スター・トレック:ピカード シーズン1「理想郷(前編)」ピカードらは惑星に乗り込む。
ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)
ソージ・アーシャ ダージの双子
アグネス・ジュラティ 人工生命の科学者
ナレク ソージの恋人。ロミュラン人
リゾー大尉 オウの部下。実はナレクの姉ナリッサ
ラフィ ピカードの元部下
リオス 船長
エルノア ロミュラン人少年
アルカナ ソージの友達
アルタン スン博士の息子(ブレント・スパイナー)
スートラ ジャナの姉妹
セブン・オブ・ナイン 元ボーグ
起:ピカードらは惑星に乗り込む。
承:エルノアやセブンと合流する。
転:スン博士の息子アルタンらに歓迎される。
結:アルタンらは有機体を絶滅させると言って、ピカードを拘束する。
船はソージの故郷である惑星へ到着。
基地に移送されると思っていたアグネスは驚くが、ピカードが行き先を変更したのだ。
ソージは、コッペリウスと言う星だと言う。
ロミュラン船が現れる。
振り切ったつもりだったが、行き先を推測したようだ。
ロミュラン船は損傷しているようで、ピカードは負傷者を助けると告げる。
さらにボーグキューブも現れる。
惑星から巨大な蘭の花のようなものが接近。取り込まれて船のパワーが奪われる。
ボーグキューブも同様だ。
ピカードの様子がおかしくなり、意識を失う。
ピカードの意識が戻る。
船は無事だが、パワーは回復していない。
アグネスは、昔の医療用トリコーダーでピカードを診察。
外傷はないが、脳に異常を抱えているとわかる。
ピカードは、目立った症状は出ていなかったが、思ったより深刻だと認める。
効果的な治療法はないとされていると。
惑星には入植地があり、ソージはそこで産まれたようだ。
ロミュラン艦隊が到着するまで2日程度の猶予があり、それまでに手を打つ事にする。
ボーグキューブは墜落で壊れていたが、ピカードはエルノアと再会。
セブンとも再会するが、ブルーが犠牲になったと知る。
入植地を訪ねたソージは、人工生命のアルカナと再会。彼らに迎えられる。
ソージはピカードらを友達だと紹介。
データの艦長だと伝えると、ピカードは歓迎される。
一方で、ロミュラン艦隊が来る事も伝える。人工生命を滅ぼす為だ。
巨大な蘭の花は18個あるが、
ロミュラン艦隊を迎え撃つには足らず、今から作る時間もない。
スン博士の息子アルタンと対面。
ソージは、ロミュランを招いてしまった事を知らなかったと話す。
そこへ、ソージそっくりの女性スートラが現れる。ジャナの姉妹だと言う。
アグネスは、マドックスを殺した時は暴走していたと認める。
ロミュランはずっと暴走しているのだ。
スートラはバルカンの精神融合を使う事ができ、アグネスの心を読む。
アグネスは、ロミュランのメッセージを思い出してショックを受ける。
アグネスは、マドックスの命を奪った事を償うと言う。
ソージは、大勢が死ななくていい方法があると言うが、スートラは否定的だ。
ピカードは機密通信で、艦隊に住人の保護を要請する。
ナレクは囚われていた。
水をくれと言うが、ソージが止める。騙されたと怒っているのだ。
ソージは、アグネスが正しい事をしたのか、
他に選択肢がなかったのかわからないと話す。
そこに論理などなく、怖いから殺すだけかも知れない。
アルタン博士とスートラは、有機体すべてを絶滅させると言う。
惑星連盟とロミュランは変わらないとするが、ピカードは止めようとする。
人工生命全員を守り、連邦に禁止令の撤回を要求すると告げるが、
アルタン博士はピカードを監禁するように指示。ソージもこれに同意。
アグネスは、彼らは自分が取り組んできたものの頂点だとし、
皆が生き延びられるように手伝うと言う。
アルタン博士は母親に近い存在だと認め、アグネスは仲間として受け入れられる。
その頃、ナリッサのロミュラン船が接近していた。。
と言う訳で、シリーズ第9話。
ピカードらは惑星に乗り込む。
そこにはソージの仲間らしき人工生命やスン博士の息子がいた。
彼らがピカードらを歓迎するのかと思いきや、有機体を絶滅させると言い出す。
しかも、ソージやアグネスも同調し、ピカードだけが囚われる状態に。
次話で決着つくのか、あるいは次シーズンまで引っ張るんすかね。
ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)
ソージ・アーシャ ダージの双子
アグネス・ジュラティ 人工生命の科学者
ナレク ソージの恋人。ロミュラン人
リゾー大尉 オウの部下。実はナレクの姉ナリッサ
ラフィ ピカードの元部下
リオス 船長
エルノア ロミュラン人少年
アルカナ ソージの友達
アルタン スン博士の息子(ブレント・スパイナー)
スートラ ジャナの姉妹
セブン・オブ・ナイン 元ボーグ
起:ピカードらは惑星に乗り込む。
承:エルノアやセブンと合流する。
転:スン博士の息子アルタンらに歓迎される。
結:アルタンらは有機体を絶滅させると言って、ピカードを拘束する。
船はソージの故郷である惑星へ到着。
基地に移送されると思っていたアグネスは驚くが、ピカードが行き先を変更したのだ。
ソージは、コッペリウスと言う星だと言う。
ロミュラン船が現れる。
振り切ったつもりだったが、行き先を推測したようだ。
ロミュラン船は損傷しているようで、ピカードは負傷者を助けると告げる。
さらにボーグキューブも現れる。
惑星から巨大な蘭の花のようなものが接近。取り込まれて船のパワーが奪われる。
ボーグキューブも同様だ。
ピカードの様子がおかしくなり、意識を失う。
ピカードの意識が戻る。
船は無事だが、パワーは回復していない。
アグネスは、昔の医療用トリコーダーでピカードを診察。
外傷はないが、脳に異常を抱えているとわかる。
ピカードは、目立った症状は出ていなかったが、思ったより深刻だと認める。
効果的な治療法はないとされていると。
惑星には入植地があり、ソージはそこで産まれたようだ。
ロミュラン艦隊が到着するまで2日程度の猶予があり、それまでに手を打つ事にする。
ボーグキューブは墜落で壊れていたが、ピカードはエルノアと再会。
セブンとも再会するが、ブルーが犠牲になったと知る。
入植地を訪ねたソージは、人工生命のアルカナと再会。彼らに迎えられる。
ソージはピカードらを友達だと紹介。
データの艦長だと伝えると、ピカードは歓迎される。
一方で、ロミュラン艦隊が来る事も伝える。人工生命を滅ぼす為だ。
巨大な蘭の花は18個あるが、
ロミュラン艦隊を迎え撃つには足らず、今から作る時間もない。
スン博士の息子アルタンと対面。
ソージは、ロミュランを招いてしまった事を知らなかったと話す。
そこへ、ソージそっくりの女性スートラが現れる。ジャナの姉妹だと言う。
アグネスは、マドックスを殺した時は暴走していたと認める。
ロミュランはずっと暴走しているのだ。
スートラはバルカンの精神融合を使う事ができ、アグネスの心を読む。
アグネスは、ロミュランのメッセージを思い出してショックを受ける。
アグネスは、マドックスの命を奪った事を償うと言う。
ソージは、大勢が死ななくていい方法があると言うが、スートラは否定的だ。
ピカードは機密通信で、艦隊に住人の保護を要請する。
ナレクは囚われていた。
水をくれと言うが、ソージが止める。騙されたと怒っているのだ。
ソージは、アグネスが正しい事をしたのか、
他に選択肢がなかったのかわからないと話す。
そこに論理などなく、怖いから殺すだけかも知れない。
アルタン博士とスートラは、有機体すべてを絶滅させると言う。
惑星連盟とロミュランは変わらないとするが、ピカードは止めようとする。
人工生命全員を守り、連邦に禁止令の撤回を要求すると告げるが、
アルタン博士はピカードを監禁するように指示。ソージもこれに同意。
アグネスは、彼らは自分が取り組んできたものの頂点だとし、
皆が生き延びられるように手伝うと言う。
アルタン博士は母親に近い存在だと認め、アグネスは仲間として受け入れられる。
その頃、ナリッサのロミュラン船が接近していた。。
と言う訳で、シリーズ第9話。
ピカードらは惑星に乗り込む。
そこにはソージの仲間らしき人工生命やスン博士の息子がいた。
彼らがピカードらを歓迎するのかと思いきや、有機体を絶滅させると言い出す。
しかも、ソージやアグネスも同調し、ピカードだけが囚われる状態に。
次話で決着つくのか、あるいは次シーズンまで引っ張るんすかね。
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