「 ゆせんの里」に行く。昨日のハイキング疲れを取る＆買い物と
ドライブ兼ねて訪れるが途中道に迷う。此の温泉は当初想像していたより規模は大きい。浴槽で他のお客に疑問＆館内利用詳細を聞く。HPで見た＊お風呂は広くて開放的で露天風呂から養老山系の眺めは最高＊は本館で、私は解らずに受付して入浴したのが新館だった：敷地は広く本館と新館別々に受け付けが有る：新館から本館に移って入浴する場合は追加料金必要新館は狭い風呂で普通のサウナ＆露天風呂も無いがプール「療法浴場さらさ」が有る：水着必要：解らずに来たので今回はパス。しかし「ゆせんの里」のシンボル＊養老 汗蒸幕 （ようろう はんじゅんまく）遠赤外線ドームサウナ＊が有り,初体験で
良かった（一般のサウナと違い館内着を着用で男女同室：温度は高く？一般サウナより暑く室内に５～10分程しか我慢できずに出るが今回3回挑戦）
権 現 山関市武儀轡野（くつわの）
平成24年2月28日 （火曜日）
2月のハイキングは関市権現山で、集合8時の15分前に集合場所「木曽川庁舎」に到着する＊今回参加者男性５名女性2名・計7名（全員私の車で）出発：目的地迄往復約100㎞：木曽川ＩＣから高速道路を走り9時頃
に到着。駐車場から登り口近辺にシイタケの木が一杯積んである。山道は一部崖下に落ちると死ぬ程深い谷が有り又足場が厳しかった処も有る。ユックリ登り２時間程で「権現山」山頂に到着する、少々早いが11時過ぎから全員持参した弁当で
昼食。本日
晴天で風も無く温度は低いが登山日和、頂上から眺める白山連峰の
山々は素晴らしい。下山は登りと違うルートで面白かったが丸太の橋が古くて苔で滑りそうで危険（荒れた道で尾根と沢沿いを歩き又大きな岩も有る）下り道の指標が「帰り道」とだけあるのは？此処からは登る人は居ないのか？「乙女の滝」と別荘のような感じの建物を見学後車を停めた処に、今日は早く着き時間的に余裕有る為白山神社＆乳岩神社＆平成「道の駅」に立ち寄る。帰りは高速道路にて安全運転で
「木曽川庁舎」駐車場に3時頃到着。＊本日皆さんとお別れする時間が何時もより早かった＊簡易万歩計で本日1万数百歩？
撮影
桜開花予想も例年より遅い。先週旅行先で梅が
開花していたので、近辺も最近は暖かくなり少しは期待半分で訪れるがヤハリ園内の梅は殆んど蕾のママ。来週の3月3～4日開催「いなざわ梅まつり」その時満開は不可＊七～八分も不可？＊今日は暖かいが又2～3日後寒くなる予想。再度此の地を訪れる予定は3月中旬頃＊桜はパット咲きパット散るが：梅は長く咲いている＊
撮影（右写真：一輪だけ咲いていた）温泉に入浴予定＊回数券最後の一枚使用＊一時期頻繁に入浴するが、飽きが来て回数券購入日はナント平成22年10月（1ヶ月半に1回ペースで今年初めての入浴）
食事会に出席、帰りに確定申告会場（フアッション・デザインセンター）に行く、昨年と同じく確定申告を投函するだけでその後買い物。今日は恒例
「カラオケ同好会」の日、午前中荻須記念美術館で日本画＆写真展に行き、その後図書館経由でカラオケ会場に。本日の参加者全員到着する時間前にNRさんとお話をしてから２時間のカラオケを楽しむ。今回参加者男性3名女性1名の計4名と寂しい。今日は受付前ホールは平日でもお客が一杯で満室の為待ち時間約30分「カラオケ趣味部会」は毎回カラオケ終了後来月開催日を全員に確認してから予約しているが＊予約が正解＊次回も第４水曜日の3月28日昼1時３０分より「ミューズ」でカラオケ同好会を開催 
写真は「一憇会」で撮影今日
4箇所訪れる
写真＆博物館＆絵画＆映画
お茶とお菓子＋お喋りをして時間調整する。それから2階の映画「エンド・オブ・フューチャー」上映会に行く、映画内容は一昨年観た映画と同じで面白くなかった＊監督の訴えたい事が理解できずストーリーも
意味不明で退席後他の方に話すと同感。
写真はノリタケの森
歩いて「ノリタケの森」に。最初にギャラリーで絵画展示を観てから時間調整で初めて「森村・大倉記念館」に入館、体験型の展示＊セラミックスの世界＊森村グループ4社の紹介を観る。その後本日のメーン「踊る ヴァイオリニスト」濱島秀行トリオ演奏を15:00～からウェルカムセンターで聴く、ヴァイオリン奏者がパフォーマンで舞台にて踊りながらヴァイオリンを演奏(曲名：チャールダーシュ)＆観客席を廻り
奏でる＊今迄1番良かった演奏会＊終了後「炭の湯」に入浴し夕方の
電車で帰宅する。
画面が真っ暗で動かなくなる、メーカーに連絡してアドバイスを受けるが完全に故障。以前のPCも富士通「ビブロ」で一度も故障しなくて、前年度から型が古く購入検討していてウインドー７の性能等調べ、その結果実績の有る「ビブロ」を購入する。まさか2年も経たずに故障するとは＊1年経過したので保証期間が過ぎて実費にて修理する。メーカーから製品が新しく（購入後1年8ヶ月）故障したMB－メインボード-UFの部品代は7割引きしますと伺うが＊技術料金＠17.000等で合計＠27.930も支払う＊
「富士通パソコン」製品過信＆信頼
が崩れた日
連絡有り
山名である。権現とは、本地垂迹思想において、日本の神々はインド起源の「ホトケ」が仮の姿｛権現）として現れたものだと説明された事に由来する言葉である。また、徳川家康などの神号（東照大権現）としても利用されている。権現山という山名は、山中に権現、もしくは東照大権現（家康）が祀られているものが多いと考えられる。一番多い山名は「愛宕山」だそうですが、権現山も結構あります。私達が登った、岐阜市、各務ヶ原市の権現山、名古屋市天白区には標高73ｍの権現山が、尾張平野からも良く見える揖斐川町小津の権現山また、能郷白山を地元の人達は「権現さん」と呼んでいます。武儀、轡野の権現山は白山神社から林道に入り登山口ちかくに駐車できる。道標はしっかりとしており登山道に岩場のような危険箇所も無いが、自然なままの山道が続く。はじめは杉林の道がつづくが、尾根に近づくと雑木林になる、尾根を30分ほど歩くと開けた山頂に出る、帰りは周遊コースで、右周りで下り「乙女の滝」までくると5分ほどで登山口にでる。
残雪が有るかもしれませんがあまり
多いようでしたら美濃市：運動公園からの「
古城山」に変更します。＊2009年11月度例会山県市「古城山」と違う山：調べると同じ様な山の名前が近辺＆全国無数に有る＊
三岸節子記念美術館歴史民俗資料館
移動し三岸節子記念美術館を訪れ、3月11日（日曜日）迄開催中の「マリー・ローランサンとその時代 巴里に魅せられた画家たち」を絵画
を鑑賞する。此処も何時もと雰囲気が違い観客も多い、全館で相当数の絵画作品を観るがメーンのマリー・ローランサンより他の画家（佐伯祐三～荻須高徳）作品の方が良かった。
にて」より
ドライブ兼ねて
図書館経由で「小幡緑地公園」に行く。此の地を初めて訪れたのは平成21年10月（前回平成22年4月は桜見学兼ね）に訪れ今回が3回目。最近の運動不足解消で広い園内を一周して森林浴？ウォーキング。この地は壮大な敷地面積が有る名古屋市内の公園、大小の池が有り遊歩道「石の道」「木の道」等整備されていて
ウォーキングに適している、四季の変化と静かな環境で私のお気に入りの公園。結構良い運動になり帰りに何時もの銭湯に疲れを取る＆寒さの為に入浴する。前回は時間が無く短時間で帰るが、今回は時間に余裕有るのでのんびりと寛ぐ予定が「サウナ」が故障にて1時間弱で帰宅する。
ウォーキングで名古屋に行く、駅前「ヤマダ電気」を見学するがお客よりスタッフが多く新装開店当時の面影は無い。ウォーキング・スタート：今年の冬は寒いが今日は曇り
時々
晴で此の2～3日に比べて暖かい。途中堀川のギャラリーに立ち寄る、川の浄化でV活動の人に話を伺う。栄に行き昼食後某絵画展案内で訪れるが、ギャラリーは飲食店内で開催の為にパス。その後移動して三菱東京UFG銀行・貨幣資料館」4月8日迄開催中の「名所江戸百景」に向かうが？ブラブラと寄り道ばかりした為に
方向音痴で逆の道を歩き途中で散歩中の人に道を聞く（大幅に到着時間が遅れる）展示会場では1回目はサラリと流し2回目はジックリと時間を掛けて見る（毎回感動する：今日はお客が少ない）歩き疲れたので当初帰りはバスで駅前迄帰る予定が、展示場で休憩したので又元気が出て町を歩き何時ものお風呂に（日没が迫り30分少々の入浴）夕方の電車で帰宅する。 
ロスが多く時間が足りなかった。
撮影
寒い絵画展は後日寒くて、昨日から北日本の上空約５０００メートルに氷点下４２度以下の寒気が流れ込み、全国的に強い冬型の気圧配置が続いた（日本列島大寒波＆大雪で各地被害が出る）一度訪れたい処秋田県玉川温泉も雪崩で湯治客が被害。近辺も６年振り大雪：今週から我が家玄関前にて下水道工事が始まるが、大雪で道路が積雪＆凍結していて今日工事は中止＆明日も？今日は天気予報通り午前中雪で昼から晴れるるが、路面が凍結していて車で出掛けるのは危険、予定していたASC「一八会」メンバー
SMYさんとお知り合いの
KSさんが出品している荻須記念美術館「私の風景展」（２月５日迄開催）は急ぐ訳ではない為後日晴天の日に改めて訪れる予定。
撮影 出てV会員仲間ST・MR・SHさん計3名所属するASC一宮18期会「趣味の作品展」が一宮市立玉堂記念木曽川図書館で開催しているので先に訪れ出展作品を鑑賞する。STさんは昨年写真を出品していたが今年はパス、SHさんMRさん２名は共同展示「絵手紙」＋MRさんは２点出品していた、会場で本日当番のSHさんにお逢いする。その後昼から
編集会議に出席する、V機関誌の記事内容が
マンネリ＆４月号は従来通り発行するが少し休刊の話が出る。
撮影 
