☆京都できらり☆

人が好き。旅が好き。京都が好き。
カメラと一緒に☆きらり☆な出会いを
楽しむ道舟のフォトブログです。

長篠城址にいます

2007-04-15 18:10:42 | きらり旅<愛知>
長篠城址に来ました。
歴史の教科書でもお馴染みの
長篠の合戦が行われた場所です。
武田軍と奥平・織田・徳川連合軍が
戦ったのが長篠の合戦。
私のご先祖様は連合軍側の武将でした。
今日はそのゆかりの地へ
母親と一緒にぶらり旅^^
これから家に帰ります。


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豊川稲荷で京都発見!?

2006-12-17 22:31:50 | きらり旅<愛知>

11月12日(日)
豊川稲荷(法堂)→豊川稲荷(本殿)→豊川稲荷(霊狐塚)→
豊川稲荷(再び本殿)


豊川稲荷の霊狐が祀られている「霊狐塚」を後にした私は、
参詣順路の途中で行き先を再び「本殿」に変更しました。
前回の記事の「三重塔」からすぐの距離に本殿はあります。

さあ、再び豊川稲荷の信仰の中心ともいえる「本殿」の登場です。
本殿のご本尊は豊川咤枳尼真天(とよかわだきにしんてん)さんです。
現在は「商売繁昌」をはじめ「家内安全」「福徳開運」等のご利益を求め、
年間を通じて全国から多くの方々がお参りに来られているそうです。



なぜ再び参詣順路を変えて本殿に戻って来たかというと、
最初に参拝した時に気になる彫刻やマークがあったのを思い出したから。
これはもうチェックせずにはいられません!(笑)
それでは、目に付いたところから見て行くことにしましょう。



まずは屋根付きの香炉台です。
大きな香炉に付いている文様(マーク)は
お稲荷さんに相応(ふさわ)しく金色の稲穂です。
たわわに実る稲穂。
「豊作」への願いが「商売繁昌」へと繋(つな)がります。



続いて「本殿」の屋根の下には、
遠くからでもよく目立つものがぶら下がっていました。



巨大な朱色の提灯(ちょうちん)です。
東京は浅草、浅草寺さんの大提灯を思い出しますね。
そうそう、それに京都の六角堂(頂法寺)さんの提灯もね!^^
※「」内をクリックするとその記事が見られます。

大提灯を見た後は、本殿の右側エリアを探索です。

すると前方に何やら彫刻を施(ほどこ)したものが見えて来ました。



遠目に見ても何だか期待出来そうな彫刻です!
早速、近付いてみましょう。



戸板に縁起のいい3羽の「鶴」と「松」が彫られていました。
「鶴」の羽や「松」の枝葉が見事に細部まで表現されていました。

戸板の向こう側に目をやると、
屋根付きの美しい渡り廊下が見えています。



この渡り廊下の名前は「通天廊(つうてんろう)」といいます。
本殿と法堂(はっとう)を結ぶ高架(こうか)の渡り廊下で、
幅約4メートル、長さは約200メートルあります。
床の一部は鴬張り(うぐいすばり)になっているそうです。
渡り廊下好きの私には、大満足の「通天廊」でした。

「通天廊」からふと目線を下に向けた時、
目の前の柱に気になるもの見付けました。
写真の赤マルの部分でです。



柱の留め金具の鋳物(いもの)でした。

何かの文様が鋳造(ちゅうぞう)されているようです。

近付いてよ~く見てみると。。。



おおお~~!
これはもしかして、四神(しじん)の一つ「玄武(げんぶ)」ではないか!?
予期せぬものに出会ってテンションは急上昇です!(笑)

四神(しじん)というのは、天の四方の方角を司(つかさど)ると
信じられて来た神獣(しんじゅう)のことをいいます。

参考までに方位と神獣の関係は次の通りです。

東方<春>:青龍(せいりゅう) ※京都では「鴨川」
西方<秋>:白虎(びゃっこ) ※京都では「山陰道」
南方<夏>:朱雀(すざく) ※京都では「巨椋(おぐら)池」(昭和16年に干拓)
北方<冬>:玄武(げんぶ) ※京都では「船岡山」(平安京はここからはじまる)

京の都(平安京)も「四神相応の地」を選んで
計画的に造られた風水都市なのです。

「玄武」は北方を守護する神獣で、
亀に蛇が巻き付いた形で表されます。

この柱の留め金具を見た瞬間、
思わず「玄武だ!」って叫んじゃいました(笑)
(実際は違っているかもしれませんが。。。)
しかもかなりカッコイイ!!
それに柱の四方それぞれが違う図像(デザイン)なんですよ。
これはもう写真を撮るしかないでしょう!

それでは残りの3枚をご覧下さい。







どうです?
カッコイイでしょ~~

この写真を撮りながら、柱に向かって大喜びの私でした(笑)

もうこれ以上の面白い発見はないだろうな~。

そう思いながら辺りを見回すと、すぐにこれ以上が目の前に!(爆)

そうです、これぞ最後の最後に相応(ふさわ)しい発見でした。



「京都 寳珠講(ほうじゅこう)」と書かれた
躍動感(やくどうかん)溢(あふ)れる獅子の飾り金具でした。
この獅子がまたカッコイイんだな~~。

豊川稲荷でまさか京都に出会えるなんて!!
これぞまさしく嬉しい発見でした。

大好きな「京都」の文字を発見して、
またしても一人でおおはしゃぎ!(笑)
「京都」と繋(つな)がってるな~~って感じました。

さて、最後に「京都」が登場したところで、
5回に渡ってお届けしました「豊川稲荷」の記事を
これで終わることに致します。

次回からは、京都の話題をお届けしたいと思います。


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豊川稲荷 霊狐塚

2006-12-15 23:55:59 | きらり旅<愛知>

11月12日(日)
豊川稲荷(法堂)→豊川稲荷(本殿)→豊川稲荷(霊狐塚)


豊川稲荷といえば日本三大稲荷の一つとして有名です。
ちなみに日本三大稲荷とは諸説ありますが
伏見稲荷大社(京都)、豊川稲荷(愛知)、祐徳稲荷神社(佐賀)の
三社が代表的なものです。

さて、今回は久し振りの豊川稲荷の話題です。
前回までに紹介したのは「法堂(本堂)」「本殿」
そして「門前そば 山彦」「宝珠まんじゅう 喜楽」でした。
※「」内をクリックするとその記事が見られます。

これから向かう先は豊川稲荷の境内の奥にある「霊狐塚」です。
まずは場所の確認からしましょう。



境内参拝案内図の右上にある赤マル部分が「霊狐塚」です。

本殿から奥の院に向って歩いて行くと
参道の両側に千本旗が立っていました。



人の姿もだんだん少なくなって行きます。

しばらく歩くと「霊狐塚」の道標(みちしるべ)が見えて来ました。



この辺りから妙なワクワク感がし始めました(笑)

やがて「霊狐塚」と書かれた石碑に到着。

何だろう、この胸騒ぎに似た感覚は!
「霊狐塚」→「霊狐」→「レイコ」→ん???
そうだ、前に付き合ってた彼女の名前が「レイコ」だった!(爆)



美しい、というか可愛らしい石碑でしたので
思わずじっくりと眺めてしまいました。

さて、ここで問題です。
この「霊狐塚」の石碑には何匹のキツネがいるでしょうか?



石碑に近付いてみますね。



石碑の「塚」の字の右横に可愛い子を1匹発見!

今度は石碑の下のほうを見てみましょう。



ここにも可愛いキツネ達がいました!
キツネの数はですね、右端が太陽の光のせいで
分かりにくいかもしれませんが5匹います。
従って、問題の正解は6匹でした。

さて、いよいよ「霊狐塚」の参道の入り口です。

実はこの鳥居をくぐってから不思議なことが起きるのであります。



「霊狐塚」に続く参道には千本旗がはためいていました。



人の姿はほとんどありません

空を見上げると鬱蒼(うっそう)とした木々が覆っています。



やがてアニメちっくなキツネの親子がお出迎えです(笑)



この表情を見てると何だかホッとします

さあ、もう目の前は「霊狐塚」です。



実はこの石碑から先は撮影した写真が
ほとんどピンボケになっていたのです。
(写真の腕が悪かったのかもしれませんが。。。

手ブレが心配で、同じアングルを数枚ずつ
撮っていたのですが3枚を除いて全滅。。。
その中でまあまあの写真を使って、
ここから先を紹介することにします。

「霊狐塚」の前にいるキツネたち。
その数がだんだん増えて来たような気が。。。



そして「霊狐塚」の中に一歩足を踏み入れるとそこには。。。

うぎゃ~~!!


お塚の右(↑)も左(↓)も霊狐だらけです~~!
噂によると1,000体以上いるらしいです。



「霊狐塚」の中央には石造の祠(ほこら)がありました。





祠(ほこら)の前で目を閉じ、
しっかり手を合わせて
霊狐さんにご挨拶をしました。

すると私の背後でサーっと風が吹き抜け、
人が近付いて来る気配を感じました。
参拝のお邪魔になってはいけないと思い、
その場を移動しようと後ろを振り返ってみると
そこには誰もいませんでした。。。

祠(ほこら)の前で固まる私。
う~~ん、気のせい気のせい!
アハハハハ。。。
う~~、誰か来て~~~

気を取り直してもう一度「霊狐塚」内をパチリ!



ピンボケしなかったのは石造の祠(ほこら)と上の写真だけでした。

決して広くはない「霊狐塚」内を歩いているとダンディーな2匹のキツネが!



この場所は異様な霊域というか空間だな~~って、
霊感のない私でも感じてしまいました。

空を見上げると楓(カエデ)の緑に覆われていて、
「霊狐塚」のムード満点です。



短い時間でしたが「霊狐塚」を十分堪能させてもらいました。
ここは「本殿」よりもドキドキ感ではかなり上で、
私的にはいろんな意味で楽しいスポットでした(笑)

さあこれから、来た道とは違うコースを辿(たど)って
再び本殿に向かって歩くことにしましょう。

参詣(さんけい)順路の最後の方にある
八脚門(はっきゃくもん)が見えて来ました。



八脚門(はっきゃくもん)をくぐりしばらく歩くと、
目の前に小さな美しい三重塔が現れました。



豊川稲荷の境内には、私の目を楽しませてくれるものが
いっぱいありました。

さて、この後再び戻った本殿で意外な発見が!
これを見つけた時、思わず「繋(つな)がってるな~」って
感じてしまいました。

このお話は次回にすることにしますね。


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宝珠まんじゅう 喜楽

2006-11-23 22:39:57 | きらり旅<愛知>

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11月12日(日)
①豊川稲荷(法堂) ②豊川稲荷(本殿) ③門前そば「山彦」
④宝珠まんじゅう「喜楽」

山門そばのお店「山彦」さんを出て次に向かった先は
豊川名物「宝珠まんじゅう」で有名な「喜楽」さんです。


宝珠まんじゅう 喜楽

ここは今回是非とも行ってみたかったお店です。
前に一度、知り合いの方からこちらの
「宝珠まんじゅう」を頂いたのですが、
それがすっごく美味しくって!
豊川稲荷に行ったら絶対お土産に買おうと思っていました。

お店の場所は「山彦」さんの向かい側で、
豊川稲荷の入り口(総門)正面にあります。

さあ、これから「宝珠まんじゅう」を買いに行くぞ~~!


【宝珠まんじゅう 喜楽】

お店は「宝珠まんじゅう」の販売コーナー(向かって左)と、
他のお土産物コーナー(向かって右)があるようです。

お店の看板を見ると。


【実演販売の看板】

可愛いキツネの横に☆実演販売☆の文字が!
おおおっ、これは見てみたいぞ~~。
それに出来立てのおまんじゅうが買えるかも^^

お店の外から実演販売の様子を見てみると。


【実演販売のコーナー】

ガラスの向こうに人の姿がありません。
もしかして今日はやっていないのかも。。。

とりあえずお店の中に入りましょう。


【喜楽さんの店内①】

こちらのお店も向かい側の「山彦」さん同様、
テレビの取材がたくさん来ているようです。
地元のテレビ番組や芸能人のサイン色紙が
店内に飾ってありました。
お笑いの「キャイ~ン」のウドちゃんのサインもありました^^

その中で私の目にとまったのが
「ぐっさん家」のステッカーです。


【喜楽さんの店内②】

「ぐっさん家」はタレントの山口智充さんの番組で、
愛知県では毎週土曜日のお昼に放送されています。
たぶん東海地方のローカル番組だと思うのですが。。。
<雅なこころ。>のkunyeさんによるとBSでも放送されているようです^^)
実は先月(10月7日土曜日)の放送で
ぐっさんがこのお店に来てたんですよ。
私、ぐっさんのファンなものですから
どうしてもこのお店に来たかったんです。
そしてとうとう来ちゃいました(笑)


【喜楽さんの店内③】

こちらで「宝珠まんじゅう」が焼かれています。
実際に焼いているところが見たかったな~~。

それでは、お土産に「宝珠まんじゅう」を買いますか。

でも、ここで味見がしたいな~~。
そこでお店の方にお願いしてみると

こころよくOKしてくれました!
1個だけなのにスミマセン
でも嬉しかったです!☆

ジャ~ン!
これが宝珠まんじゅうです。


【宝珠まんじゅう①】

お店の方がわざわざお茶まで用意して下さいました。


【宝珠まんじゅう②】

早速、袋の包みを開けてみましょう。
うわ~~、美味しそう!


【宝珠まんじゅう③】

おまんじゅうの名前のとおり、
「宝珠」の形がついています。
この形どこかで見たような気が。。。
そうそう、香炉台の屋根瓦にありましたよね。(←ここをクリック)

おまんじゅうの中はどうなっているでしょう。


【宝珠まんじゅう④】

カステラのような生地の中にこし餡が入っていました。
生地も餡子(あんこ)もすっごく美味しい!

お店の方といろいろお話しをしながら頂いた
「宝珠まんじゅう」の味は格別でした!

お店の方、私の突然のお願いを聞いて下さり
ありがとうございました。

それでは、これからお土産を買いましょう!
お土産を探すのって楽しいですよね。

おおおっ、アレはもしかして!


【ぐっさんが買ったキーホルダー①】

ぐっさんが番組の中で買っていたキーホルダーを発見!

うわーー、これやこれや!

という訳で、買っちゃいました!(笑)


【ぐっさんが買ったキーホルダー②】

私ってめっちゃミーハーかも!?(笑)
でも、こういう買い物ってほんと楽しいです。

もちろん、「宝珠まんじゅう」も
お土産に買いましたよ~。


【宝珠まんじゅう(お土産)】

10個入りを1箱買って帰ったんですけど、
母親にも大好評で2人であっという間に
食べちゃいました。

豊川稲荷へおいでの際は門前にあります
「喜楽」さんの「宝珠まんじゅう」を是非どうぞ!
お店の皆さんも親切ですよ。


宝珠まんじゅう 喜楽(本店) (←ホームページはここをクリック)
愛知県豊川市門前町61(豊川稲荷総門前)
TEL: 0533-86-9044
営業時間 午前8時30分~午後5時
定 休 日   年中無休


門前そば 山彦

2006-11-22 23:53:30 | きらり旅<愛知>

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昨日と変わらず

11月12日(日)
①豊川稲荷(法堂) ②豊川稲荷(本殿) ③門前そば山彦

はじめて訪れた豊川稲荷を探検していたら
いつのまにかお昼になっていました。
境内をいっぱい歩き回ったのでお腹ペコペコです(笑)

そこで、豊川稲荷の入り口(総門)の正面にある
「門前そば 山彦」さんで食事をすることに。


門前そば 山彦

看板の「元祖いなほ稲荷寿し」の文字が気になったので
迷わずこのお店に決めました。
写真の右端のお店が「山彦」さんです。


【門前そば 山彦】

「山彦」さんはおそば屋さんですが、
「いなほ稲荷寿し」で有名なお店のようです。

外は風が冷たいので早くお店に入りたいよ~。

お店のドアを開けると。。。

なんと店内は大勢のお客さんで満席状態でした。

店員さん:「誠に申し訳ございません。ご相席でもよろしいですか?」

私:「いいですよ。(即答。だって寒いんだもん)」

店員さん:「それではこちらへお願いします」

2つしか空いていなかった席の一番奥に座ることに。



小さな店内はお客さんの熱気と暖房でヒートアップ!
う~~、暑いし窮屈だ~~

ふと店内に目をやると壁にサイン色紙がいっぱいでした!
オリックス時代のイチロー選手のサインもありましたよ。



私が座った席の横にもほら。



「駐在くんが行く!」という番組の取材で、
石田靖さん、山崎邦正さん、長原成樹さんが
いらしたようです。^^

さあ、メニューを見て注文しなくちゃ。
ここはやはり「いなほ稲荷寿し」かな~~
いや待てよ。この暑さはたまらんぞ~。
冷たいものが欲しい!

私:「ざるそば一つお願いします!」

実はこの時の私、店内の暑さに汗がタラタラ。
☆ハンカチ王子☆になっていました(笑)

しばらくするとお待ちかねの「ざるそば」が来ました。



う~~ん、美味しそう!



おそばは麺に腰があってのど越しがよかった~~!
そばつゆはちょっと濃い目で、
それがサッパリとしたおそばと相まって
とても美味しかったです。

でも、私の前の席のお客さんが食べていた
「いなほ稲荷寿し」も美味しそうだったな~。

次回は是非とも元祖の稲荷寿しを味わってみたいです。


門前そば 山彦 (←お店情報はこちらをクリック)
愛知県豊川市門前町1番地
TEL: 0533-85-6729
営業時間 午前8時30分~午後5時(ただし売り切れ次第終了)
       大晦日はオールナイト営業
定 休 日   木曜日
       ただし1日、祝祭日、大祭は営業いたします。


豊川稲荷 その3

2006-11-21 23:55:30 | きらり旅<愛知>
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11月12日(日)
①豊川稲荷(法堂) ②豊川稲荷(本殿)

豊川稲荷(とよかわいなり) その3

今回はこれから豊川稲荷の主役であるお稲荷さん、
豊川咤枳尼真天(とよかわだきにしんてん)の鎮座する
大本殿に向かいます。

まず、場所の確認のためにもう一度案内図を見てみましょう。^^


【境内参拝案内図】

私は今、総門を入ってすぐの所に立っています。
これから左の寺宝館の方向に歩いて行きます。

前方に青空にはためくのぼり旗と
石造の鳥居が見えて来ました。


【のぼり旗と鳥居】

青空とのぼり旗を見ていたら
元気ハツラツな気分になりました!
のぼり旗には「豊川咤枳尼真天」と書かれています。

鳥居の前でお稲荷さんのお使いキツネさんが
出迎えてくれました。
私に何かを語りかけているようです。
それではスタート!(笑)


【神使のキツネ 右】

「よく来たな。今日は寒いから俺の手袋とマフラー貸そうか?」


【神使のキツネ 左】

「いらっしゃい。オイラもお揃いのがあるけど赤色はイヤかい?」

心優しいお使いキツネさん達でした(笑)

そして大本殿の方を眺めてみると。。。


【鳥居から大本殿を臨む】

まっすぐに伸びる参道と青空にはためくのぼり旗の向こうに
大本殿の姿が小さく見えていました。

それではこれから石造の鳥居をくぐり、
参道を大本殿に向かって歩いて行きましょう。

右に豊川閣妙厳寺(とよかわかくみょうごんじ)の法堂(はっとう)、
そしてもう一つの石造の鳥居がある所まで来ました。



只今、鳥居の下におります。



鳥居の真ん中に大本殿がすっぽり入っています。^^
ここから少し上り坂になります。



ヨイショ、コラショ、ヨイショ、コラショ
大本殿まであと少しです。



はい、到着でーす!
実は上り坂はとても短かったのだ(笑)


【豊川稲荷大本殿①】

この建物の雰囲気、長野県の善光寺に似てる!
大本殿を見た瞬間そう感じました。

ここが日本三大稲荷に数えられる稲荷神を祀(まつ)る
豊川稲荷の大本殿です。
ご本尊は法祖寒巌義尹(かんがんぎいん)禅師が
1267年に入宋求法(にっそうぐほう)の帰国の折、
乗船中、妙相端麗、稲穂を荷(にな)い、宝珠を捧(ささ)げ、
白狐に跨(またが)るお姿の霊神が海上に現れた姿を
帰国後自らの手で刻まれたものです。
☆豊川咤枳尼真天のお御影(みえい)☆←ここをクリック

目の前を見ると煙を浴びるコーナーがありました。



何だかみんな楽しそうに煙を浴びています。^^



彼女たち、ワイワイ、キャッキャ言いながら
かなり入念に煙を浴びていました。
私もその後に続き煙に巻かれて来ました(笑)

それでは先に進みましょう。


【豊川稲荷大本殿②】

これからいよいよ初参りです。
ちょとワクワクして来たぞ~。

拝殿の手前に大きな赤い提灯が掛かっています。


【豊川稲荷大本殿の大提灯】

東京の浅草寺の赤い大提灯を思い出してしまいました。
それではこれから大提灯の下を通り、
拝殿へ行っていろいろお願いして来ま~す。^^

今来た道のりを振り返ると。。。


【大本殿から見た光景】

大本殿が高台にあることがわかりますね。
団体ツアーのご一行様が何組もいらしてました。
ここに来られる皆さん、何故か笑い声が絶えません。
とても賑やかでした。

お参りも済んだので、そろそろ大本殿を後にしましょう。


【豊川稲荷大本殿③】

振り返ると大本殿の建物が太陽の光に輝いていました。
屋根の上に「宝珠」の形をした瓦を見つけました。
こういう発見も楽しいです!☆

香炉台の屋根の上にも「宝珠」、瓦にも「宝珠」マークが!^^



ゆっくりのんびり豊川稲荷詣(もう)でを楽しむことが出来ました。


【豊川稲荷大本殿と青空】
大本殿の屋根越しに見た青空が気持ち良かったな~~

この後、「霊孤塚」(れいこづか)へ行って不思議な体験?をして、
門前の「喜楽」さんで名物の「宝珠まんじゅう」を食べてほっこりしました。


豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)
愛知県豊川市豊川町1番地
TEL: 0533-85-2030
御祈祷受付時間 午前6時~午後3時30分
御祈祷料 2,000円より


☆豊川稲荷のお稲荷さん編☆はこれでおわりです。

豊川稲荷 その2

2006-11-20 06:11:20 | きらり旅<愛知>

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11月12日(日)
豊川稲荷(法堂)

豊川稲荷(とよかわいなり) その2

それではこれから日本三大稲荷の一つである
豊川稲荷の境内に入ることにします。

まず最初に出迎えてくれたのは立派な総門です。


【豊川閣総門】

門扉(もんぴ)と両袖の扉は欅(けやき)の一枚板で出来ています。
特に門扉は「如輪目」(じょりんもく)の欅の一枚板で
類(たぐ)い稀(まれ)なものだそうです。
※如輪=如鱗で「鱗(うろこ)のような木目」という意味。
屋根は銅板鱗葺(うろこぶ)きの堂々たるものです。

総門をくぐると右手の方に案内図がありました。


【境内参拝案内図】

境内を効率よく歩くために大雑把に頭に入れておきましょう^^
今回は境内中央の参道を進み法堂(はっとう)を目指します。

参道の右側に小さなお堂が見えて来ました。


【鎮守堂①】

鎮守堂です。
豊川稲荷の境内の鎮守として曹洞宗の守護神である
白山神社の神様が祀られていました。

お堂の右側に気になるものを発見!


【鎮守堂右側の石灯籠】

大きくて何となく可愛らしい石灯籠です。
お堂よりも先に私の目に飛び込んできた大きな石灯籠。
記念写真を一枚、パチリ!

鎮守堂の正面に来ました。


【鎮守堂②】

木々の緑に囲まれた小さくて古びたお堂ですけど、
清々しい気が溢(あふ)れているように感じました。

さて、境内中央の参道に戻りましょう。


【山門と立願所(りゅうがんしょ)】

正面に見えているのが山門です。
そして右奥に見えるのが立願所(りゅうがんしょ)です。
※立願所:御祈祷の受付所のこと。

山門に向かう途中にもう一つ見所がありました。


【鐘楼堂(しょうろうどう)】

鐘楼堂です。
あまりに立派なものだったので
思わず立ち止まってしまいました。
今年の除夜の鐘の音が聞こえて来そうです^^

鐘楼堂の下で微笑ましい光景が。


【鐘楼堂下の光景】

ママと一緒にハトと遊んでいるチビッ子ちゃん。
見ているだけで心が和(なご)みます。

それでは再び山門に向かいましょう。
おおおっ、何やらまた巨大なものが現れたぞ~!(笑)


【山門手前の巨大石灯籠】

巨大な石灯籠が立っていました。
これは見事としか言いようがありません。
上方の灯り窓に目をやると何かが彫ってあるようです。


【巨大石灯籠の上部】

お稲荷さんのお使いであるキツネと宝珠が彫ってありました。
神使のキツネは巻物をくわえていますね。
宝珠はお稲荷さん(豊川咤枳尼真天)が捧(ささ)げ持っているもので、
豊川稲荷の定紋(じょうもん)でもあります。

さあ、目の前は山門です。


【豊川閣山門】

天文5年(1536)に今川義元公が寄進した建物で、
豊川稲荷に現存する建物の中で最古のものだそうです。

山門には仁王様がいらっしゃいました。


【仁王像 阿形(あぎょう)】


【仁王像 吽形(うんぎょう)】

右に阿形(あぎょう)、左に吽形(うんぎょう)の仁王様。
カッコイイ!
ちょいと通して下さいな^^

山門の屋根の下に扁額(へんがく)が見えます。


【山門の扁額】

「圓福山」(えんぷくさん)と書かれています。
「圓福山」というのはこのお寺の山号(さんごう)で、
豊川稲荷の正式名称は円福山妙厳寺といいます。

山門をくぐって右を見ると、先程紹介した立願所(りゅうがんしょ)があります。


【最祥殿(さいしょうでん)/ 立願所(りゅうがんしょ):御祈祷の受付所】

すっごく大きくて立派な建物でしょ~~!
これから紹介する法堂(大本堂)より大きいかも(笑)

さて、いよいよその法堂(はっとう)に到着です。


【豊川閣妙厳寺法堂(大本堂)①】

豊川閣妙厳寺の大本堂です。
禅宗では本堂のことを法堂(はっとう)と言います。
ご本尊に法祖である寒巌義尹(かんがんぎいん)禅師が
中国の宋から伝来した千手観世音菩薩像が安置されています。

さあ、扁額(へんがく)を見てみましょうね。
扁額ってよ~く見ると、すっごく有名な歴史上の人物が
書いてたりすることがあるんですよ。
そういう楽しみ方もあります!☆


【豊川閣妙厳寺法堂の扁額】

「妙厳禅寺」(みょうごんぜんじ)と書かれています。
この扁額からここが禅宗の道場であることが分かりますね。

それでは法堂内を見ることにしましょう。


【法堂正面と内陣】

またまた扁額が現れましたね(笑)
何て書いてあるか読めますか?
これは「浄聖台」(じょうせいだい)って書いてあるんですよ。
内陣にはご本尊の千手観音さまがいらっしゃるはずですが、
残念ながらその姿を見ることは出来ませんでした。
☆見仏☆好きの私は何とかして千手観音さんの姿を見ようと
いろんな角度から試みたのですが、やっぱりダメでした~~

ということで、せめて法堂内の様子だけでも!と思い一枚撮って来ました。


【法堂内】

法堂内は広々としていて整然とした美しさがありました。
手前の階段や欄干を見て下さい。
塵(ちり)一つなく綺麗に掃除されてるでしょう。
さすがは禅宗のお寺さんだな~~と思いました。
お掃除も修行の一つなんでしょうね。

法堂全体を左側から撮ってみました。


【豊川閣妙厳寺法堂(大本堂)②】

大本堂というだけあって、大きくて威厳のある佇(たたず)まいですね。

さて、この後はいよいよ今回の主役である
お稲荷さんがいらっしゃる大本殿に向かいます。


☆豊川稲荷お寺編☆はこれでおわりです。


豊川稲荷 その1

2006-11-19 14:05:10 | きらり旅<愛知>

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久し振りのブログです。
今日から3回くらいは京都のお話ではありません。
でも、どこかの記事の写真の中に「京都」が登場します(笑)

11月12日(日)
豊川稲荷

この日は朝からとても良い天気。
ここ数日、色々とやることが多くて頭が異常に疲れていたので
気晴らしにどこかへ出掛けることにしました。
そこで愛知県豊川市にある豊川稲荷に行って来ました。
豊川稲荷は日本三大稲荷の一つです。
ちなみに日本三大稲荷とは諸説ありますが、
伏見稲荷大社(京都)豊川稲荷(愛知)
祐徳稲荷神社(佐賀)の三社をいいます。


豊川稲荷(とよかわいなり)

正式名称を豊川閣妙厳寺(とよかわかくみょうごんじ)といいます。
1441年(室町時代前期)に東海義易(とうかいぎえき)禅師により、
曹洞宗の寺として開創された名刹です。
ご本尊は永平寺を開山された道元禅師の高弟、
寒巌義尹(かんがんぎいん)禅師が
中国の宋から伝来した千手観世音菩薩であり、
鎮守(ちんじゅ)として同師が感得された
自作の通称豊川稲荷で親しまれる、
豊川咤枳尼真天(とよかわだきにしんてん)を祀っています。
※咤枳尼真天の「咤」の字は「宀」を取ったものが正しいです。
この豊川咤枳尼真天は、妙相端麗、稲穂を荷(にな)い、
宝珠を捧(ささ)げ、白狐に跨(また)がるお姿の霊神です。
これまで幾多の霊験を現わされ、福徳を授ける抜苦与楽の神として、
広く人々に信仰されて来ました。
織田信長、豊臣秀吉、九鬼嘉隆(くきよしたか)、徳川家康、
大岡忠相(ただすけ)、渡辺崋山、有栖川宮家等の諸公も
深く信仰されておりました。
東京赤坂にある「豊川稲荷赤坂別院」には、
江戸の名奉行と称された大岡越前守(えちぜんのかみ)忠相公が
生涯の守護神とされた尊像が祀られています。

豊川咤枳尼真天さんのお姿ってどんなんだろう?
由緒書きを読めば何となく分かるけど
もっとハッキリと見てみたいぞ~!^^

ということで、お札授与所でお御影(みえい)を頂いて来ました。
こちらが豊川稲荷の女神、咤枳尼真天さんです。


【豊川咤枳尼真天の御影札】

なるほど、白狐に乗った見目(みめ)麗しい女神さまです。
でも、仏典に描かれている本来のダキニ天は
人の人黄(にんおう)=心臓を食らう恐ろしい夜叉なんですよ。
仏法守護の神に変じてから、このような美しい姿になったようです。
「心ひとつで姿も変わる」ということでしょうか。
何事も心が大事なんでしょうね。

それではこれから豊川稲荷の境内を巡って行くことにしましょう。


【豊川稲荷大本殿と青空】

実は今回がはじめての豊川稲荷。
京都の伏見稲荷大社と合わせて二大稲荷制覇です!
残るは佐賀県の祐徳稲荷大社。
九州かあ。。。ちょっと遠いな~~
日本三大稲荷制覇はいつになることやら。

この日の豊川稲荷は朝から冷たい風が吹いていました。
空を見上げると、青空が広がって気持ちがいいです!
これからどんなもの達に出会えるか楽しみです。


宝珠まんじゅう

2006-11-12 15:53:03 | きらり旅<愛知>
今から門前にある名物
「宝珠まんじゅう」のお店で休憩します。
「喜楽」というお店です。
テレビでよく紹介されるお店なんですよ。
つい最近では「ぐっさん家」という番組で
タレントの山口智充さんがここに来ました。
それでは、行って来まーす!^^