保険道を行く

2008年10月30日 07時33分27秒 | インフォメーション
「保険道」を行く・・・
昨日、初めて同業者のTMSさんの事務所に行ってきました。
その入り口には「保険道」と張られていました。
なるほど彼らしい「信念」を感じる言葉と感心した。

インターネットで「保険道」を検索すると「私の保険道―安ければいい保険なの?赤城山麓で思ったこと (単行本) 久保田 稔 (著)」があった。
まだ読んでいないがAMAZONのサイトでは、中古で格安で販売されていたのがとても残念!
内容(「MARC」データベースより)
保険の仕事をしながら週末は百姓をしている著者が、客・代理店双方の立場から「保険」に関する「安さ」と「簡便さ」のうちに隠れた落とし穴について分析。『月刊ライト』連載「久保田さんの赤城山麓だより」に加筆訂正。


さて自分なりの保険道とは何か「安心をより安く」である。
これは、自分が保険道に入る時に決めたことで何一つぶれる事の無い信念です。
それゆえに、保険会社を一社専属では無く複数の取り扱いを決めたのだ。

複数を取り扱うことによって手数料ダウンと言う制裁を受けているが自分は誰のためにと自問自答すればやはりお客様のためにと帰ってくる。


全ての保険会社を取り扱いすることは出来ないが大手・中堅どころとの保険会社の商品の取り扱いで「安心をより安く」の自分の信念にあう商品やサービスの提供可能となりました。ひとえにお客様、皆様方のご支援と保険会社のご理解によるものと感謝しております。


これからも、「安心をより安く」の保険道を歩んで生きたいと思っています。

トリトンハウスの「保険どう?」はいかがですか