盛岡から帰り、会社からボロボロになり帰還しました。あれだけたくさん食べてもお腹が減ります。弁当の中身がバラエティーに富んでナイスでした。サイドメニューの納豆冷奴がさっぱりしてうまかったです。
東北新幹線開業30周年記念です。23歳の時に開業したんですね。確実に歴史を刻んでます。
盛岡から帰り、会社からボロボロになり帰還しました。あれだけたくさん食べてもお腹が減ります。弁当の中身がバラエティーに富んでナイスでした。サイドメニューの納豆冷奴がさっぱりしてうまかったです。
盛岡から帰り、会社からボロボロになり帰還しました。あれだけたくさん食べてもお腹が減ります。弁当の中身がバラエティーに富んでナイスでした。サイドメニューの納豆冷奴がさっぱりしてうまかったです。
岩手県立美術館に素幸さんが来てくれました。アネックスコレクション。さすがにあさって最終日の駆け込みで混んでました。冷房が効いてあずましく鑑賞できました。ユ-モアもあり面白ったです。
得意の鶏作品プライス・コレクションの「紫陽花双鶏図」
私は葬儀演出はアートだと思います。故人に対する思いを表現する手段だと思うからです。仏教芸術、キリスト教芸術があると同様に葬儀芸術があってもいいではないですか!人生そのものがアートなんですから。
特に祭壇という狭いキャンバスだけではなく、立体的に時間空間を演出することがこれから求めて行こうと思います。想いをカタチに…。そうした視点で葬儀はインスタレ-ションとして表現できればと日頃感じてます。
インスタレーション (英語: Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。さらに、WEBなどを用いてインターネット空間を構成する(ウェブ・インスタレーション)こともある。
空間全体が作品であるため、鑑賞者は一点一点の作品を「鑑賞」するというより、作品に全身を囲まれて空間全体を「体験」することになる。
Where do we go from here? First, we must massively assert our dignity and worth.
(我々はこれから何をしたらいいのか。まず我々の尊厳と価値を一丸となって主張せねばならない。)
昨夜から今朝にかけて体調がイマイチ(;_;)高温多湿で夜が遅いライフスタイルで食生活が乱調気味です。とにかく少しでも体を動かさないと心までサビでしまいます。
坪庭を覗いたら、また沙羅の白い花がたくさん散ってました。これがすごい量。毎日毎日拾っているのですが、一夜にしてまたあっちこっちに白い花弁が散らばっております。風情がありますが、茶色に変色するのも早くいつもピックアップするのが朝の日課です。
平家物語の冒頭で、
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
とあります。
釈尊が沙羅林に横たわった際、季節外れに花が咲き、散って釈尊の身を供養した。
釈尊が横たわったところの東西南北に各一対の沙羅の木があり、入滅と同時に東西の二双と南北の二双が合わさって、それぞれ一樹となり、釈尊を覆った。
このとき、木の幹が白変し、白鶴のような姿になった。(「鶴林」「鶴樹」という言葉の由来)
沙羅は「無常」を象徴している樹木のようです。
Everything is evanescent [transient].
明治二十一年一月一日ヨリ東經百三十五度ノ子午線ノ時ヲ以テ本邦一般ノ標準時ト定ム――「本初子午線經度計算方及標準時ノ件」(1886)
日本の時刻制度は江戸時代までは各地方時で行われていましたが、明治時代になって電信や鉄道などが導入されるようになると、国内各地で別々の時刻を使用するのは非常に不便になってきました。そこで、電信局は全国で東京時刻を使用することとなり、気象台では全国で京都時刻を使用することとなったようです。
Life is always flowing.
青森市
7月13日(土)
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Good friends , good books and a sleepy conscience: this is the ideal life.
良き友、良き本、眠りかけた良心、これぞ理想の人生。
Mark Twain ( マーク・トウェイン : 1835-1910 )
アメリカの作家