品川プリンスホテルアネックスタワー3階にきました。4月25日にオープンした「品川花月」の7月公演を見にきました。メインは宮川大助・花子だそうです。新喜劇が見物ですね。6月に続いての「品川花月」です。不況を笑いでぶっ飛ばせ!
朝はいつも食欲旺盛であります。今日は納豆玉子焼きサバそぼろごはんでした。「いただきます」は宇宙の生命、仏の生命をいただくことを言います。目の前のごちそうも「この身すなわち仏なり」であります。仏祖は茶飯をつくるという謂われであります。
ちょっと曇り空の中、川縁歩いてますヨ!朝顔ってかわいいです。小生はここ数日間は夜顔だったので…(^_^;)朝顔は中国から下剤薬として輸入されたのが始まりだとか。朝に元気をもらいました。
Step forward!Strech out your hand!Don't feel blue!Please take good care of yourself with the weather so changeable.We will never say good bye.I'll be there.
Step forward!Strech out your hand!Don't feel blue!Please take good care of yourself with the weather so changeable.We will never say good bye.I'll be there.
ベランダ菜園の蕪ちゃんが赤くなり、花も咲かせてます。妻はまないたの断頭台へと進言しますが、育ての親の小生は愛着がありまして別離が辛いです。愛別離苦。蕪に無常を感じました。
衆生本来仏なり(白隠禅師)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり…。
衆生本来仏なり(白隠禅師)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり…。
青森もこれからもっと倒産が顕在化してきます。弊社も戦力増強互助会環境整備を努めます。「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪」植木等さんの歌を唄った時代は今は昔であります。老舗も名門意識に安住していると、変化に対して鈍感な体質で、市場動向を知ろうにも、商売センスがないので全く対処できなくなり淘汰されます。足元を見つめながら遠くを眺める…まずはしっかりと大地に根をはることです。
「脚下照顧」
「脚下照顧」
昨夜コンビニで買ってきました。映画化になって初めて知った漫画でしたが、西岩良平(さいがんりょうへい)さんのほのぼのとしたタッチで描く昭和30年代にノスタルジーを感じました。
「黄昏の町」
幼なじみのあの顔、この顔、
かわいがってくれたおばさん
叱ってくれたおじさん…。日本のどこにでもあったのに、
いつの間にか
なくなってしまった思い出の町ー
懐かしい人々が住む夕日町三丁目は
あなたの心の中にある。
「黄昏の町」
幼なじみのあの顔、この顔、
かわいがってくれたおばさん
叱ってくれたおじさん…。日本のどこにでもあったのに、
いつの間にか
なくなってしまった思い出の町ー
懐かしい人々が住む夕日町三丁目は
あなたの心の中にある。