京ではなく地方から、
しかも一律ではなく個別に起こっている。
地方のほうが危機意識が強く、小さな船のほうが方向転換がしやすい。
土屋さんは銀行経営者なのに、銀行家、バンカーと呼ばれるのを嫌う。
金融業ではなくサービス業だと言い切る。
だが、「ユニークな経営者」ではない。
土屋さんの考え方と、大垣共立銀行の戦略のほうが、
現代においては「正統」なのだ。
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メジャーリーグ「オークランド・アスレチックス」のGM（ゼネラルマネージャー）、ビリー・ビーンの半生を、ブラッド・ピット主演で映画化。
全米約30球団の中でも下から数えたほうが早いといわれた弱小球団のアスレチックスを
独自の「マネー・ボール理論」により改革し、常勝球団に育てあげたビーンの苦悩と栄光のドラマを描く映画らしい
明日から公開
興味あるな
久々に映画館に行こうかな
こんにちは。
昨晩 私がネットで購入しました。
スキニーパンツが届きました。
我が家の女子３人が集まり、いざ 試着
あれ
あれ
あれ
サイズが。。。。 どうやらサイズ UPしている模様。
かなりのショック
最後のボタンが。。。。。
次 長女が、” 私は履けるかなぁ～ ” とトライ。
お尻の辺りでSTOP （爆笑）
次に 細身の次女が試着。
スレンダーな彼女。 ぶかぶか。。 なのに 足先は、切る必要なし。
長女と私の痛いほどの視線を感じた次女。
我が家女子は、ほとんど身長が変わりません。
なので、洋服は、貸し借り全然OKです。
でも 女子３人で、あーだ
こーだ 笑いながら話せるって
楽しいですね。
後何年かしたら、 ” 女子会しよう ”と お酒でも飲みながら。。。
