江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

昨日もいろいろと

2017年06月29日 | 日々の栞

おはようございます 今日のお天気はまだ外を見ていないので

 

      

昨日の午前中は「江戸小物細工」を習いたいという方が

私の作品を見に来てくださいました

1時間かかって雨の中を

 

この方は本気 だな~と思いました

ご主人に「今度は何を習うんだ」と言われて

「今まで習ってるのを全部やめるかもしれない」って

言ってきたそうです

 

浅草で開催された「ドールハウスショウ」でお知り合いになって

 

人と人とのご縁って 本当に不思議なものですね~

 

午後からは娘と一緒に銀行に行ったり郵便局に行ったり

買い物に行ったりでちょっと疲れて

 

娘が自分の家のと2軒分の夕食を作ってくれて

6時過ぎに東京へ帰っていきました

 

娘が帰った後 Sちゃんが仕事を終えて帰ってきて

卵焼きを買ってきてくれて…

優しい3人の子供たちがいてくれて とっても幸せな私です

 

一昨日は孫の学校のバザー用の 体操着入れを縫って

男子校なのですが とても大きな袋です

 

これを刺繍屋さんに出して校章を刺しゅうして貰って売るそうです

 

夕食は私特製のラーメンです

まぐれで半熟卵がうまくいって

ゆで卵大好きな誰かさん「ラーメン屋さんに行く必要はないな~」

ですって

 

豚肉とねぎをさっと湯通しして 

茹でたほうれん草と海苔をのせただけですけど

マルちゃんの生ラーメン 醤油 美味しいです