久々に聴きたくなりました。
”ザ・カーズ”'78年デビューし、ファースト・アルバム「THE CARS」邦題「錯乱のドライヴ」が超ビッグヒットし全米チャート100週以上のランクインという偉業をやってのけた。
いうまでもなく、このアルバムはトリプル・プラチナを獲得!
私も、聴いていて爽快感がある、このサウンドに惚れこんでしまいました。今までの類型的なロックとは違う、ポップ性が盛り込まれたとても新鮮でユニークな個性を持っている。
もちろん、ファースト・アルバムも何度聴いたことか。全米チャートにランクインしている間に、この「CANDY-O」邦題「キャンディ・オーに捧ぐ」は発売され、同時に2枚のアルバムがチャートに顔を並べていた。
プロデューサーがクイーンの成功に貢献した、ロイ・トーマス・ベイカーであることからも期待感はありました。
前作以上に、スリリングで、ちょいと神経症的な音の世界が展開されており、引き込まれてしまう。そんな感覚がありました。
"SHOO BE DOO" "CANDY-O" "NIGHTSPTS"等このアルバムの聴きどころですね。
サード・アルバムの「PANORAMA」もお気に入りです━━━━(T▽T)━━━━!!
”ザ・カーズ”'78年デビューし、ファースト・アルバム「THE CARS」邦題「錯乱のドライヴ」が超ビッグヒットし全米チャート100週以上のランクインという偉業をやってのけた。
いうまでもなく、このアルバムはトリプル・プラチナを獲得!
私も、聴いていて爽快感がある、このサウンドに惚れこんでしまいました。今までの類型的なロックとは違う、ポップ性が盛り込まれたとても新鮮でユニークな個性を持っている。
もちろん、ファースト・アルバムも何度聴いたことか。全米チャートにランクインしている間に、この「CANDY-O」邦題「キャンディ・オーに捧ぐ」は発売され、同時に2枚のアルバムがチャートに顔を並べていた。
プロデューサーがクイーンの成功に貢献した、ロイ・トーマス・ベイカーであることからも期待感はありました。
前作以上に、スリリングで、ちょいと神経症的な音の世界が展開されており、引き込まれてしまう。そんな感覚がありました。
"SHOO BE DOO" "CANDY-O" "NIGHTSPTS"等このアルバムの聴きどころですね。
サード・アルバムの「PANORAMA」もお気に入りです━━━━(T▽T)━━━━!!