三岸節子記念美術館歴史民俗資料館
平成24年2月10日(金曜日)
本日朝刊の新聞で歴史民俗資料館(企画展:平成24年3月25日(日曜日)迄「のこぎり屋根と毛織物」開催中)記事を見て、久し振り絵画展鑑賞以外で「歴史民俗資料館」を訪れる。狭い会場に珍しくお客が9~10名、資料館近辺で織物会社の建物写真と説明書きを観る。その後移動し三岸節子記念美術館を訪れ、3月11日(日曜日)迄開催中の「マリー・ローランサンとその時代 巴里に魅せられた画家たち」を絵画を鑑賞する。此処も何時もと雰囲気が違い観客も多い、全館で相当数の絵画作品を観るがメーンのマリー・ローランサンより他の画家(佐伯祐三~荻須高徳)作品の方が良かった。
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