いつもより少し早い帰宅だったので、久しぶりにブックオフを巡ってみました。
ブックオフ鹿児島唐湊店
獲物なし。
近いのに久しぶりだなー。
ブックオフ鹿児島中山店
ここもまぁまぁ久しぶり。ほぼ1年ぶりですか。
獲物あり。
佐藤可士和「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞社・2007年)→800円
最近、整理術とかファイリング術とか目がいくんだけど、この本はアマゾンのレビューの評価が低くて(正確には「低い評価のレビュー」の評価が高い)、しかも説得力ある感じで。古本だから買ってみたけど、さて如何に?
大橋禅太郎「すごい会議」(大和書房・2005年)→750円
すごいのかなぁ。ホントかなぁ。
和田哲哉「文房具を楽しく使う」(早川書房・2004年)→850円
ノート、手帳の紹介。著者の文房具への愛情が伝わってきます。さーっと読み終えてしまって、立ち読みでよかったかなぁ。ここ数年、スケジュール帳はクオバディス、メモ帳はモールスキンを使ってますが、最近はグーグルカレンダーとサンダーバード(ライトニング)を組み合わせて使ってます。すぐ疲れちゃうけど。
東浩紀「ゲーム的リアリズムの誕生」(講談社現代新書・2007年)→400円
東さんって今どんなことしてるんだろう。最近ちっともチェックしてないな。
ブックオフ鹿児島宇宿店
ちがごろ獲物ない。
以前よくいたバイトの女の子も見かけないな。もう卒業したのかな。どこかの飲食店で似た声を聞いたんだけどどこだったっけなぁ(それくらい耳に残る声、というか例のかけ声だったのです。最近のスタッフはあんまり元気がない)。
ブックオフ鹿児島唐湊店
獲物なし。
近いのに久しぶりだなー。
ブックオフ鹿児島中山店
ここもまぁまぁ久しぶり。ほぼ1年ぶりですか。
獲物あり。
佐藤可士和「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞社・2007年)→800円
最近、整理術とかファイリング術とか目がいくんだけど、この本はアマゾンのレビューの評価が低くて(正確には「低い評価のレビュー」の評価が高い)、しかも説得力ある感じで。古本だから買ってみたけど、さて如何に?
大橋禅太郎「すごい会議」(大和書房・2005年)→750円
すごいのかなぁ。ホントかなぁ。
和田哲哉「文房具を楽しく使う」(早川書房・2004年)→850円
ノート、手帳の紹介。著者の文房具への愛情が伝わってきます。さーっと読み終えてしまって、立ち読みでよかったかなぁ。ここ数年、スケジュール帳はクオバディス、メモ帳はモールスキンを使ってますが、最近はグーグルカレンダーとサンダーバード(ライトニング)を組み合わせて使ってます。すぐ疲れちゃうけど。
東浩紀「ゲーム的リアリズムの誕生」(講談社現代新書・2007年)→400円
東さんって今どんなことしてるんだろう。最近ちっともチェックしてないな。
ブックオフ鹿児島宇宿店
ちがごろ獲物ない。
以前よくいたバイトの女の子も見かけないな。もう卒業したのかな。どこかの飲食店で似た声を聞いたんだけどどこだったっけなぁ(それくらい耳に残る声、というか例のかけ声だったのです。最近のスタッフはあんまり元気がない)。
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