Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

鉱物的、ということ

2021-08-13 | 猫魔女宇宙論
ルドルフ・シュタイナーの『神智学』の読書会を亀の歩みのようにゆっくりやっていますが、そこに「肉体は鉱物的」という言葉が出てきます。
量子顕微鏡でやっと見ることができるようになった分子構造。これを見ると、幾何学的に美しく並んでいる様子は、まさに結晶化する鉱物。
また、『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』の中に、石と動物を比較するという行が出てきます。
石は動かないが、動物は動く。動物を動かすのはそこに内在する欲求や衝動であり、静かに座している石は、欲求や衝動を持たない在り方。
欲求を持たないからこそ、鉱物は幾何学的にバランスの取れた結晶を形作る。六角形の結晶。それが連なりある種の形を成していく中に、「どうなりたい」という欲求や衝動が内在しているように思えます。
最新の顕微鏡をつかっても、ぼんやりとしか見えない分子の構造。原子も顕微鏡で見てみたいです。いつか、もっとクリアに見ることができる時がくるのでしょうか。
コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シュタイナー美術教員養成講座 | トップ | ケルトの治療術と魔法 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

猫魔女宇宙論」カテゴリの最新記事