かーくんの悠々日記

記録帳(覚書)

ハイキング・クラブ: ベスト履歴

2021年03月01日 | Weblog


   

ハイキング・クラブ懐かしい思い出&皆さんお元気ですか

ASC「一八会」でKSさんが提案して2007年にスタートする(当時の会員人数は25名前後で賑わう)当時私はハイキングの初心者でこのハイキング・クラブに参加して山登りの楽しさを知る、その後個人で運動不足解消を兼ねて単独で色々な山を登る。

ハイキングクラブ運動不足解消法

例会の記録:思い出

ハイキング・クラブ(2019年でこの会は解散)遅かれ早かれ此のクラブは解散する、しかし翌年の2020年はコロナウイルス騒ぎで、この時期に遭遇しなく回避できた事を良しとする。個人でもコロナウイルス騒ぎ+体力&気力が無くなるがヤット最近活動を再開して、運動不足解消を兼ねて滝巡り&城跡巡りと小さな山を登る機会が増える。

ハイキング・クラブで今まで登って印象深い山と記憶に残った山の一覧
ベスト履歴*覚書
2007年2月*記念すべき初めてのハイキング岐阜「百々ヶ峰」を登る「第一回ハイキング趣味同好会」写真は第1回目の記念登山で17名の参加者で山登を登る、その後参加人数17名はこの日を含め通算2回だった(記録に残る初登頂)*最多参加者は「伊吹山」で当時20名でも、数台の車で伊吹山ドライブウェイを利用して山頂まで旅行感覚の企画で、この時は山登りでは無くメーンはお花畑を見学する、その為メンバー以外の人も多数参加する。ハイキング・クラブ発足当時皆さんまだまだ気力と意欲があった、歳には勝てなくて体力の衰えで、毎年山の参加者は一人抜け又一人抜けの傾向が続き、ついに2012年からは一桁になり、ここ数年は5名前後で山に行ったがこの時期から解散のカウントダウンが始まる。

2007年10月*夜叉ヶ池を初めて訪れる「夜叉ヶ池」福井県県境で有名な処で多数参加者する、当時は皆さん元気で今では不可の厳しい山。

2008年5月*関市「ふどうの森」金山尾根に「金山尾根縦走」尾根歩きと自然歩道歩きで往復4時間程のウォーキング。

2008年11月*岐阜県七宗町「納古山」「納古山」私は現地に直行する、当時リーダー欠席でもサブリーダーが仕切る。

2008年11月*私は不参加紅葉の「夜叉ヶ池」「夜叉ヶ池」KSさんから*臨時:夜叉ヶ池に行って来た時の連絡レポート、当時マメに不参加でも連絡が度々あり。

2009年1月*ふどうの森「猿啄(さるばみ)城」「猿啄(さるばみ)城」この山も私は単独で下見してから再度本場に参加する、こんな下見した例が再々有る程当時は元気な時期。

2009年3月*「海上の森」愛・地球博記念公園と「海上の森」私は不参加だったクラブで行った「海上の森」を後日単独で歩く。

2009年12月*岐阜市「権現山」「権現山」初経験で雪の「権現山」を登る

2010年1月*岐阜「金華山」金華山「中尾根と西山尾根」コース「岐阜城」にも立ち寄る

2010年10月*鈴鹿山系「鈴北岳」鈴鹿山系「鈴北岳」ハイキングで一番条件が悪い時・風と寒さで・苦痛の日。

2011年2月*高沢山~大仏山~本城山高沢山~大仏山~本城山再度登りたくなる山でも体力の減退で今は不可。

2011年4月*当時不参加*元気が一番*体調不良*以前は私が不参の時に後日リーダーからレポートで様子が解り参考になる。滋賀県=湖南アルプス

2011年11月*ふどうの森:明王山ふどうの森:明王山山頂の眺めは素晴らしい最高のハイキング日和

2012年1月*錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)登りが急勾配で下山は緩やかな道を選ぶ、運転手2名は駐車場迄戻り別の下山場所迄車を移動する。

2012年3月*養老山地の南端多度山へ石津御岳から縦走当初全員交通機関を使い迂回する予定を、私だけ単独で来た道を下山して車を移動する。

2012年5月*山頂手前から小雨~昼前後は本降りの雨~下山中は小雨多良峡&鞍掛峠ハイキング・雨の登山で一番記憶に残る旅。

2012年12月*百々ヶ峰・西峰百々ヶ峰ご無沙汰で久し振りのハイキング参加(最近参加者が少ない傾向が続く)昼食後雪が降って来る

2013年9月*2年前に登った羽鳥峰(はとみね)を再度登る「羽鳥峰」823.1m2年前に亡くなったOZさんを偲ぶハイキング:2年前この地に設置した墓標に全員合掌。標高800m位の低い山でも皆さんは再度登れない山になる

2013年10月*この時から此の会の解散時期を感じる「藤原岳」8合近辺でギブアップ:初めての経験で頂上まで登らなく下山する。体力&気力が減退した時期

2013年12月*八木三山(愛宕山、双子山、八木山)八木三山新車購入した為旧車の(ステップワゴン)は今日が最後*8名乗りの車で今迄数え切れない程皆さんを乗せる。

2014年9月*美濃加茂健康の森「高木山・富士山」「高木山・富士山」いくら低い山とは言え1日に二つの山を登るのは結構キツイ

2014年11月*紅葉の「夜叉ヶ池」「特別山行・夜叉ヶ池」昔のメンバーMRさん夫婦特別参加するが無理がある。

2015年5月*関市板取「蕪 山」 蕪 山(かぶらやま)後期高齢者のメンバーでは今考えるとよく登った山今迄登った山の中では「蕪 山」標高1,068.9mで景観等最高の山でも此処には二度とは登れない山になる

2015年9月*眉山で足慣らをしてから、城ヶ峰山頂までの往復に変更 眉山&城ヶ峰リーダーの足慣らしの山と信じて眉山&城ヶ峰を登るが体力の衰えを痛感

2016年1月*4回目の「大門坂」大門坂&熊野那智大社ハイキング仲間と初めての「熊野古道」前日雪の為出発時間が遅れ旅行先の滞在時間を短縮するが最高の一日

2016年4月*標高1161m「鎌ヶ岳」鎌ヶ岳私は初めて登る山(此の会は3回目)NKさんからは今迄ハイキング・クラブで登った山ではベスト1と伺うが?

1月に行った「熊野古道」旅行のお礼(絵画)を当日KSさんから頂く。

2016年11月*豊田市:王滝渓谷「王滝渓谷」梟ヶ城跡&王滝渓谷を訪れるが、途中の登り道で迷った事と下山後登山口近辺でパトカーが停まっていていて、警察官が行方不明者の捜査中等の想い出に残るハイキング。今回が89回目のハイキング次回は筋目の90回目で11年目で良く続いたと感心

2018年1月*100回記念登山*「百々ヶ峰」ハイキング趣味同好会の第回で最初に登った思い出の山「百々ヶ峰」を再度登る。

2018年9月*久し振りのハイキング「池田山」ハイキングリーダーが前回他の山を奥さんと登った時に体力の衰えを感じ、今日はその時と同じ様な体力か?そして登れるかを確認する為のハイキング(此の会を続けて行けるかを判断した山

2019年1月*ハイキング・クラブ継続か「伊奈波神社参拝と水道山」昨年末のハイキングは参加者3名でリーダーは膝の調子も悪く此の会が続くか一時心配する。

2019年3月*ハイキング・クラブ:観光旅行「岩村城跡と城下町探索」今回は珍しく旅行気分のハイキング岩村城の城下町はテレビ朝ドラの撮影場所

2019年5月*その後ハイキング・クラブ解散で本当に此れが皆さんと最後に登った山になる「ハイキング・クラブ・伊木山」

*発足当時から10数年以上が経過して、皆さん年齢とともに体力が衰えて低い山しか登れなくなり、ウォーキング並みのトレッキングコース&観光兼ねてのコースに変わるが、それでも参加者は年々少なくなる*当時は人が多くて(2007~9年頃は二桁の参加者で毎回賑わう)2012年から段々と参加者が少なくなり、15年頃から平均5~6名でワーストは3名と寂しくなる、色々な山を知り尽くしているベテランのKSリーダーも膝が悪くなり、残念ながら2019年9月にリーダーから解散の説明有り。2019年10月22日:クラブ最後の山になる企画は2008年に訪れた「御在所岳」私は当日残念ながら海外旅行中の為に不参加、当初は湯の山ロープウェイにて紅葉見学予定だったが、後日リーダーから最後のハイキングが中止との連絡有り(この会は私がメーンの運転手で他2名の計3名が送迎担当:NKGさんはOKでもYKYさんが欠席では全員乗れなくて行けなくなる)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする