ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアの約22年ぶりとなるソロ・アルバムです。
輸入パッケージ使用の生産限定版を購入しました。
本作は、ギルモアに加え、クリス・トーマス、元ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラの3人が共同プロデュースを手掛けています。
更には、リック・ライト、ロバート・ワイアット、デヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュ、ジュールズ・ホランドがゲスト参加しています。
タイトルの曲、「オン・アン・アイランド」なんて、ピンク・フロイドそのものみたいな感じ。
デヴィッド・ギルモアがボーカル&ギターを担当しているのだから、当然とも言える。
しかし、すべてがピンク・フロイド調ではないところが、ソロ・アルバムのいいところです。
私には、ピンク・フロイドから解き放たれ、とてもリラックスしているギルモアの表情が目に浮かんできます。
聴き終えた後に、なんとも気持ちが落ち着く、そんなアルバムです。
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輸入パッケージ使用の生産限定版を購入しました。
本作は、ギルモアに加え、クリス・トーマス、元ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラの3人が共同プロデュースを手掛けています。
更には、リック・ライト、ロバート・ワイアット、デヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュ、ジュールズ・ホランドがゲスト参加しています。
タイトルの曲、「オン・アン・アイランド」なんて、ピンク・フロイドそのものみたいな感じ。
デヴィッド・ギルモアがボーカル&ギターを担当しているのだから、当然とも言える。
しかし、すべてがピンク・フロイド調ではないところが、ソロ・アルバムのいいところです。
私には、ピンク・フロイドから解き放たれ、とてもリラックスしているギルモアの表情が目に浮かんできます。
聴き終えた後に、なんとも気持ちが落ち着く、そんなアルバムです。
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クリニック、2週間ぶりに行ってきました。
主治医「最近は、どうでしょうかね」。
という口火をきって診察が始まります。
私「そうですね~、最近はあーで、こーで・・・所ですかね」。
いつもこんな会話です。
実際のところ、会社での仕事が空いてきており、私の周辺からのプレッシャーが静まり返っています。
そんな訳で、気分もまあまあ落ち着いています。
薬のお世話にはなっていますが・・・(汗)
来週(4月)から、会社も期が変わり、一部組織変更があり、私も移動?と言うか、部署名が変わります。
仕事の内容は今のままに加え、逆に増えます(爆)。
人の入れ替えもあり、なんとなく不安(汗)。
とにかく、4月になってみないと、なんとも言えない状態なので、薬の処方は同じで、しばらく様子見って事で落ち着きました。(はぁ~)ため息が・・・
経過は、その都度書き込みま~す♪
主治医「最近は、どうでしょうかね」。
という口火をきって診察が始まります。
私「そうですね~、最近はあーで、こーで・・・所ですかね」。
いつもこんな会話です。
実際のところ、会社での仕事が空いてきており、私の周辺からのプレッシャーが静まり返っています。
そんな訳で、気分もまあまあ落ち着いています。
薬のお世話にはなっていますが・・・(汗)
来週(4月)から、会社も期が変わり、一部組織変更があり、私も移動?と言うか、部署名が変わります。
仕事の内容は今のままに加え、逆に増えます(爆)。
人の入れ替えもあり、なんとなく不安(汗)。
とにかく、4月になってみないと、なんとも言えない状態なので、薬の処方は同じで、しばらく様子見って事で落ち着きました。(はぁ~)ため息が・・・
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