FUBAR「骨髄移植のタイムリミット」 デーンを刑務所に戻す。
ルーク CIA(アーノルド・シュワルツェネッガー)
エマ ルークの娘
バリー CIAの仲間
アルドン CIAの仲間
ルー CIAの仲間
ボロ 武器商人
タリー 元妻
ドニー 元妻の彼氏
カーター エマの彼氏
ティナ NSA分析官
デーン 囚人
ロミ ルークの孫
カイル 骨髄提供者
起:デーンを刑務所に戻す。
承:ボロを捕らえる。
転:ボロに逃げられる。
結:タリーは、ルークの店の秘密に気付く。
待機するルーらの前に、消えていたデーンが現れる。
デーンは家族への贈り物を買っていたと言うが、まもなく点呼が始まってしまう。
急いで、デーンを刑務所に戻す事に。
ルークらは一味を襲撃し、ミニ原子炉を取り戻す。
さらに、一味の中にデーンに似た男を見付ける。
アルドンはデーンの使いに扮し、ボロと取引。
デーンの偽者を背後に待機させるが、罠だと気付かれて撃ち合いに。
ボロは退散するが、ルークが捕らえる。
見付かったバリーは、看守を死なせてしまう。
そこへデーンが戻ってきて、協力して死体を隠す。
ボロは多くのテロ集団とパイプがあり、その情報を聞き出す事に。
だが上司は、ボロと取引したと告げる。
免罪が条件と知って、ルークもエマも反発する。
ボロは取引相手と連絡し、ミニ原子炉の取引をする事に。
部隊が取引相手を襲撃するが、誰もおらず、
手薄になった所を襲撃されて、ボロを手下に奪還される。
ルークは孫娘ロミが白血病で、骨髄移植が必要だと知る。
そこで、娘に精子提供したカイルを探し出す。
カイルは骨髄移植者として適合。
だが、手術にはリスクがあると警戒し、費用15万ドルを要求してくる。
ルークは、ロミに贈っていたダイヤを使う事に。
エマは、疎遠な孫娘を喜ばす為に高価なダイヤを贈る父親に反発する。
カイルは逃げるが、バーにいる所を見付かって拉致される。
隠れ家である店に連れ込まれ、その様子をライバル店の連中に目撃される。
カイルの骨髄は取り出され、ロミの手術は成功する。
ボロの取引情報は罠で、手下を待機させる為の連絡をしていたのだとわかる。
ショックを受けたエマはアルドンとキスし、ルークはそれを見て驚く。
その頃タリーは、ライバル店から送られた動画を見て困惑していた。。
と言う訳で、シリーズ第5話。
デーンを刑務所に戻す。
前回もなかなかのピンチかと思ったが簡単に解決。
ボロも簡単に捕まり、利用する事になるが、案の定と言うか裏をかかれて逃げられる。
孫の骨髄移植のバタバタが次回に続くかと思ったら、そちらは一話で解決。
一方で、元妻がルークらの隠れ家の秘密に気付き、それが次話に続く形に。
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