ケーズデンキ鹿児島に再上陸

とはいえ、指宿には大きなケーズデンキが残っていたような気がするけど。
鹿児島市の北部からイオンに行ったことある方は気づいていたかもしれませんが、イオンの近くに今度は直営店で再上陸した模様です。12月20日オープンしたみたいです。
まだ行ってもいないし、特に書くこともないのですが、どうやら「ケーズデンキ　鹿児島」などのキーワードでググると、私が以前書いた記事がそこそこ上位に上がってくるみたいです。ケーズのオープンに関連して情報を探している人が多いみたいです。
案外、カコイエレクトロとか正一電機とかＦＣの看板をしょってると地場の運営会社の名前は知らない方が多いし、まぁ知る必要もないのかもしれないけど、初めて聞くと、へーって感じかもね。あら、カコイエレクトロについては書いたことないか。
一度観察にいきたいけど、最近テレビを買ったばかりで、値段が落ちてるとショックなので、テレビコーナーには近寄れません。

あんまり（全然）関係ないけど、ついさっき損保の代理店の社長と話していたら、今年の12月は、師走はいつものこととはいえ、例年以上に事故が多い様子。渋滞が多くてみんないらいらしてるのかなぁと漏らしておりました。イオンとかオプシアとか車多い上に年末の道路工事もやってますから、みなさんも渋滞であんまりカリカリされないようお気を付け下さい。

今日の獲物

いつもより少し早い帰宅だったので、久しぶりにブックオフを巡ってみました。

ブックオフ鹿児島唐湊店
獲物なし。
近いのに久しぶりだなー。

ブックオフ鹿児島中山店
ここもまぁまぁ久しぶり。ほぼ1年ぶりですか。
獲物あり。

佐藤可士和「佐藤可士和の超整理術」（日本経済新聞社・2007年）→800円
最近、整理術とかファイリング術とか目がいくんだけど、この本はアマゾンのレビューの評価が低くて（正確には「低い評価のレビュー」の評価が高い）、しかも説得力ある感じで。古本だから買ってみたけど、さて如何に？

大橋禅太郎「すごい会議」（大和書房・2005年）→750円
すごいのかなぁ。ホントかなぁ。

和田哲哉「文房具を楽しく使う」（早川書房・2004年）→850円
ノート、手帳の紹介。著者の文房具への愛情が伝わってきます。さーっと読み終えてしまって、立ち読みでよかったかなぁ。ここ数年、スケジュール帳はクオバディス、メモ帳はモールスキンを使ってますが、最近はグーグルカレンダーとサンダーバード（ライトニング）を組み合わせて使ってます。すぐ疲れちゃうけど。

東浩紀「ゲーム的リアリズムの誕生」（講談社現代新書・2007年）→400円
東さんって今どんなことしてるんだろう。最近ちっともチェックしてないな。

ブックオフ鹿児島宇宿店
ちがごろ獲物ない。
以前よくいたバイトの女の子も見かけないな。もう卒業したのかな。どこかの飲食店で似た声を聞いたんだけどどこだったっけなぁ（それくらい耳に残る声、というか例のかけ声だったのです。最近のスタッフはあんまり元気がない）。