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motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

カレーライスの夜

2013年07月09日 | 日々徒然
今日は早めに帰り読書してからソファで横になってました。そろそろ夕飯にします。

curry and rice

大好きなカレーライスとスイカのコラボレーションです。
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岡本太郎の眼

2013年07月09日 | 日々徒然

「眼は宇宙に通ずる窓だ」「あらゆるものに眼がある」


生きる日のよろこび、悲しみ。1日1日が新しい彩りをもって息づいているのだ(岡本太郎)
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鮭ほぐしごはんの昼

2013年07月09日 | 日々徒然
まともな時間にまともな昼ごはんです。焼きほぐし鮭ごはんを逆さまに、特製はちみて目玉焼きを添えました。サラダなすという浅漬けがあっさりして食欲が増します。デザートはリンゴふじです。見た目は悪いけどナイスなランチで-す。
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東奥日報夕刊「明鏡欄」ねぶたハネトは地域全体で確保

2013年07月09日 | 日々徒然

 

先般7月8日付けの夕刊に当方が投稿した記事が掲載されました。今のねぶたまつりの在り方に非常に疑問と危機感を持ってます。ますます市民から遊離していくでしょう。祭りの原点に帰るべきです。なんのための誰のための祭りなのでしょうか?


 ◇6月27日付本紙朝刊に「青森ねぶた祭 若手ハネト増へ 高校生のパワー PR隊で発揮を」という記事が載っていました。それを読み、「なんと単純で酔狂なニュースだ」と感じました。

 ◇青森市はこれまで、高校生の祭り参加についてほとんど何も考えてこなかったのではないでしょうか。それがハネトが減ったから、参加呼び掛け役として高校生を募集するという発想にイマジネーションの貧困さを覚えます。

 ◇ハネトの頭数が足りないから、まず高校生を駆り出せという発想を改めなければなりません。頭数が必要だというのなら、市の職員がボランティアで参加したらいかがでしょうか。自他共に認めるねぶた大好き人間の鹿内博市長のこと、許可してくれるはずです。

 ◇私は「祭りは地域コミュニティー形成の原点」だと考えます。老若男女がそれぞれの立場で祭りに参加するのが当然であり、そういう仕組みにしなければならないと思います。祭りにはその地域の背景が映し出されるものです。安易な方法に頼るのではなく、自分たちの祭りは自分たちの手で守る気概を見せなければならないのです。                  (青森市・船橋素幸)

コメント (2)
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モスバーガーの朝

2013年07月09日 | 日々徒然
冷蔵庫に丸一日熟成させておきました。プチサラダも。久しぶりに朝ガツンと食べてます。午前2時に就寝して午前5時起床。ナポレオンなみの睡眠時間ですが、余の辞書にさ不可能の文字がたくさんあります(>_<)
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「母なるガンジス」

2013年07月09日 | 日々徒然
ヒンドゥー教の最大の聖地、ベナレスを悠々と流れる「ガンジス」は祭りと葬りの川です。

「ガンジス(Ganges)」は英語名で、ヒンディー語では「ガンガー(Ganga)」と呼び、ガンガーそのものが神格化された女神「Gangamataji(母なるガンガー)」として崇められています。

母なるガンジスは生と死を繰り返す命の流れでもあります。

生生生生暗生始、
死死死死冥死終。
(生れ生れ生れ生れて始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥し)
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「ドン・キホーテ」

2013年07月09日 | 日々徒然
However difficult it may prove to be, it must be done.

あきらめたらおわり。

「どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。救いのない運命というものはない。災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している」

ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ
著書『ドン・キホーテ』より。
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「浅草ほおづき市」

2013年07月09日 | 日々徒然



浅草寺では、7月9・10日の両日が四万六千日のご縁日と受け止められるようになりました。また、この両日には「ほおずき市」が「四万六千日」のご縁日にちなんで開かれます。そもそもこの市は、芝の愛宕神社の縁日に始まり、「ほおずきを水で鵜呑(うの)みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、子どもは虫の気を去る」といわれるなど薬草として評判であったようです(ホームページより)。

鬼灯のまだ灯ともらぬ三つかな
(山田弘子「円虹」)

青森市
7月 9日(火)
09時 24℃
12時 24℃ 1mm
15時 28℃ 1mm
18時 24℃
21時 24℃
今日は映画にもなりました在リトアニア日本領事代理杉原千畝、独断でユダヤ系難民に「命のビザ」を発行し始めた日です(1940)。

「もしも愚者が『われは愚かである』と知れば、すなわち賢者である。愚者でありながら、しかも自分は賢者だと思うものこそ、『愚者』と呼ばれる」
(中村元訳『ブッダの真理のことば・感興のことば』)
自分の愚かさを自覚するのは、なかなか難しいものです。
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天ぷら堤の夜

2013年07月09日 | 日々徒然
もとの寿司武さんのところに移転して4月に開店したそうです。今度、お昼に食べにきたいですね。遅くにすいませんでした。天ぷら堤さんはいい雰囲気のお店です。
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「松竹大歌舞伎青森公演」

2013年07月09日 | 日々徒然




今回、歌舞伎初体験です。東京では歌舞伎座にぜひ行きたいと思ってました。昨年12月に57歳で惜しまれつつ亡くなられた18代目中村勘三郎兄さんの自伝に痛く感動して歌舞伎に関心を持ちました。
今回は、市川亀治郎改め四大目市川猿之助襲名披露公演です。「義経千本桜」「口上」歌舞伎十八番「毛抜」」。歌舞伎は言い回しが難解ですがイヤホンガイドを借りて鑑賞しましたので楽しめました。

四代目 市川 猿之助(よだいめ いちかわ えんのすけ、1975年(昭和50年)11月26日 - )は、東京都出身の俳優、歌舞伎役者。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。歌舞伎名跡「市川猿之助」の当代。本名は喜熨斗 孝彦(きのし たかひこ)。2012年6月、二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名。
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