テイクアウトな夜

会社から帰りました。「成慶」で買っておいたテイクアウト寿司を片手に持って。長男はじいちゃんに似てマグロフリークなので中トロ、ネギトロ軍艦を喜んで食べてました。しかしいつも思うのですが、ガリが多すぎです。ガリガリ食べても減りません。テイクアウト寿司に愛と勇気と情熱を！ごちそうさまでした。

「アマルフィ～女神の報酬～」

「踊る大捜査線」「容疑者Xの献身」以上の大作ですね。フジテレビ開局５０周年記念プロジェクトにふさわしい映画でした。全編イタリアロケで、しかも「アマルフィ」の街並みとサラ・ブライトマンの歌が見事にマッチング！サスペンスの鬼才・真保裕一さんがこのために書き下ろしました。もう、ペーソスたっぷりな展開に最後まで引きこまれました。必見の価値あり！

＜あらすじ＞

2009年／東宝／125分

監督：西谷弘
出演：織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、大塚寧々、伊藤淳史、小野寺昭、平田満、佐野史郎、福山雅治


イタリアで予告されたテロから日本人を守るため、外交官・黒田康作がクリスマス目前のローマに派遣された。だが、ほどなくして、ひとりの日本人少女が失踪する。彼女は、亡き夫との思い出の地であるイタリアを訪れた旅行者・矢上紗江子の愛娘だった。そして、この誘拐事件の通訳担当となった黒田は、紗江子へ掛かってきた犯人からの電話を受けたことで、彼女の“偽りの夫”として事件に巻き込まれていくことに。しかし、警察の介入を犯人に見破られるなどして事件の解決は遠のくばかり。さらに独断で事件の調査を進めるものの、外交官には捜査権限がないためイタリア当局から越権行為と指摘され、大使館内でも孤立する黒田。やがて、誘拐事件は連鎖テロへ発展し、イタリア全土に広がっていく。こうして犯人グループの思うがまま捜査が混迷を極める中、黒田は事件の鍵がイタリア南部の港町・アマルフィにあることを突き止めるのだが…。

「ＣＨＡＮＤＯＬＡ」

初めて二階に上がりました。ケーキセット７５０円食べてます。モンブランをチョイスしました。窓側の席は最高です。ねぶたの鑑賞にはいいですハンソン。

とんかつ「亜希」

前から来たいモードになってました。「ミルフィーユ特製とんかつ定食」１２００円。肉が柔らかでうまいです。今日は窓から冷たい風が入り快適です。

夫婦善哉！

フランスでは「妻がよければ酒がうまい」といいます。新約聖書には「妻を愛すれば、自分自身も愛することになる」と書かれております。

固い石（意志）

腹の立つ時は
石を見よ
千万年も黙って
濁世（じょくせ）のなかに
座り続けている
石を思え
（坂村真民）
石の上に三年味噌ですね。

浦町神明宮私的参拝

小銭ばっかりで神命様すいません。来る来週月曜日２７日、平安閣アネックスの備品搬入が事故もなくうまくいくようにお祈りします。

それにしても昨日の名古屋場所で全勝の白鵬を破った琴光喜の攻めの執念は素晴らしかったです。小が大を勝つためには、この勝ちにこだわる執念です。
愛と勇気と情熱を

カレー＆スパゲティの朝

「命、いただきます！」

昨夜コンビニで買ったニンニクが効いているペペロンチーノと自家製カレーライスを食べてます。カレーはトマトがナイスマッチングで食欲をそそります。

BODY SOAP「Sweet Orange」

川べり散歩から帰り、汗をシャワーで流しました。今日は気分転換で前にサントリーの通販で購入したソープを使いました。甘くてほろ苦い香りがします。気分爽快でリフレッシュできました。

青森もチェンジ日本もチェンジ自分もチェンジ

Change！Yes,we can！

久しぶりの川べり

アウトドア気分いいですね。インドアだといらない妄想をしてしまいます。引きこもり・巣ごもりも否定はしませんが、たまには自然の中に身を委ねるのも必要です。

道は数限りなくあれど
わが辿る道はただひとつのみ。

花は数限りなくあれど
わが願う花はただ一つのみ。
わが道を行かしたまえ
わが花を咲かしたまえ。

坂村真民「ねがい」