江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

初「くら寿司」で

2018年09月26日 | 日々の栞

こんにちは 今日も朝から小雨が降ったり ちょっと止んだりで

重ね着をしていてもなんとなく寒い感じで

暖房を点ける程でもなくて この位の陽気ってなんだか落ち着かなくて

 

朝 夫を整形に送迎して 夫を家の前で降ろしたらそのままに

自分の接骨院に行って帰ってきたら もう午前中が終わってしまいました

 

      

昨日 市立南中学校から正式なゲストティーチャーの依頼書が届いて

人数が一人増えて37人になっていたので 

準備してあった教材をまた確認していたら

輪飾りの色の違うのがやはり気になって

色が違っていた13人分と予備の分で18個ぐらいをまた作り直して

一気に作っていたら頭がクラクラしてきて

昨夜の寝不足もあったので珍しく横になりました

 

まだまだちょうど1か月もあるのですが 完全に用意が出来ていないと

他の事が手に着かなくて これでまた気持ちがすっきりして

10月の公民館のかぎ針編みでベストを作る講座を楽しむことができます

 

「くら寿司」は我が家から一番近くても東川口駅まで

30~40分かけて行くしかなかったので運転する自信がなくて

行かれなかったのですが 先日たまたま運転していた時に

チラッとくら寿司の特徴ある建物が目に入って

 

昨日夕方 夫を眼科に乗せていった帰りに回り道して

開店しているのか確かめに行ったら なんともうたくさんの車が駐車していて

ビックリするやら 嬉しいやら 夕食には1時間も早かったけど

夫と二人で入って食べてきました

 

 

 ずっと行きたかった「くら寿司」が家から10分もかからなくて

一番近い所に出来るなんて 

自転車でも行かれるところです

あまりに思いがけなくて本当にびっくりしました

私にとっては嬉しい出来事でしたねぇ ラッキー 

 

上の写真は 二人とも好きなアナゴを頼んだはずなのに

なんだかお肉の のっているのがきちゃった

アナゴの画面の隣を触っちゃったのかしら

初くら寿司でハプニングでした