Sakura Diary

OLのなんでも日記です。

元気です

2009-04-21 21:06:32 | Weblog
ご心配をおかけしましたが、
私は元気です。

友人の幸せに便乗して、
ちょっとバカンスしてきました。

これからも、気ままに日記を続けていきます。

私は元気です。




おやすみ

2009-01-23 23:16:12 | Weblog
ご報告が遅くなりましたが、
骨折し現在治療中です。
また、写真がとれるようになれば復活しますので、
しばらくお休みさせてください。

tkei

落:"hi"gaochiru

2008-11-30 22:17:48 | お散歩のこと
誰にも教えたくないとっておきの場所の
とっておきの一瞬。

空の色が変わる瞬間
じーーーっと眺めてシャッターを切りました。

日が落ちるとすごく淋しくなるけど
こんな瞬間が大好きだったりする。

この日、この景色をこの場所で見たのは私だけ。
ちょっと優越感。






曜:nichiyobi

2008-11-25 21:58:25 | Weblog
ある休日の賀茂川。
15kmは軽くあるであろうお決まりの散歩コース。

日曜日の家族の風景。
若いパパとママとちょっとおマセな3姉妹。

空は、どこまでも、どこまでも青く、
流れる時間は、すごく、すごく緩やかで、
冷たい空気を暖かくする。

そんな日曜日。

未来予想図(希望)


橙:daidaiiro

2008-11-25 00:01:01 | 季節のこと
太陽のような色。
みずみずしい果実の色。
陽気な色。
でもね、京都で見るの”橙”はちょっと切ない気がする。

 橙:daidaiiro

 ダイダイの果皮のような色。鮮やかな黄赤。
 橙は冬になると色づき、熟しても落ちることがなく、
 翌年の夏には再び緑色の実をつけるため、
 お正月飾りに飾り「代々栄える」と縁起をかつぎました。
 






朱:syuiro

2008-11-24 23:04:24 | 季節のこと
神社仏閣によく用いられる目に鮮やかな色。
秋の空によく映える。
紅葉というとこの色を思い描く。

 朱:syuiro

 天然の硫化水銀の原鉱(朱砂・真朱)の色が色名の由来。
 黄みをおびた赤色で、古くから赤の典型とされていた色。
 魔除けの意味や権威を重んじる色として古代から使われており、
 高貴な色とされてきた。






茜:akane

2008-11-24 21:07:19 | 季節のこと
この色の名前を使うのは、秋だけのような気がする。
秋の暖かみのある色。

 茜:akaneiro

 アカネ(茜)の根から採った染料で重ね染めた色。
 「あかねさす」は「日」「昼」「照る」「紫」などにかかる枕詞
 空の澄んだ日に、太陽が光り輝いているような、
 赤にわずかに黄がさしこんだような色。






紅:beniiro

2008-11-22 23:27:09 | 季節のこと
京都が一番鮮やかになる季節
『錦秋』
冷たい風を顔にうけながら、紅葉を追いかけて歩きました。

<紅葉の色辞典>

 まずは、一番印象に残った<鮮やかな赤>

 紅:beniiro

 ベニバナの花弁から採った色素の色。
 もともとはエチオピアやアフガニスタンが産地で、中国から伝来しました。
 紫がかった鮮やかな赤です。
 奈良時代から化粧料として用いられました。




幸:shiawase

2008-11-02 23:55:42 | その他のこと
11月2日<下鴨神社>友人の結婚式
淡い色の打掛けがとても似合う、本当に可愛い花嫁さん。
<左阿彌>で行われた披露宴も
二人の穏やかで優しい人柄で溢れていました。

くうと出会ってもう10数年。
お茶しながら、悩んでいること、他愛もないこと、いっぱい話したね。
くうの真面目さと芯の強さが、優柔不断で弱い私の支えになってたんだよ。

遠く離れてしまうのは淋しいけど、
くうの幸せの為に仕方がないから我慢するね。
本当に仕方がないなぁ。

「幸せ」
それはね、自分で決めるものなんだ。

「幸せな顔」
それはね、迷いがない心から自然に出てくるものなんだ。

いっぱい、いっぱい、幸せになってね。






飾:chair

2008-08-24 01:24:39 | その他のこと
インテリアとしてchairがある。
休んでもよし、眺めてもよし、写真を撮ってもよし、
空間を彩る。
空間とマッチする。
たかがchair、されどchair。
このシンプルな空間を飾る。
間違いなく主役。

和モダンなchair


クリアでスタイリッシュなchair


うさぎの耳のナチュラルなchair