玉子煎餅から、ついつい地面のマンホールに目がいきます。
そして、新種を発見しました。
これです。なぜか、いちょうのマークです。
橋本市の花は、さつき。
橋本市の木は、もくせいと、さくらです。
どうして、いちょうなのでしょうか?
現在のところ理由はわかりません。
さて、このいちょうは、多くの自治体の木になっています。
ウキペディアによると、東京都、神奈川県、大阪府。
基礎自治体では50を超える自治体で採用されています。
大学でも、東京大学は有名ですね。
先日送られてきた手紙にも… 大阪大学もです。
他に熊本大学もそうらしいです。
う~ん、東京都に大阪府。大学でも東京大学に大阪大学。
大阪は御堂筋のいちょうも有名ですね。
相撲では、大銀杏。十両以上の関取が結う事ができる正装ですね。
成長が早く寿命が長い事から、各団体で採用されているんでしょうか?
また秋には、黄色く色づき私たちを楽しませてくれる事でしょう。
その下には銀杏(ぎんなん)が!!
今日、いちょうの奥深い意味を解明できませんが、橋本市もマンホールに託す思い想像してみたいと思います。
みなさんもご存知のこと教えてください。