エディが9月に公開される「SACRED SIN」という映画に音楽で参加してます。
「Rise」と「Catherine」という2曲!
映画のオフィシャルサイトで2曲ともフル試聴できるうえ、本人が出ているビデオクリップまで見れます!!
どちらも、インスト・ナンバーです。
サステイナーを多用したプレイで、ファンの皆様は、あっ!エディだとすぐにわかるでしょう♪
この、HPからして、なんだかエディらしからぬ雰囲気は否めませんが・・・
しかし、こうして新曲をUPしてくれただけでも嬉しいです。
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「Rise」と「Catherine」という2曲!
映画のオフィシャルサイトで2曲ともフル試聴できるうえ、本人が出ているビデオクリップまで見れます!!
どちらも、インスト・ナンバーです。
サステイナーを多用したプレイで、ファンの皆様は、あっ!エディだとすぐにわかるでしょう♪
この、HPからして、なんだかエディらしからぬ雰囲気は否めませんが・・・
しかし、こうして新曲をUPしてくれただけでも嬉しいです。
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いつもと同じ時間に、目が覚めてしまいました(汗)
少し、Hiになっています(爆)
では、昨日の報告です。
行いが良かったのか、天気は曇り空。
太陽の日差しも受けることなく、すがすがしいフェスティヴァルでした。
開演10時30分にトップを飾ったのが、レット・ミラー。
ステージを盛り上げようと、1曲目からのりのいいナンバーを連発!
はじめて観た感想は、まあこんな物かな?
続いてのバディ・ガイ!
いきなり、”ゴーイング・ダウン”を、観客総立ち。
度肝を抜く、バリバリとギターを弾きまくるバディにもう、メロメロでした。
歳を感じさせないアクション、何と、ステージを降りて観客席まで、掟破りの行動に我を忘れて叫んでしまいました(汗)
彼を観終わった時点で、燃え尽きたような満足感になりました。
次に登場したのが、ヌーノ・ベッテンコート!
恥ずかしながら、一度も彼の曲は聴いた事が無かったのです・・・。
一曲目から、派手なギターワーク!私の周りの観客が一斉に合唱を(汗)
最初から最後まで、私、ついていけませんでした(核爆)
でも、会場のファンは、ずいぶん満足していたようです。
さあ、続いてのプリテンダーズ!
いとしの、クリッシー・ハインドらメンバーの登場から、ノリノリの懐かしいロックナンバー。
デビュー当時からの、ファンでしたので嬉しかったです。
こんな近くで、観れるなんて思っても無かった事。
彼女の、まったく変わらないボーカル、容姿を観て思わずジーン(涙)・・・
充実した満足感の後は、ドゥービー・ブラザーズ!!
プリテンダーズ同様、レコードでしか聴いた事の無い大物グループの登場に、気分は一気に高揚。
パット・シモンズ、トム・ジョンストン、他ウエストコースト・サウンドの代表格として人気を派した彼ら。
何と、アンコール3回という大サービス!
時間を忘れて、懐かしい「ロング・トレイ・ランニング」「チャイナ・グローヴ」他に酔いしれた嬉しい一時でした(感激)
いよいよ、待ちに待ったジェフ・ベックの登場です。
昨年に引き続き、今年はジェフとの距離が格段に近い!
メンバーは、ベースが昨年と変わり、ランディ・ホープ・テイラー。
ドラムスのヴィニー・カリウタ、キーボードのジェイソン・リベロともにベスト・メンバーでジェフを盛り上げてくれた。
一曲目は、昨年同様の「ベックズ・ボレロ」!
気分は最高潮です!!!
「レッド・ブーツ」「スキャッターブレイン」「スター・サイクル」「ビッグ・ブロック」他お馴染みの曲が続く。
その度に、怒涛の声援が上がる(私も周囲に同調!)
そして、アンコールで噂の新曲が初披露されました!
今回は、内容も充実していて短時間の割には満足、そして感激しました。
最後は、「Over the rainbow」で締めくくってくれました。
今年も感動をありがとう、ジェフ(涙)
いよいよラスト!サンタナの登場です。
スタートから一気に盛り上げてくれます。
まさに、お祭り!のラストを飾る大御所の登場に会場は最高潮に・・・
初のサンタナを観れて、これも感激。
そして、最後に待っていた、ビッグサプライズな場面に遭遇!
なんと、サンタナのステージに、ジェフ・ベックが飛び入り!
観客席から怒涛の声援が鳴り止まず。
私も、こんな歴史的なステージにめぐり合え、幸福感でいっぱいです。
お互い、アイコンタクトしながらの演奏は素晴らしいものでした。
最後に、サンタナがジェフに寄り添い、抱き合うシーンが目に焼きついています。
てな訳で、10時30分からスタートしたステージは定刻通り20時30分で終演となりました。
ラストを飾る、花火は霧の中で神秘的な光を放っていました。
少し、Hiになっています(爆)
では、昨日の報告です。
行いが良かったのか、天気は曇り空。
太陽の日差しも受けることなく、すがすがしいフェスティヴァルでした。
開演10時30分にトップを飾ったのが、レット・ミラー。
ステージを盛り上げようと、1曲目からのりのいいナンバーを連発!
はじめて観た感想は、まあこんな物かな?
続いてのバディ・ガイ!
いきなり、”ゴーイング・ダウン”を、観客総立ち。
度肝を抜く、バリバリとギターを弾きまくるバディにもう、メロメロでした。
歳を感じさせないアクション、何と、ステージを降りて観客席まで、掟破りの行動に我を忘れて叫んでしまいました(汗)
彼を観終わった時点で、燃え尽きたような満足感になりました。
次に登場したのが、ヌーノ・ベッテンコート!
恥ずかしながら、一度も彼の曲は聴いた事が無かったのです・・・。
一曲目から、派手なギターワーク!私の周りの観客が一斉に合唱を(汗)
最初から最後まで、私、ついていけませんでした(核爆)
でも、会場のファンは、ずいぶん満足していたようです。
さあ、続いてのプリテンダーズ!
いとしの、クリッシー・ハインドらメンバーの登場から、ノリノリの懐かしいロックナンバー。
デビュー当時からの、ファンでしたので嬉しかったです。
こんな近くで、観れるなんて思っても無かった事。
彼女の、まったく変わらないボーカル、容姿を観て思わずジーン(涙)・・・
充実した満足感の後は、ドゥービー・ブラザーズ!!
プリテンダーズ同様、レコードでしか聴いた事の無い大物グループの登場に、気分は一気に高揚。
パット・シモンズ、トム・ジョンストン、他ウエストコースト・サウンドの代表格として人気を派した彼ら。
何と、アンコール3回という大サービス!
時間を忘れて、懐かしい「ロング・トレイ・ランニング」「チャイナ・グローヴ」他に酔いしれた嬉しい一時でした(感激)
いよいよ、待ちに待ったジェフ・ベックの登場です。
昨年に引き続き、今年はジェフとの距離が格段に近い!
メンバーは、ベースが昨年と変わり、ランディ・ホープ・テイラー。
ドラムスのヴィニー・カリウタ、キーボードのジェイソン・リベロともにベスト・メンバーでジェフを盛り上げてくれた。
一曲目は、昨年同様の「ベックズ・ボレロ」!
気分は最高潮です!!!
「レッド・ブーツ」「スキャッターブレイン」「スター・サイクル」「ビッグ・ブロック」他お馴染みの曲が続く。
その度に、怒涛の声援が上がる(私も周囲に同調!)
そして、アンコールで噂の新曲が初披露されました!
今回は、内容も充実していて短時間の割には満足、そして感激しました。
最後は、「Over the rainbow」で締めくくってくれました。
今年も感動をありがとう、ジェフ(涙)
いよいよラスト!サンタナの登場です。
スタートから一気に盛り上げてくれます。
まさに、お祭り!のラストを飾る大御所の登場に会場は最高潮に・・・
初のサンタナを観れて、これも感激。
そして、最後に待っていた、ビッグサプライズな場面に遭遇!
なんと、サンタナのステージに、ジェフ・ベックが飛び入り!
観客席から怒涛の声援が鳴り止まず。
私も、こんな歴史的なステージにめぐり合え、幸福感でいっぱいです。
お互い、アイコンタクトしながらの演奏は素晴らしいものでした。
最後に、サンタナがジェフに寄り添い、抱き合うシーンが目に焼きついています。
てな訳で、10時30分からスタートしたステージは定刻通り20時30分で終演となりました。
ラストを飾る、花火は霧の中で神秘的な光を放っていました。