ようやく完成しましたので。
総評としては、
部隊マークはどうするか迷いましたが、
総評としては、
ハセガワよりパーツ数は多いですが、
組み立てやすさはこちらが上です。
また飛行機プラモに多い、
『◯gの錘を機首に入れる(錘は自分で用意せよ)』という表記が無く、
代わりに一緒に入っているボルトとナットを、このプラ部品を介して機首にセットせよ、との親切設計。
武装パーツは無く、
600ガロン増槽が2つあるのみ。
前ギアはダボ穴にはめ込まず、
ギア格納庫の凹みに直接接着するタイプ。
この設計は、
ギアを接着したら一晩プラス数時間程の乾燥時間が必要です。
部隊マークはどうするか迷いましたが、
小牧の三菱の工場への整備入りという想定で、敢えてノーマークで。
次はウクライナから届いたMiG-29に着手します!