




今回、歌舞伎初体験です。東京では歌舞伎座にぜひ行きたいと思ってました。昨年12月に57歳で惜しまれつつ亡くなられた18代目中村勘三郎兄さんの自伝に痛く感動して歌舞伎に関心を持ちました。
今回は、市川亀治郎改め四大目市川猿之助襲名披露公演です。「義経千本桜」「口上」歌舞伎十八番「毛抜」」。歌舞伎は言い回しが難解ですがイヤホンガイドを借りて鑑賞しましたので楽しめました。
四代目 市川 猿之助(よだいめ いちかわ えんのすけ、1975年(昭和50年)11月26日 - )は、東京都出身の俳優、歌舞伎役者。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。歌舞伎名跡「市川猿之助」の当代。本名は喜熨斗 孝彦(きのし たかひこ)。2012年6月、二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます