先日、岐阜市にある崇福寺に行ってきました。
崇福寺は織田信長ゆかりの寺で、信長の書状や、愛用した品などが展示されており、
信長・信忠父子の廟所も建てられています。
また、本堂の天井は関ケ原の戦いの際に落城した岐阜城の床板が、戦死した兵士を
弔うために使用されています。
「血天井」と呼ばれ、今でも鎧のひたたれや鎖帷子の形をした血痕が残っています。
まだまだ岐阜には見ごたえのあるお寺がたくさんあるな、と改めて実感しました。
先日、岐阜市にある崇福寺に行ってきました。
崇福寺は織田信長ゆかりの寺で、信長の書状や、愛用した品などが展示されており、
信長・信忠父子の廟所も建てられています。
また、本堂の天井は関ケ原の戦いの際に落城した岐阜城の床板が、戦死した兵士を
弔うために使用されています。
「血天井」と呼ばれ、今でも鎧のひたたれや鎖帷子の形をした血痕が残っています。
まだまだ岐阜には見ごたえのあるお寺がたくさんあるな、と改めて実感しました。
今回は娘との遊園地・第2弾、蒲郡ラグナシアに行った感想です。
暖かい日曜日だったのですが、園内はびっくりするほど閑散として寂しい印象を受けました。
この遊園地が開園して間もない15、16年前に家族で訪れた時は来園客でとても賑やかだったと記憶していますが、
様変わりしていました。
ところが、夕方の5時を過ぎると若者達がぞくぞくと入園し、
園内は瞬く間に満員になりました。
どうやら本気で人を驚かせる期間限定の絶叫アトラクションが始まる時間のようで、
私たちも長時間並んで1つだけ楽しむことができました。
内容はあえて伏せますが、娘は半泣き、私も49年の間に経験したアトラクションのなかで
最も恐ろしい「お化け屋敷」であたったことは間違い無いです。
季節が少しずつ変わっていますが、今年は11月半ばというのに暖かい日が多いですね。
昼間はぽかぽかで、過ごしやすいです。
近所の方から、柚子を沢山いただきました。
そこで柚子茶を購入して飲んでいましたので、今回は柚子茶を作ってみました。
作ると言ってもわからず、ネットで調べました。まー、ジャムの要領で作ることは大体わかりましたが…
ジャムも購入するときは高いな…と思いますが、作ってみると高いのが分かります。
手間がかかります。今回はいただいた柚子で作りましたが、柚子も購入して作っていたら金額もかかります。
でも、自分で作った柚子茶は最高です。すごく美味しいと家族からも好評でした。
これからの季節、暖かい柚子茶を飲み、風邪も予防しながら生活していきたいです。
もうすぐやってくる冬に万全の体調管理をしていきたいものですね…
こんにちは。
暖かい日が続ていますね。
緊急事態宣言が解除されたので、1度行ってみたかった滋賀県「竹生島」へ日帰り旅行に
行ってきました。琵琶湖の中に浮かぶ島、日本三大財弁天様が祀られています。
島のいたるところにたくさんの神々が祀られていて、「お願い事」をする箇所があります。
なのでお賽銭もたくさん必要です。長い階段を登った先に本殿があります。
私はいろいろ「お願い」してきました。
「厄除 かわら投げ」2枚のお皿(瓦)に、1枚は自分の名前、もう一枚は願い事を書いて、
名前が書いてある瓦から順に鳥居をめがけて投げます。鳥居を見事くぐれば「成就」するとの事。
私。。。めちゃくちゃ気合いを入れて投げたら、目の前に落ちました。(笑)💦 力が入りすぎ!!
必死すぎて。。。引きます。 みんな見てるしはずかしかったです。
2枚とも鳥居をくぐることはなかったのですが楽しかったです。
この楽しいと笑えることがもう「願い」がかなっているのかもしれません。
もう一つ「お願いだるま」 そうこちらは紙に願い事を書いて1年間奉納します。
「腰が治りますように。」ではなく、欲深い私は「下さい。」ときちんとお願いしてきました。
そんな欲深い私ですが本殿の参拝では、みんなが健康で働ける事、日々生活が出来ることの感謝をちゃんとお伝えしました。
島まで船で行きます、秋晴れで琵琶湖がキラキラしていてとっても綺麗でした。紅葉はもう少し先のようです。
とってもリフレッシュした休暇でした。
もちろん旅の最後は美味しいご飯を食べて帰りました。
先日、待ちに待った映画『燃えよ剣』を鑑賞してきました。
原作は司馬遼太郎で新撰組副長の土方歳三の生涯を描いた作品です。
浪士組として京に上り、新撰組が結成され五稜郭での敗北まで、土方を中心とした新撰組隊士の生き様が、
スピーディーに展開され、特に、芹沢静粛、池田屋事件、油小路事件は、緊張感十分でとても見ごたえがありました。
ぜひ、皆さんも映画館に足を運んでみて下さい。
原作もおすすめです。原作を読んでから映画を見ると、より楽しめると思います。