昨日、WOWOWにて、ローリング・ストーンズの4月2日、さいたまスーパーアリーナでの公演が放映されました。
今回は、残念ながら観に行けなかったので、ばっちりデジタル・ハイビジョンで録画しました。
今日は、用事に追われて、ちょっとさわりだけ観ましたが、さすがにハイビジョンでの映像はきれいどぇす。
残りは、後でゆっくりと楽しみます♪
今回は、残念ながら観に行けなかったので、ばっちりデジタル・ハイビジョンで録画しました。
今日は、用事に追われて、ちょっとさわりだけ観ましたが、さすがにハイビジョンでの映像はきれいどぇす。
残りは、後でゆっくりと楽しみます♪
ビッグ・ニュースが飛び込みました。
現在、空中分解?中のヴァン・ヘイレンだが、今度はデヴィッド・リー・ロスがフロントマンとなって再びバンドをまとめる意向を示しているようです。
ビルボードなどが伝えたところによれば、ロスは米CBSラジオでの任務を終え、本格的にバンドでの活動を模索しはじめた。
彼はヴァン・ヘイレンの再加入について「絶対に必要不可欠だと思う」と話している。
しかしながら、10年前にベスト盤に参加したが、脱退以降、エディらのメンバーとは連絡を取っておらず、オリジナルメンバーでのビッググループの再活動には時間がかかりそう。
ロスはヴァン・ヘイレンへの愛着が強く、この夏、バンド時代のヒットを演奏するためのツアーを計画中。
是非とも、復活を望みます!!!
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現在、空中分解?中のヴァン・ヘイレンだが、今度はデヴィッド・リー・ロスがフロントマンとなって再びバンドをまとめる意向を示しているようです。
ビルボードなどが伝えたところによれば、ロスは米CBSラジオでの任務を終え、本格的にバンドでの活動を模索しはじめた。
彼はヴァン・ヘイレンの再加入について「絶対に必要不可欠だと思う」と話している。
しかしながら、10年前にベスト盤に参加したが、脱退以降、エディらのメンバーとは連絡を取っておらず、オリジナルメンバーでのビッググループの再活動には時間がかかりそう。
ロスはヴァン・ヘイレンへの愛着が強く、この夏、バンド時代のヒットを演奏するためのツアーを計画中。
是非とも、復活を望みます!!!
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今日は、定期的に通っている(胃の方)クリニックへ行ってきました。
例の、ピロリ菌がしつこく居ついて、薬だけ服用してます。
特に、胃の方は至って健康・・・ですが、昔からの症状で背中から腰にかけての違和感(張り?)が続いており、鍼灸治療を受けてきました。
これが、なかなか気持ち良くやった後は楽になります。
先日の、田植えの後遺症がすっきりします・・・(笑)
例の、ピロリ菌がしつこく居ついて、薬だけ服用してます。
特に、胃の方は至って健康・・・ですが、昔からの症状で背中から腰にかけての違和感(張り?)が続いており、鍼灸治療を受けてきました。
これが、なかなか気持ち良くやった後は楽になります。
先日の、田植えの後遺症がすっきりします・・・(笑)
トム・ショルツ率いる「ボストン」。
彼らが残した初期2タイトルが、新たにボーナス・トラックを加えたリマスター盤として再登場することになりました!
今回発売されるのは、1976年発表のデビュー作『幻想飛行(原題:Boston)』と、1978年発表の2nd『ドント・ルック・バック(新惑星着陸)(原題:Don't Look Back)』(写真)の2タイトル。
ともにマスターテープから新たにデジタル・リマスタリングが施され、されにライヴ・ヴァージョンを1~2曲ボーナス・トラックとして追加収録しての発売となる予定です。
またブックレットも新たな写真やライナーノーツが掲載されたものとなるようで、デジパック仕様となる模様です。
発売は6月13日(US)予定みたい・・・
あれだけのクオリティを誇るアルバムがさらに高音質に!
早く聴いてみたいですね。
日本での予定は???です(爆)
●『幻想飛行(原題:Boston)』
≪ボーナス・トラック≫
・Smokin' - live versions
・Foreplay/Long Time - live versions
*Philadelphia for the King Biscuit Flower House in December 1976
●『ドント・ルック・バック(新惑星着陸)』
≪ボーナス・トラック≫
・Help Me - live versions
*1976 concert
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彼らが残した初期2タイトルが、新たにボーナス・トラックを加えたリマスター盤として再登場することになりました!
今回発売されるのは、1976年発表のデビュー作『幻想飛行(原題:Boston)』と、1978年発表の2nd『ドント・ルック・バック(新惑星着陸)(原題:Don't Look Back)』(写真)の2タイトル。
ともにマスターテープから新たにデジタル・リマスタリングが施され、されにライヴ・ヴァージョンを1~2曲ボーナス・トラックとして追加収録しての発売となる予定です。
またブックレットも新たな写真やライナーノーツが掲載されたものとなるようで、デジパック仕様となる模様です。
発売は6月13日(US)予定みたい・・・
あれだけのクオリティを誇るアルバムがさらに高音質に!
早く聴いてみたいですね。
日本での予定は???です(爆)
●『幻想飛行(原題:Boston)』
≪ボーナス・トラック≫
・Smokin' - live versions
・Foreplay/Long Time - live versions
*Philadelphia for the King Biscuit Flower House in December 1976
●『ドント・ルック・バック(新惑星着陸)』
≪ボーナス・トラック≫
・Help Me - live versions
*1976 concert
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おもしろいサイト発見!
フェンダー・ジャパンでは、同じストラトでも5種類の年代のモデルがあるそうです。
54年モデル、57年モデル、62年モデル、67年モデル、72年モデルの5種類です。
フェンダー・ジャパンでは、この各モデルの中に更にいくつかのモデルがあります。
値段の高い順番の特徴は次の通りです。
1.フィニッシュがラッカー塗装のもの
2.特別なピックアップがマウントされているもの
(テキサス・スペシャル、USAビンテージ、ゴールド・レースセンサー、アメリカン’50’s)
3.ボディ材の種類(値段の高い順)
(アルダー、アッシュ、セン、バスウッド)
型番でモデルの年代と値段が分かります。
例 ST62-85TX ・・・62年モデル/定価¥85,000/テキサス・スペシャルPU
ST54-95LS ・・・54年モデル/定価¥95,000/レースセンサーPU
ST57-65AS ・・・57年モデル/定価¥65,000/アニバーサリー・モデル
なんだそうです。大変わかりやすいですね。
フェンジャパ・シリーズは、未だに手にした事が無いのでコレクション?に加えてもいいかな?なんてね・・・買えるはずないのに(爆)
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フェンダー・ジャパンでは、同じストラトでも5種類の年代のモデルがあるそうです。
54年モデル、57年モデル、62年モデル、67年モデル、72年モデルの5種類です。
フェンダー・ジャパンでは、この各モデルの中に更にいくつかのモデルがあります。
値段の高い順番の特徴は次の通りです。
1.フィニッシュがラッカー塗装のもの
2.特別なピックアップがマウントされているもの
(テキサス・スペシャル、USAビンテージ、ゴールド・レースセンサー、アメリカン’50’s)
3.ボディ材の種類(値段の高い順)
(アルダー、アッシュ、セン、バスウッド)
型番でモデルの年代と値段が分かります。
例 ST62-85TX ・・・62年モデル/定価¥85,000/テキサス・スペシャルPU
ST54-95LS ・・・54年モデル/定価¥95,000/レースセンサーPU
ST57-65AS ・・・57年モデル/定価¥65,000/アニバーサリー・モデル
なんだそうです。大変わかりやすいですね。
フェンジャパ・シリーズは、未だに手にした事が無いのでコレクション?に加えてもいいかな?なんてね・・・買えるはずないのに(爆)
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