この部分、つまりバタデン沿線撮影行は思い出を巡るのではなく思い出を補う旅である。
学生時代は、周遊券で旧国鉄路線を回るので金銭的にも時間的余裕もいっぱいいっぱいだった。
バタデンは、出雲市と大社の駅撮りのみに留まり電関人の記憶に定着していただけ。
それを今回サンライズ完乗とともに果たせた。
電鉄出雲市からまずは重い荷物を下ろしにホテルに向かい、その後大社へお参り。
その車中で、大社につく前に女神に遭遇。
バタデンカラーのオレンジのコスチュームが決まってその観光案内もキレが良い！！
その女神さん、いや車掌さんを奇しくも大社駅で声掛けさせていただき記念写真。
乗客一人一人にこまめに対応してくれる、正にバタデンの女神様！
2014年5月 バタデン大社線車内にて
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竹内まりやを始め、出雲の国は美人が多いような。
いちばた、また揺られてみたいものです。
しかしあの一畑が・・・。目が回りそうです。
今はＪＲにも女性の運転士や車掌も居て、世の中変わりましたね。
でも、この写真の車掌さんにはハイカラな中にも昔の車掌さんの温かみが感じられます。
ばたでん、乗ってみたくなりました。
出雲の神様と、マリアさま。
本当に雲州には大勢の神様がいらはります！
フォトジェニックを絵にかいたような素敵なコでした！！
とてもきれいな透き通った声でしてくれる、大社線沿線観光案内は絶品です。
できれば、他の路線でも車掌さんの乗車をお願いしたいですね！！