ＣＳＩ：８ 科学捜査班×ＷＩＴＨＯＵＴ Ａ ＴＲＡＣＥ／ＦＢＩ 失踪者を追え！ 「絆に飢えた狼／狼の末路」６年前に失踪した少年と思われる死体が見つかり、事件を追っていたＦＢＩと合同捜査する事に。
ジャック・マローン ＦＢＩ
カルメン 犠牲者
ジェイソン 犠牲者。カルメンの息子
トム・マイケルズ ポーカー大会の男
ジーナ ウエイトレス
テリー・リー・ウィッカー 犯人
コービー ウィッカーの息子
カルメンと息子が殺害される事件が発生。
少年は６年前のベビーシッター撲殺の際にさらわれたジェイソンの疑いがあり、
ＦＢＩマローンと合同捜査する事に。
ポーカー大会に参加したマイケルズの関与が浮上。
殺されたのは息子エバンだと言い、現場に残された掌紋とは一致しない。
カルメンからは２人の精液が検出。
１人はマイケルズのもの。もう１人の正体不明の人物が犯人らしい。
やがて、瀕死の男が見つかり死亡。家では妻も殺されていた。
連続殺人犯の仕業らしく、前の現場から持ち去った金ヅチを凶器に使用した様だ。
犯人は列車で移動しているらしく、線路沿いでは未解決の事件が１２件発生していた。
カジノの監視カメラから、犯人がウエイトレスのジーナに話しかけていると判明。
さらに、車を止めた警官が射殺される事件が発生。
監視カメラの映像では警官が助手席に手を振っており、ジーナが同乗していたらしい。
ジーナの元夫と結婚してたテリー・リー・ウィッカーを犯人と断定。
グリソムとマローンは近くの列車で逃走を図ったと考えるが、まかれてしまう。
乗り捨てた車のトランクからは、ジーナの死体が見つかる。
警官が手を振ったのは、ジーナではなく子供だった。
ウィッカーは、ジーナから息子コービーを取り戻す為に現れたのだ。
ジャック・マローン ＦＢＩ
テリー・リー・ウィッカー 犯人
コービー ウィッカーの息子
シルビア ウィッカーの妹
ロキシー 売春婦
バスで移動したウィッカーは、手配されていると気付いて途中で下車。
逃走に使った盗難車からは、コービーに飲ませた睡眠薬が見つかる。
学校関係者は、コービーの父親だと言うウィッカーが現れたと証言。
コービーの友達は、彼らがアリゾナへ旅行に行くと語っていたと言う。
アリゾナでは子供の人骨が見つかり、歯形からジェイソンのものと判明。
さらに、コービーがかつて住んでいた家で死体を発見。
残されたコップの口紅から、売春婦ロキシーが浮上。
ウィッカーは常連客で、泣いている子供の世話をさせられたと言う。
やがて、ペンキ職人が切りつけられる事件が発生。
子供が逃げ出すのを助けた為に切られたと言う。
今までの行動から、ウィッカーは妹シルビアに連絡してくるはずだ。
連絡してきたウィッカーに対し、マローンは妹を共犯で逮捕すると脅し呼び出す事に。
現れたウィッカーは、コービーを傷つけようとしたが、殺せずに逃がしたと言う。
悪かったと伝えてくれ言い残して、ウィッカーは自殺してしまう。
コービーは、付近の列車に隠れている所を発見される。
マローンは複雑な想いで、ジェイソンの家族に事件を報告するのだった。
と言う訳で、ＦＢＩを主役にしたシリーズとクロスオーバー。
６年前に失踪した少年と思われる死体が見つかり、
事件を追っていたＦＢＩと合同捜査すると言う展開。
ＣＳＩ姉妹シリーズとのクロスオーバーはあったが、
今回は製作者が同じ別のシリーズが相手。
前編がＣＳＩで後編がＦＢＩと言う体裁で、後編に出てるのはグリソムだけ。
先方シリーズは未見で、知ってる俳優がいないのもつらい所。
ただし、先方も主役マローン以外は活躍しないから、ギリギリ許容範囲。
犯人はなかなかの凶悪犯だが、
前後編の中で解決しなければならない事情もあり、何となく拍子抜け。
ジャック・マローン ＦＢＩ
カルメン 犠牲者
ジェイソン 犠牲者。カルメンの息子
トム・マイケルズ ポーカー大会の男
ジーナ ウエイトレス
テリー・リー・ウィッカー 犯人
コービー ウィッカーの息子
カルメンと息子が殺害される事件が発生。
少年は６年前のベビーシッター撲殺の際にさらわれたジェイソンの疑いがあり、
ＦＢＩマローンと合同捜査する事に。
ポーカー大会に参加したマイケルズの関与が浮上。
殺されたのは息子エバンだと言い、現場に残された掌紋とは一致しない。
カルメンからは２人の精液が検出。
１人はマイケルズのもの。もう１人の正体不明の人物が犯人らしい。
やがて、瀕死の男が見つかり死亡。家では妻も殺されていた。
連続殺人犯の仕業らしく、前の現場から持ち去った金ヅチを凶器に使用した様だ。
犯人は列車で移動しているらしく、線路沿いでは未解決の事件が１２件発生していた。
カジノの監視カメラから、犯人がウエイトレスのジーナに話しかけていると判明。
さらに、車を止めた警官が射殺される事件が発生。
監視カメラの映像では警官が助手席に手を振っており、ジーナが同乗していたらしい。
ジーナの元夫と結婚してたテリー・リー・ウィッカーを犯人と断定。
グリソムとマローンは近くの列車で逃走を図ったと考えるが、まかれてしまう。
乗り捨てた車のトランクからは、ジーナの死体が見つかる。
警官が手を振ったのは、ジーナではなく子供だった。
ウィッカーは、ジーナから息子コービーを取り戻す為に現れたのだ。
ジャック・マローン ＦＢＩ
テリー・リー・ウィッカー 犯人
コービー ウィッカーの息子
シルビア ウィッカーの妹
ロキシー 売春婦
バスで移動したウィッカーは、手配されていると気付いて途中で下車。
逃走に使った盗難車からは、コービーに飲ませた睡眠薬が見つかる。
学校関係者は、コービーの父親だと言うウィッカーが現れたと証言。
コービーの友達は、彼らがアリゾナへ旅行に行くと語っていたと言う。
アリゾナでは子供の人骨が見つかり、歯形からジェイソンのものと判明。
さらに、コービーがかつて住んでいた家で死体を発見。
残されたコップの口紅から、売春婦ロキシーが浮上。
ウィッカーは常連客で、泣いている子供の世話をさせられたと言う。
やがて、ペンキ職人が切りつけられる事件が発生。
子供が逃げ出すのを助けた為に切られたと言う。
今までの行動から、ウィッカーは妹シルビアに連絡してくるはずだ。
連絡してきたウィッカーに対し、マローンは妹を共犯で逮捕すると脅し呼び出す事に。
現れたウィッカーは、コービーを傷つけようとしたが、殺せずに逃がしたと言う。
悪かったと伝えてくれ言い残して、ウィッカーは自殺してしまう。
コービーは、付近の列車に隠れている所を発見される。
マローンは複雑な想いで、ジェイソンの家族に事件を報告するのだった。
と言う訳で、ＦＢＩを主役にしたシリーズとクロスオーバー。
６年前に失踪した少年と思われる死体が見つかり、
事件を追っていたＦＢＩと合同捜査すると言う展開。
ＣＳＩ姉妹シリーズとのクロスオーバーはあったが、
今回は製作者が同じ別のシリーズが相手。
前編がＣＳＩで後編がＦＢＩと言う体裁で、後編に出てるのはグリソムだけ。
先方シリーズは未見で、知ってる俳優がいないのもつらい所。
ただし、先方も主役マローン以外は活躍しないから、ギリギリ許容範囲。
犯人はなかなかの凶悪犯だが、
前後編の中で解決しなければならない事情もあり、何となく拍子抜け。
