先週、WOWOWにて放送された番組”ROCK THE CLASSIC”。
貴重な証言をもとに名盤誕生の過程にスポットを当てるシリーズの第2弾。
ピンク・フロイドの「狂気」!
ビデオ録画しておいたのを観ました。
証言者として、メンバー4人全員が登場し、それぞれの立場から当時の状況、作品に込めれれた思い、録音中のエピソードなどリアルに語っています。
そこは、実際録音されたスタジオで、彼らが各パートを再現するという、おいしい作りでした。
当時のライヴやスタジオの模様を収めた貴重な映像もあり、十分楽しめました。
ラストでは、ライヴでの「タイム」が観れます。
このシリーズ、第1弾はクイーンの「オペラ座の夜」。
こちらも貴重な映像が満載でした。
ちなみに第3弾は、クリームの「カラフル・クリーム」です。
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貴重な証言をもとに名盤誕生の過程にスポットを当てるシリーズの第2弾。
ピンク・フロイドの「狂気」!
ビデオ録画しておいたのを観ました。
証言者として、メンバー4人全員が登場し、それぞれの立場から当時の状況、作品に込めれれた思い、録音中のエピソードなどリアルに語っています。
そこは、実際録音されたスタジオで、彼らが各パートを再現するという、おいしい作りでした。
当時のライヴやスタジオの模様を収めた貴重な映像もあり、十分楽しめました。
ラストでは、ライヴでの「タイム」が観れます。
このシリーズ、第1弾はクイーンの「オペラ座の夜」。
こちらも貴重な映像が満載でした。
ちなみに第3弾は、クリームの「カラフル・クリーム」です。
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前回に続き、おいしいポイント紹介です。
でも、所有していないし(爆)
ポイント①
1959年製レスポール・スタンダードの復刻。
とは言え、その木部の仕様は、ナット幅=17.1インチという細身のネック&ハードウェアがゴールド仕様。
ネックが薄いってのは、きっと弾きやすいんでしょうね?
ポイント②
独特なのは、ハムバッカーが496R/500Tピックアップは共に4芯仕様。
まずフロント/リアそれぞれのボリューム・ポットをプル操作する事により、コイル・タップが可能。
更に、2個のトーン・ポットにもスイッチ・ポットを採用している点で、フロント側を操作するとミックス・ポジションの直列/並列接続を、リア側を操作するとミックス・ポジションのフェイズ・イン(正相)/アウト(逆相)がそれぞれ選択できる。
フェイズ・アウトさせると、かなりジミー・ペイジな音になるそうです。
(一部2003年のギター・マガジンからの解説)
とにかく、バラエティ豊かなサウンドが出せるって事ですね。
当時、既に生産中止になっていましたが、現在は販売してるのでしょうか?
私の所有しているLPは、オービル製です。
やっぱり、ギブソン製LP・スタンダードは憧れますね(汗)
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でも、所有していないし(爆)
ポイント①
1959年製レスポール・スタンダードの復刻。
とは言え、その木部の仕様は、ナット幅=17.1インチという細身のネック&ハードウェアがゴールド仕様。
ネックが薄いってのは、きっと弾きやすいんでしょうね?
ポイント②
独特なのは、ハムバッカーが496R/500Tピックアップは共に4芯仕様。
まずフロント/リアそれぞれのボリューム・ポットをプル操作する事により、コイル・タップが可能。
更に、2個のトーン・ポットにもスイッチ・ポットを採用している点で、フロント側を操作するとミックス・ポジションの直列/並列接続を、リア側を操作するとミックス・ポジションのフェイズ・イン(正相)/アウト(逆相)がそれぞれ選択できる。
フェイズ・アウトさせると、かなりジミー・ペイジな音になるそうです。
(一部2003年のギター・マガジンからの解説)
とにかく、バラエティ豊かなサウンドが出せるって事ですね。
当時、既に生産中止になっていましたが、現在は販売してるのでしょうか?
私の所有しているLPは、オービル製です。
やっぱり、ギブソン製LP・スタンダードは憧れますね(汗)
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アンプも新しくしたし、ギターの練習?(お遊び)にも熱が入ります。
ジェフ・ベック・ストラトは、新しいアンプにつないだ感じ、音色はけっこう明るい感じです。
と言っても比べたのが、20数年前に購入したフレッシャー(誰も知らないでしょうね)のストラト・モデル。
さて、気がついたおいしいポイント紹介です。
ポイント①、ネック・ジョイント
4点止めながら、ヒールに切削加工が施されたネック・ジョイント。
ハイ・ポジションはめっちゃ弾きやすいです。
ポイント②、フレット
若干太め。でもチョーキングはしやすいです。
ポイント③トレモロ・アーム
効きがすごーく良い。
ポイント④リア・ピック・アップのトーン調整可能
話によると、トーンがリアでも効くようです(まだ試してません)
まだまだ、ありそうです(ふふふ)
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ジェフ・ベック・ストラトは、新しいアンプにつないだ感じ、音色はけっこう明るい感じです。
と言っても比べたのが、20数年前に購入したフレッシャー(誰も知らないでしょうね)のストラト・モデル。
さて、気がついたおいしいポイント紹介です。
ポイント①、ネック・ジョイント
4点止めながら、ヒールに切削加工が施されたネック・ジョイント。
ハイ・ポジションはめっちゃ弾きやすいです。
ポイント②、フレット
若干太め。でもチョーキングはしやすいです。
ポイント③トレモロ・アーム
効きがすごーく良い。
ポイント④リア・ピック・アップのトーン調整可能
話によると、トーンがリアでも効くようです(まだ試してません)
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過去のアルバムをリマスターして、再販しているCDで、価格も¥1,470とお買い得だったので購入しました。
ボーナス・トラック2曲追加ってのも嬉しいです。
そもそも、10ccを知ったのまだ中学生の頃?
この、アルバムに収録された"I'm Not In Love"を聴いてから長い付き合いです。
10ccのレコードを購入したのは、その後、来日記念盤としてベスト・アルバム(レコード)が日本限定で発売された時で、結局このアルバムは購入せず。
メンバーは、実験音楽が趣味?の二人(ゴドレイ&クレーム)と優れたメロディ・メイカーな二人(エリック&グラハム)。
全英No.1を獲得した"I'm Not In Love"は、究極的な美しくもはかないメロディの名曲として絶賛されています。
万人受けするポップなメロディー。コーラスも凝っており、16トラックのレコーディングをしたとか?
当時、考えられない程のレコーデイング技術は、音の広がりや厚みを生んでいます。
このアルバムは4人の個性(正確には2対2の個性)が互いを刺激し、絶妙にバランスのとれたアルバムに仕上がっているのです。
今日から、しばらく通勤時の、車の中で聴きます♪
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そもそも、10ccを知ったのまだ中学生の頃?
この、アルバムに収録された"I'm Not In Love"を聴いてから長い付き合いです。
10ccのレコードを購入したのは、その後、来日記念盤としてベスト・アルバム(レコード)が日本限定で発売された時で、結局このアルバムは購入せず。
メンバーは、実験音楽が趣味?の二人(ゴドレイ&クレーム)と優れたメロディ・メイカーな二人(エリック&グラハム)。
全英No.1を獲得した"I'm Not In Love"は、究極的な美しくもはかないメロディの名曲として絶賛されています。
万人受けするポップなメロディー。コーラスも凝っており、16トラックのレコーディングをしたとか?
当時、考えられない程のレコーデイング技術は、音の広がりや厚みを生んでいます。
このアルバムは4人の個性(正確には2対2の個性)が互いを刺激し、絶妙にバランスのとれたアルバムに仕上がっているのです。
今日から、しばらく通勤時の、車の中で聴きます♪
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今日は、いつものクリニックの予約日で、会社を早退して行ってきました。
あいにくの雪降りの中、車の運転もちょっと嫌な気分・・・
最近の調子、気分に波があります。
週の前半はやっぱり、不安定です。
主治医も話を聞いて、いろいろ薬を変えたりしてくださいます。
なかなか、これは!っていう薬にめぐり合えているのか不安なのですが・・・
今回は、前回と同じ薬を処方してもらいました。
また、様子見です(苦笑)
あいにくの雪降りの中、車の運転もちょっと嫌な気分・・・
最近の調子、気分に波があります。
週の前半はやっぱり、不安定です。
主治医も話を聞いて、いろいろ薬を変えたりしてくださいます。
なかなか、これは!っていう薬にめぐり合えているのか不安なのですが・・・
今回は、前回と同じ薬を処方してもらいました。
また、様子見です(苦笑)
掘り出し物です。
下記URLにアクセスして「Jeff Beck」で検索して下さい。
先生のお姿が観れます(画質はいまいちですが)
http://video.google.com/
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先生のお姿が観れます(画質はいまいちですが)
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