桜の下で野点 その５

どんなお点前（おてまえ）か
興味があったので覗いてみると。。。

おおお、なんと大きなお茶碗でしょう！
まるで奈良・西大寺の大茶盛りです（笑）

顔より大きな茶碗をしっかり支え
お点前を頂いている女性。
見事なり！^^

今日の散歩は思い掛けず
とても楽しいものになりました。




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桜の下で野点 その４

煎茶売茶流（せんちゃばいさりゅう）の横には
茶道宗偏（←変換文字なし）吉田流ですって。

うーん、もう私の知識を越えてます（笑）

茶道にはいろんな流派があるんですねぇ。




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桜の下で野点 その３

少し離れた所ではお煎茶（せんちゃ）の野点です。

えーっと、流派は売茶流（ばいさりゅう）です。

売茶流！？

この名前、確か京都検定のテキストに
載ってたような気が。。。

京都に煎茶を普及させた
高遊外（こうゆうがい）さんが
売茶翁（ばいさおう）と
呼ばれてたと思うんだけど。。。

家に帰ったら確認しておこっと(^・^)

京都検定の勉強がこんなところで
役に立つなんて、なんだか嬉しいです。




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桜の下で野点 その２

表千家の野点から小路（こみち）を挟んで左横には
裏千家の野点のコーナーがありました。

美しく咲いた桜の花を愛（め）でながら
一服のお茶を頂くなんて素敵ですよね。

それに艶やかな着物姿が華を添えますo(^-^)o




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桜の下で野点 その１

豊橋公園は桜が満開。

そんな中、桜の木の下で茶道各流派の
野点（のだて）が行われていました。

まずは表千家の様子から。




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