土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

Change.org から 2(※引用)

2022-10-27 18:42:22 | リンクフリー記事(拡散希望)

命ある街路樹を反対を無視して伐採することに、的確な批判!(※署名サイト Change.org から)
https://www.change.org/p/樋口高顕千代田区長-神田っ子の誇り-神田警察通りの32本のイチョウを伐採せずに工事してください/u/30550148?cs_tk=AlMO3NTiiZdEJNiMiGIAAXicyyvNyQEABF8BvDPAvUwF2DoQYCxtmON8to4%3D&utm_campaign=8ca7b2b5d7d24fafb6f7b8d37b2e4436&utm_content=initial_v0_5_0&utm_medium=email&utm_source=petition_update&utm_term=cs

※下記エントリーの続き(再録&ディスカッション一部引用)です。山本様、有難うございます。
Change.org から(※引用)
2022-05-19 22:10:22 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/cb7da874f29ddd55f099aae3df9dda10


山本 淳平
2022年6月3日
7年前、仙台市で開催された東日本大震災関連のシンポジウムに参加したことがあります。
ある講師の方が講演冒頭で発言された言葉が記憶に残っています。

「仙台市は男性目線のまちづくりをしている。女性や弱者への配慮がない」

歩道はでこぼこが多くてベビーカーを伴う母親には歩きづらい、歩き疲れた時に休憩できるベンチも歩道にない、歩道橋を渡らないと道路を横断できない場所が多い、という趣旨の発言もされていました。
(なお、講師の方は50代の男性でした)
あの震災を踏まえて、被災前と同じように街を再生していくのか、それとも震災で浮き彫りになった街の問題を改善していくまちづくりをしていくかが議論されていた頃の話です。

この問題は、仙台市に限った話ではないと私は思います。

地方自治体の土木行政、都市開発行政に関わる職員はほとんどが男性です。
もともとこの分野に体育会系の体質があり、工事を発注する行政機関の技術職も工事を請け負う建設業者も女性の志望者はほとんどいませんでした。
近年は女性職員も少しずつ増えてきたとはいえ、高知県の土木事務所では非常勤職員以外は全員男性ということもざらにありました。
建設業の現場はもっと極端で、女性職員が現場で働くことがそもそも想定されていない状況がずっと続いていました。
建設現場に女性用のトイレを設置することが義務化されたのは、なんと平成28年のことです。

国土交通省Webサイト 建設現場に設置する「快適トイレ」の標準仕様決定
https://www.mlit.go.jp/common/001140808.pdf

女性の目線、社会的弱者の目線でまちづくりを進めていくことが、いかに軽視されていたかがよくわかります。

そんなことは自分には関係ない…と知らん顔をしている男性の皆様、本当にそうでしょうか?
新型コロナウイルスに不運にも感染してしまい、ずっと後遺症に悩まされている若い世代の人たちもいます。
東日本大震災以後、何の前触れもなく自分が社会的弱者になるかもしれないと実感している人も多いはずです。


だからこそ、東京都民の皆様は小池百合子都知事に期待されていたのだと思います。
従来の、男性目線ではないまちづくりをしてくれるのだと。


政治の世界で生き残っていくためには、妥協しなければならないこともあるでしょう。
しかし、リーダーの役割を担う人はトラブルから逃げることはできません。
トラブルの方がリーダーを追いかけてくるからです。

周りにイエスマンばかり配置して反対意見を述べる人を排除したとしても、それは一時しのぎです。
真の問題解決能力は、トラブルに正面から向き合うことでしか磨かれません。

千代田区の道路行政でも、これまで白山通りや明大通りで街路樹を残して道路改良をしてきた実績があるはずです。
実際にできた道路が最初に想定されていたものと違った形になったとしても、図面上にしか存在しない理想の道路より、紆余曲折の末に計画を修正して改良された道路の方がはるかに価値があると私は思います。

私の想像にすぎませんが、もし、千代田区の道路行政に携わる方々が、『失敗を許せない』『間違いを認めたくない』という思いを少しでも持っているとしたら…
そんなくだらないプライドは捨てましょう。
自分自身の成長を妨げるだけです。
失敗を許し、間違いを認めて失われるものがあるのですか?


※返信(2022/11/25 追記)
土手 千
3週前(2022/11/07 投稿)
山本 様
土手です。先日はお忙しいところ、合間を縫って神田警察通りまでお越しくださり有難うございました。

駐車帯の事をおっしゃられてたとお聞きしました。2期工事の駐車帯は、そもそも全廃に決まって、間に有る広い脇道で荷捌きが出来るようにと、そちらにパーキングを新たに作った筈なのです。それをイチョウを伐採する為、したいが為に、ただそれだけの目的の口実に担当者は今回、停車帯が必要と言い出した訳で「警察から要請された」などの記録は有りません(無いので出て来ない)。

昨日、3期工事の道端で話をしましたが、日曜にも関わらず多く車が通り、結構交通量が有るのだと(2期は少ない)思いました。当初の街づくりの為(?)、そもそもここの、この車線を減らす事が理に適っているのか甚だ疑問でした。住民は賑わいより静かな週末・日常が大切で、交通量が増えて騒音や交通事故が増えるなど、如何にも懸念材料でしか有りません。

ところで、先日お伝えしたコピーの件ですが、投函は大丈夫でしょうか。(伏字にして文書化したものの方が宜しいようであればそう致しますが)
見送る方が宜しければ、取りやめに致します。

色々お心を砕いて頂き感謝しております。
お礼まで。


山本 淳平
2022/05/18
2期工事区間にパーキングメーター駐車場を設置する理由として、千代田区役所側が“交通量が多い”という理由を挙げていますが、過去10年間の交通量を実際に調べてみると千代田区内の交通量は減少しています。
1期工事区間に比べて2期工事区間の方が交通量が多いというのも不思議な話です。
白山通りと千代田通りから神田警察通りに入ってくる車両がそんなに多いんでしょうか?
そうだとしても、千代田区全体で四輪車及び自動二輪車の交通量は減少傾向にあるので、“交通量が多い”という千代田区役所の主張には無理があります。


千代田区Webサイト 行政基礎資料集
各年度の『8.警察・運輸・通信』の項目『8.7主要交差点自動車交通量』より
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/toke/kisotoke/index.html

交通量の調査結果となる主要交差点自動車交通量は、当該日の午前7時から午後7時までの数値(この時間帯に交差点を通過した車両数)です。

千代田区内の調査場所は桜田門、昌平橋、岩本町、三宅坂、大手門、半蔵門、九段下、神保町の8か所です。
(※神保町のみ平成25年から調査開始)

参考に、神保町、九段下、昌平橋、岩本町の4か所の交通量を比較してみます。


四輪車の台数を比較すると、以下のようになります。

神保町(靖国通りと白山通りの交差点)
 平成25年 55,069台 → 令和元年 49,936台

九段下(内堀通りと靖国通りの交差点)
 平成21年 49,804台 → 令和元年 44,617台

昌平橋(本郷通りと外堀通りの交差点)
 平成20年 29,981台 → 令和2年 26,179台

岩本町(昭和通りと靖国通りの交差点)
 平成20年 63,497台 → 令和2年 57,530台

年によっては前年より増加していることもありますが、全体的に減少傾向です。


また、自転車の台数を比較すると、以下のようになります。

神保町(靖国通りと白山通りの交差点)
 平成25年 3,240台 → 令和元年 3,173台

九段下(内堀通りと靖国通りの交差点)
 平成21年 2,025台 → 令和元年 2,756台

昌平橋(本郷通りと外堀通りの交差点)
 平成20年 3,096台 → 令和2年 2,106台

岩本町(昭和通りと靖国通りの交差点)
 平成20年 3,480台 → 令和2年 2,998台

こちらは場所によって増加していたり減少していたりとばらつきがあります。
年によっても極端に増えたりすることがあるので交通量の変化の傾向を読むのは難しいです。
(※岩本町では平成26年に5,832台を記録)

 

この交通量の元データは警視庁の交通量統計表です。
奇数年調査と偶数年調査では調査地点が異なるので、2年毎のデータになっています。


警視庁Webサイト 交通量統計表
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/ryo.html
警視庁Webサイト 交通量調査地点図
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/ryo.files/zentai_cyousachitenzu.pdf


警視庁のデータの方がより詳しく明記されています。
交差点を通過する車両がどの方面から来たか等のデータもあります。
神保町のデータが最も参考になりそうですが、他の交差点と違って平成25年度調査開始なのが残念なところです。
下記に詳細を記載します。

 

神保町(靖国通りと白山通りの交差点)

調査日:令和元年11月12日
 四輪車 49,936台
 二輪車  3,062台
 全車両 52,998台
 自転車  3,173台

調査日:平成29年11月9日
 四輪車 50,881台
 二輪車  3,329台
 全車両 54,210台
 自転車  3,129台

調査日:平成27年10月22日
 四輪車 52,495台
 二輪車  3,677台
 全車両 56,172台
 自転車  3,410台

調査日:平成25年10月22日
 四輪車 55,069台
 二輪車  4,225台
 全車両 59,294台
 自転車  3,240台


九段下(内堀通りと靖国通りの交差点)

調査日:令和元年11月12日
 四輪車 44,617台
 二輪車  2,675台
 全車両 47,292台
 自転車  2,756台

調査日:平成29年10月31日
 四輪車 44,775台
 二輪車  2,938台
 全車両 47,713台
 自転車  2,545台

調査日:平成27年10月20日
 四輪車 43,636台
 二輪車  3,382台
 全車両 47,018台
 自転車  2,651台

調査日:平成25年11月18日
 四輪車 46,689台
 二輪車  3,261台
 全車両 49,950台
 自転車  1,751台

調査日:平成23年11月7日
 四輪車 48,345台
 二輪車  4,201台
 全車両 52,546台
 自転車  2,209台

調査日:平成21年11月26日
 四輪車 49,804台
 二輪車  4,379台
 全車両 54,183台
 自転車  2,025台

 

昌平橋(本郷通りと外堀通りの交差点)

調査日:令和2年11月25日
 四輪車 26,179台
 二輪車  1,027台
 全車両 27,206台
 自転車  2,106台

調査日:平成30年10月23日
 四輪車 27,010台
 二輪車  1,265台
 全車両 28,275台
 自転車  2,059台

調査日:平成28年10月13日
 四輪車 28,274台
 二輪車  1,532台
 全車両 29,806台
 自転車  4,030台

調査日:平成26年11月10日
 四輪車 29,991台
 二輪車  1,899台
 全車両 31,890台
 自転車  3,512台

調査日:平成24年11月6日
 四輪車 31,014台
 二輪車  1,212台
 全車両 32,226台
 自転車  1,172台

調査日:平成22年11月16日
 四輪車 31,406台
 二輪車  2,381台
 全車両 33,787台
 自転車  3,303台

調査日:平成20年11月26日
 四輪車 29,981台
 二輪車  2,634台
 全車両 32,615台
 自転車  3,096台


岩本町(昭和通りと靖国通りの交差点)

調査日:令和2年11月25日
 四輪車 57,530台
 二輪車  3,439台
 全車両 60,969台
 自転車  2,998台

調査日:平成30年10月23日
 四輪車 59,204台
 二輪車  4,103台
 全車両 63,307台
 自転車  2,839台

調査日:平成28年10月13日
 四輪車 60,261台
 二輪車  4,753台
 全車両 65,014台
 自転車  5,779台

調査日:平成26年11月10日
 四輪車 60,240台
 二輪車  4,476台
 全車両 64,716台
 自転車  5,832台

調査日:平成24年11月6日
 四輪車 63,598台
 二輪車  3,632台
 全車両 67,230台
 自転車  1,692台

調査日:平成22年11月16日
 四輪車 63,198台
 二輪車  6,234台
 全車両 69,432台
 自転車  4,300台

調査日:平成20年11月26日
 四輪車 63,497台
 二輪車  6,833台
 全車両 70,330台
 自転車  3,480台


※返信&ディスカッション。
土手 千
2022年5月27日
詳しくデータを調べてくださって有難うございます。
5/19に当方のブログ「土手猫の手」に掲載・引用させて頂きました。ご連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。
イチョウ存続にご尽力くださってる千代田区の議員さんの方々で山本さんのデータ・コメントを共有させて頂いてます。今後もご注視、ご注力頂ければ幸いです。

山本 淳平
2022年5月28日
ありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。
私も毎晩神田警察通りの状況が気になって仕方ありません。

千代田区役所は将棋でいう『詰み』の状況だと個人的には思っています。
どこに逃げても、いつまで逃げても負けは負けです。
自分自身に負けたんです。
対話を放棄して大切なイチョウを伐採してしまった時点でもう後戻りはできなくなりました。
長い間地元を守ってきた人たちに

「地域に亀裂も生じ、私たちは来年の神田祭に出られないかもしれない」

とまで言わせておいて、まだ何もせずにぐずぐずしている千代田区役所が信じられません。


※ディスカッション内の山本様の敬称を略させて頂きました。


論考・元凶「先にありき」

2022-10-26 15:30:34 | リンクフリー記事(拡散希望)

東京都都市整備局HP  トップページ > 計画 > 地区計画 > 地区計画の活用(※より引用)
一般的な活用
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/chiku/chiku_3.htm#tokurei

【容積適正配分型】(法12条の7)

区域:
適正な配置及び規模の公共施設を備えた土地の区域
目的:
地区特性に応じた容積率規制の詳細化を図り、良好な市街地環境の形成を図る
計画:
地区整備計画の区域を区分し、各々の容積率の最高限度等を定める
建基法52条1項1号から4号の数値とみなす(建基法68条の5)
 

 

 


以下考察。元々そこに有った建物を更新する場合、新たな公開空地を作って(方法として壁面後退等)、それに依って得られた「容積率緩和」から区域規制の「高さ制限」を超えた高層階を建築主(ディベロッパー)は手に入れようとするが。
翻って考えれば。
「容積率を高くする」《目的》の為に「容積率を低く抑える」必要が生じた場合、イコール(故に)現行・現存の街路樹や森林樹木が《目的》の邪魔になる為、豊かに育った街路樹等を伐採して低・中潅木に更新するという「目論見」が生ずる。
(予め高さ制限等の規制を緩和させる為、間に一時的な用途を用意、その後周囲の規制に準じ再開発等)

文教地区や風致地区など景観・環境に配慮した規制が有る地域等においての再開発。(常にターゲットを探している)

この(再)開発事業者の《自利》のみを優先した《理屈》、及び、国と普通地方公共団体の三者相互利益により、日本全域で樹木の伐採が強行されていると考える。
自分のみ腹を肥やす白蟻だと思う。

 

※参考。
東京都都市整備局HP  トップページ > 計画 > 地区計画
地区計画とは…
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/chiku/index.html


「睡余」 ー イチョウ ー

2022-10-11 12:11:41 | ギャラリー
P.S. 十数年? 数十年?;; 描かなかった絵を描いてみました。描けるものですね(笑)。
その内ブログにアップする予定。お待ち(?)あれ。

と、描いた翌日7/22に、友人に送ったメール↑より。

 

 


※リンク:ソッコーッ;
2010-09-22 14:57:23 | ギャラリー
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/267fcfc5c91a359c75aaf52b048d9c70
遡ること↑約12年。2010/09/20に必要に迫られて(?)描いたのが、この12年前;の猫。

呆れるくらい;長過ぎるインターバルだ。
10/8 写生も(小学生?以来?:)したし、また描くかな。


P.S. スケッチ会の記事は写真が揃ってから載せます(自分が撮った写真で良かったのは一枚だけだったので)。お待ちくださいませ。

※リンク:イチョウのシール出来ました!!
2022-10-03 10:24:01 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/619a45081c223fba220e61395a25e149


カフェ・デ・プリマベーラ

2022-10-07 23:59:51 | 日記

昨日18:00頃、神田猿楽町のカフェ「プリマベーラ」に寄りました。

電気が落ちてしまっていたので残念と思って、中を伺ったところ、奥様の姿が見えたので声をおかけしてみた。

 

知らなかった。9/30でお店を終われた事。(ごめんなさい結構ショックで「ショック」と何度も言ってしまった)

以前、後継者のお話もお聞きしていたから、まさか。(せめて価値を知る方の居抜き……)

 

中に入れてくださって、カップを譲ってくださった。

有難うございます。ゆっくりなさってください。

またどこかでお会いできたら。

 

 

 

本の街の路地に生きた猫 ひっそり、愛され25年

https://sippo.asahi.com/article/12026760

 

「遺しておきたい『古典喫茶』」男の隠れ家12月号増刊

2009年12月25日発行(増刊)株式会社グローバルプラネット(三栄書房)

(表紙と東京編の巻頭を飾ってます)

 

 

サイン帳(寄せ書き)に書いた文章の(うろ)覚え書き。

初めてお見かけした時、エッチングガラスの扉が素敵で入ろうか入っていいものかかと。数日後にやはりと。それから30年くらい経つでしょうか。

ショックです。でも、ゆっくりとお休みになってください。

ありがとうございました。お元気で。土手猫

 

 

※関連記事(10/8追記)。
贅沢な時間
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/8e7f3508297ed44eb0750f1a9d31d00b

《冠》抱くカフェ
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/43611c6e39ccd9b488d94a7f9f6a336e

フラゲッ!(^o^)v
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/887dc65e34f20a18be72a8d145fe7b45

顛末記
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/550182cb714b1d6b0c41556ab2888866

冬ですが;
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/6bcf114d456f41cd58eebf1056ff1a23

神田古本まつり
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/e06d17775a392de1a7dd448297c3dc0f

昨日のこと
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/d854bc2cd5afcd365ac3715a8d076278

うっとり
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/8e0cf01224c83a8bc4fb14fb2d0aa3f7

五月二十九日生誕
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/5ad1332c018dc2074a2b367653a91871