土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

レベチ

2023-03-28 23:24:31 | リンクフリー記事(拡散希望)

「え? パクリ?」

なんていうか、今もって連絡(チラシ等)も入れませんか。
町会費払ってるのに、昨年のご縁日の連絡無し(今までは連絡が有った)、今回のイベントの連絡も無し。

町会費払ってるのにどういう了見? 町会退会すると補助金貰えないよね。

町会費は取りに来る(持って行く)のに。(応対に出た家族に)一言も無し。
街路樹に関しての話は伝えないは、千代田区とグルになって(と言われても反論出来まい)勝手にイチョウ伐採を決めて、住民合意が有ったと嘘をついておいて、一言の弁明も無し。


まちづくり説明会の資料には「多様性を受け入れてきた」? 神田が?
年長者のパワハラ。女性軽視。男同志の妬みやっかみか直会で席を用意しない。
とある店を褒めただけなのに、商売敵を褒められたのが気にくわなくて、その方を誹謗中傷ネットで口撃、鬱に追い込んだ(バレて謝罪したとか)。多々、多々。

御免蒙る。皆さん知ってますよ、名指しで書かないだけ(話すけど)。

「イチョウは邪魔」と言いながら、随分と何度もブログで取り上げてらっしゃいましたよね。
葉っぱが邪魔といっても、どちらかと言えば、そちらのお三方は神田警察通りでなく千代田通りの葉っぱが、でしょう?

自由な気風のように見せながら、署名禁止を社員に通達されたという話(昨年)だから、この際書かせてもらいますが。町会長等と仲が良いというだけで歴史有るイチョウを伐る方に、昨日今日の新参者が加担する、居住実態のない輩が連むなど。

何を浮かれてるのか知らないけど、昔からの住民にとっては招かれざる客でしかない。

人の口に戸は立てられない。
「いい加減にしろ」


「町並みを守る」ご意見のお願い

2023-03-23 17:18:34 | リンクフリー記事(拡散希望)

縦覧・意見書の提出期間
3月10日(金曜日)~24日(金曜日) 午前8時30分~午後5時

二番町地区地区計画に関する都市計画案の縦覧等
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/oshirase/nibantyotiku-juran.html
二番町地区地区計画の都市計画案の縦覧を次のとおり行います。
区民や利害関係人は、それぞれの都市計画案について意見書を提出できます。

意見書の提出方法
都市計画案の種類・名称、氏名、住所(法人その他の団体は法人名・代表者名・事業所の所在地)、電話番号、意見を記入し提出ください。提出方法はメール、ファクス、郵送または直接問い合わせ先への持参となります。

意見書の提出先
千代田区役所 景観・都市計画課
〒102-8688 千代田区九段南1-2-1
ファクス:03-3264-4792
メールアドレス:keikan-toshikeikaku@city.chiyoda.lg.jp


※弁護士さんのお話によると、在住・在勤・在学生・在学生の保護者以外でも、利害関係人は「千代田区によく来る」「千代田区が好きだ」でも構わないとのこと。
(前に書いたのでも ↓ 有りなのね。笑)
急ぎ草稿。(追記有り?)
2022-09-04 16:37:34 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/2c320dac755a2c6237345af3866f2a1f


※「番町の町並みを守る会」ビラ(理由例)より。
(例)現在の地区計画の範囲内での開発が望ましい。
(例)賑わいは必要ない。日常の買い物や食事が便利になるだけでいい。
(例)二番町の地区計画の変更がなされると、なし崩し的に四番町も超高層ビルが建つことを懸念。
(例)番町にイベントを行うような広場は必要ない。

 

※先程、提出された(メール)意見書です。(もっと簡略で大丈夫です)参考まで。

都市計画案の種類:「二番町地区地区計画に関する都市計画案」

意見:歴史・文教エリアである「番町に於いての『地区計画:建物の高さ60メートル以内』制度」を守る。日本テレビという一企業のみに緩和措置、90メートルの超高層ビル建設を許可することに明確に反対します。

一部の町会長等、広場等を希望する人の意見には、自治体千代田区が対処すべきです。
バリアフリー、広場、防災・避難場所のような公益に則ったものは本来、行政、千代田区が区政として行う、用意するものであって、民間に「たかる」ものではない。
「千代田区は金が有る」「潤沢な区民税を有す」と豪語(漏れ聞くところによると)するなら尚更で、日本国首都東京・筆頭区千代田区が率先する行為ではない。
浅ましい、恥ずかしいことは、おやめになって頂きたい。

区政は区民の為に行われるもので。
役人の意のままに物事が決まる、と、千代田区役所 景観・都市計画課、千代田区役所 環境まちづくり部・道路公園課、等は勘違いなさってませんか。
番町・外神田(秋葉原)・神田警察通り沿道住民の声を「一部の妨害者の意見」として扱う行政の在り方、樋口区長の態度に憤りを禁じ得ません。

千代田区は、文教地区・風致地区を制度として守ること。地球温暖化に繋がるビルの高層化を止めること。

「番町に於いて『地区計画:建物の高さ60メートル以内』制度・制限を守る。日本テレビという一企業に『緩和措置・90メートルの超高層ビル建設を許可』に反対します」
「容積率緩和を廃止。文教地区の環境を守り、都市の温暖化防止の為にも歴史有る緑・街路樹、イチョウ・ソメイヨシノ等の伐採に反対します」

 

参考資料:千声会 HP ニュース
https://sensei-kai.jp/news/202303061915.html

『FACTA』 3月号『スクープ! 読売・日テレの「番町再開発」が紛糾』全文掲載
https://sensei-kai.jp/file_master/link/53747236ce167a-5b71ea6370ec511b2-2678097702-6370ec511b2.pdf
スクープ!「ファクタ」 2023.3 月号 からの抜粋
「ここまでやるのか。えげつない」
読売の 「新皇帝」 山口社長が乗り出し たからには、グループの不動産価値の向上が最優 先。 2023 年 3 月号 BUSINESS [経済秘話2] by カシアス谷と「ファクタ」 取材班 へ 私 B! かつてのお屋敷町、 東京都千代田区の番町地区 はいま、 日本テレビホールディングス の再開発 計画をめぐって騒然としている。 日テレが千代 田区役所と組んで、かつて本社 があった自分の 土地だけ、 高さ規制を緩和する 「特別扱い」 を 強行しようとしている からだ。 千代田区は 1 月 26 日、 現在高さ 60 メートルまで しか建てられない二番町の日 本テレビの旧本社 跡地だけ、 高さ規制を 90 メートルに緩和するため、 都市計画法に基 づく公聴会を開催した。いま や、かつてのお屋敷町の面影はかすかにしか残っていないが、 それでも、もとは高級住宅地だっ ただけに、 住民にとって突然の超高層ビルの出現計画は 住宅環境を激変させかねない出来事であ る。 公聴会で反対意見を述べたのは、地元で反対 運動を推進してきたキッコーマン元副会長の茂 木七左衛門 (元日本芸術文化振興会理事 長) やグロービス経営大学院の堀義人学長ら 5 人だった 再開発対象の「番長の森」と日本 テレビ番町スタジオ 堀は公聴会で「日テレという一企業だけ特別に高さ規制を緩和するこ とに反対です」 と切り出し た。 いまの日テレの提案は昨年 9 月に示されたばかりで、 住 民との協議があまりにも不足している という。 日テレが高層ビルを建てようとしている 区画は、三方が一方通行の狭い道路で、静かに 暮らしたい住民にとっては迷惑施設。 「ひ とたびできたら二度ともとには戻らない。 子供たちに 青空を残したい」 と反対の論陣を 張った。

茂木も「千代田区は、日テレの所有地だけを切り出して高さを緩和しようとしている」と、 区の 日テレ優遇策に疑問を投げかけた。 「日テレはこの近隣の四番町地区で 2300 坪も土 地を買い集め ている。日テレはどうするか白紙と言っているが、もし二番町で高さ規制を 緩めたら、 同じよう に今度は四番町でも規制緩和を求めてくるかもしれない」 と茂木。 閑静な住宅街に続々超高層ビ ルが建つのではないかと不安を募らせる。 反対派の署名に は 3300 人が応じたという。

「読売のドン」の御曹司が進言?

千代田区が昨年 11 月、 日テレが再開発しようとし ている二番町の地権者を対象に意見を 募ったとこ ろ、賛成が47件だったのに対し、反対はそれをわ ずかに上回る49件あった。 つまり、地元では賛否がほぼ拮抗した状態と言えるだろう。

区が昨年 7 月に実施し たアンケート調査でも、 「納得できる」 「どちら かというと納 得できる」 が 258 件だったのに対 し、 「納得できない」 「どちらかというと納得で き

ない」 はそれを若干、上回る 267 件あった。 つ まり、地元では賛否がほぼ拮抗した状態 と言える

實食新聞 東京 大手町の読売グループ本社

こうした事態に日テレで不動産開発にかかわってきた関係者は心を痛める。「もともとは、 こん な乱暴な開発計画ではなかったんですよ......」。 日テレは氏家斎一郎会長 (2011 年死 去)の時代 までは、高級住宅地の番町・麹町地区の不動産開発の難しさを認識していた。バ ブル期には新宿 の日本テレビゴルフガーデンの用地に新社屋を建てる計画が浮上したが、 結局は汐留に移転する ことにし、新宿の土地は2000年に都市基盤整備公団に売却。以来、 日テレにとって二番町の旧本 社ビルをどうするかがずっと課題だった。 最初は清水建設、 次いで森ビルにアイデアを依頼した が、ともに「この住宅地を商業的に再開発するのは難 しい」 という返事だった。

日テレ関係者によると、 そんなころに、 千代田区政に隠然たる影響力を有していた自民党 都議会 の実力者、 内田茂の配下・嶋崎秀彦千代田区議とともに現れたのが、 読売帝国の 総帥渡辺恒雄の 息子、 睦だったという。 嶋崎区議と睦は番町小学校の同級生という間柄 だった。

渡辺睦は青山学院大を卒業し、1982 年に三井信託銀行に入行し、当時は中央三井信託銀行の法人 営業部門に在籍していた。睦は当初、株式事務の代行に関する営業に訪れ、やがて不動産に関する提案もする ようになったという。「渡辺さんは読売新聞社本丸には行かないようだけれど、ほかのグループ会社には親の威光 を背にして営業するんです。彼が日テレ上層部に不動産開発を進言して、そのころから当社は不動産開発に邁進 するようになりました」。日テレの元担当幹部はそう打ち明ける。 ただし日テレは「事実に基づかない」(広報部)と否定。嶋崎区議も同級生であることは認めた が、それ以上の関与については否定した。

日テレは、周辺の土地を買い漁るようになり、
2010 年には四番町の旧東亜建設の本社用地を 200 億円超で取得し、14 年には二番町の 700 平方メートルの 土地を三井不動産レジデンシャルから入手した。それ以前には JR 東日本の持つ四番町の土地
1651 平方メートルを手に入れている。ほかにも教会や個人宅も相次いで地上げしている。「麹町から市ヶ谷近くま で高層ビルを続々建てる気ではないか」。反対派住民はそう気を揉む。 日テレは、汐留に移転後も旧日本社ビルをそのままグループ企業に貸す方針だったが、 「読売のドン」こと渡辺恒雄主筆(2019 年 3 月) 「突然、開発促進区』という制度を使って大きなものをドーンと建てようと変わっていったのです」と日テレ OB は言 う。トップの大久保好男は、読売のドン、渡辺恒雄直系の読売新聞政治部出身。ナベツネももう 96 歳。愛妻に先

立たれて、すっかり足腰が衰え、いまや息子が頼り。それゆえ大久保は渡辺睦のことを「忖度」したのかもしれな い。 「この地での再開発は「住民とトラブルになるからやめた方がいい』と大久保さんに進言しても、相手にしてもらえな かった」。そう OB は残念がる。

日テレの再開発を千代田区が後押し

日テレ報道畑出身の酒巻和地が 2014 年、社内に設けられた「麹町再開発事務局」の事務局長に就任し、以来、 彼の陣頭指揮のもと、二番町の旧日本社ビルに超高層ビルを建設する計画の検討が始まった。千代田区選出の 自民都議の内田茂が、どこから聞きつけたのか、「関係する町内会長をかき集めて、まちづくり委員会のような勉 強会を作ったらどうか」と、地元の商店主や町内会長らにアイデアを披露したのも、このころだった。内田と千代田 区の石川雅己区長(当時)は「例類の友」と言えるほど緊密な間柄であった。もともと石川を区長に引っ張ってきた のは内田である。内田と石川および 2 人に連なる不動産人脈は、区役所内で「上部組織」と呼ばれる。上部組織 からの指示は、事務方の役人ではうかがいしれない「天の声」でもあった。

かくして日テレと各町内会長らは 2016 年、「日テレ通りまちづくり委員会』を設けた。右も左もわからない町内会長 らを一定の方向に導くため、あらかじめアドバイザーも用意されていた。区役所の外郭団体「まちみらい千代田」の 専門家である。「委員会に呼ばれるまで、なんだかわからなかったですね。区役所がコンサルタントを連れて来て、 要するに日テレが高層ビルを建てたい、ということでした」。参加した町会長はそう振り返る。

「委員会」はほぼ月 1 回の割合で開かれ、日テレはその席上、セットバックして道路や公開空地のスペースを提供 する代わりに、現在の 60 メートルの高さ制限を緩和し、その 2.5 倍の最大 150 メートルの超高層ビルを建築する 腹案を示した。町内会長を抱き込み、すべては日テレの思惑通りにゆくかに見えた。 この「委員会」の要望を受け入れる形で、千代田区は、日テレや町内会長だけでなく、他の利書関係者や学識経 験者も集めた「日本テレビ通り沿道まちづくり協議会」を 2018 年 3 月に設置。5 月には基本構想の素案をつくり、 7 月には取りまとめる段取りだった。根回しは済んでおり、形式的なシャンシャン審議になるはずであった。 だが、日テレが 5 月の協議会で配布した資料に「新たな高さ制限 150 メートルまで」とイメージ図が掲載されてい たのを、市民派の小枝すみ子区議が見つけ、大さわぎになる。「住民たちが、ここは 60 メートルまで、と作ったル ールなのに。いくら何でもやりすぎです」。小枝区議は言う。

高層ビルを建てる代わりに「甘い飴」

かくして瞬く間に反対派団体「番町の町並みを守る会」が組織された。番町地区は成り名を遂げた官僚 OB や経 済人らが多く住む。ふだんは住民運動には無縁で、日経しか読まない体制寄りの彼ら彼女らだが、自身の住環境 が破壊されると知って、おっとり刀で駆け付けたのだ。「守る会」の願問として名前を連ねるのは、神原定征経団連 元会長、ノーベル化学賞受賞の野依良治、日本総研の百合理事長、柳井後二元外務事務次官らそうそうたる 26 人。「日テレは報道機関なんだからきちんとルールを守ってほしい」

「社会の公器が金儲けばかり考えてはいけない」「言っていることと、やっていることの乖離がはなはだしい」一ー。 お歴々はそう憤慨する。隣接する女子校御三家、女子学院が「威圧的な建物で環境が台無しになる」と先導し、女 子学院、双葉、大妻の女子校 3 校が「突出した超高層ビルを建てないでほしい」と要望書を突き付けた。 この間、再開発ディベロッパーからマンション住戸の取得に便宣を図ってもらっていたことが露見した石川区長は、 区議会の追及を受けて失脚した。しかし、都民ファースト都議出身の福口高頭が衣鉢を継いで区長になり、千代 田区の開発推進の姿勢は変わらない。 ,「日テレさん以上に区役所が前のめりのように思えて仕方がない。なんで日テレだけが周囲を障できる超高層ビ ルを建てることができるのか。区役所にはもっと中立的な采配を期待してきたのに、むしろ区が自ら進んで規制を 撤廃しようとしているのです」。住民はそう不安そうに話す。区役所が仲介して反対派住民と日テレの話し合いが 何度か取り持たれたが、両者の意見は平行線をたどって決裂した。

最終的に日テレは昨年 9 月、12 回目で最後となった「日本テレビ通り治道まちづくり協議会」に、150 メートルから 90 メートルに縮小した案を提案した。日テレとしては、反対運動の意をくんで、低めにしたつもりなのだろが、かと いって 60 メートルの高さ規制を撤廃することには変わりはない。「とても、これを許すわけにはいかない。ここでい ったん規制緩和を認めれば、日テレが近隣で地上げして買い漁ったほかの土地にも波及しかねない。景観や日照 が台無しになる」。反対運動にかかわる住民は、そう怒る。 もっとも日テレは、高層ビルを建てる代わりに、住民むけに「甘い飴」も用意した。住民が利用できる 2500 平方メ ートルの広場や、地下鉄麹町駅の改札口に向かうエレベーターやエスカレーターを併設し、高齢者が多いこの地 域に「バリアフリー」を実現するというのだ。公聴会でもこの鉛を評価し、「バリアフリーは必要」と、日テレの計画を 容認する声も少なくなかった。町内会には夏祭りを開ける広場が欲しいという声が根強くある。そうしたニーズを取 り込んだ格好だ。 日テレ広報部は当編集部の質問に対し、「反対を表明されている方々とも真摯に話し合いを重ね検討したうえで計 画しております。提案には多くの方々の賛同を頂いており、公聴会でも反対を大きく上回る美成蔵見が寄せられま した」と言っている。

読売・日テレの支配者「山口寿ー」

読売新聞グループ本社社長の山口寿ーは、日テレ旧本社ビル再開発にからむ騒ぎに関心をもったのだろう。 2022 年 6 月に日本テレビホールディングス代表取締役議長にも就任している。日テレのプロデューサー出身とし て社員からの信任が厚かった副会長小杉善信と読売新聞政治部出身の会長大久保はともに退任した。このとき の役員人事の核心は山口が読売・日テレの支配者に就任したことである。
読売グループの山口寿一社長 民放キー局が相次いでホールディング会社体制を取るようになったからといって、新聞社の社長が民放キー局の トップを兼任するのは初めて、かつ異例なことである。「ここまでやるのか。えげつない」。ライバルの民放幹部は驚 く。
大久保は 2019 年に日テレホールディングス会長に就任し、次期社長含みで読売新聞経済部長や同経理局長を 務めた杉山美邦を取締役に引っ張ってきたものの、大久保はすぐに山口との間に隙間風が吹くようになった。日テ

レ関係者によると、当時日テレの取締役だった山口が、役員会で大久保にねちねちと質問を繰り返す場面が多く 見られたという。杉山は日テレホールディングスの会長ではあるものの、その上には議長の山口が君踊する。院 政を敷きたかった大久保は結局、読売の「新皇帝」の山口との権力闘争に敗れ、体よく追い払われたと言えるだろ う。

山口はよみうりランドの取締役や巨人軍のオーナーに就いたのに続き、日テレも手中に収めた。 仇敵の朝日新聞の自滅的な潤落をよそに、「最後の全国紙」を標榜する。さりとて「読売の実売部数はもう 500 万 部を割った」(読売 OB)と、紙の新聞の寿命は長くない。テレビもインターネットに押されるなか、次代の柱になりそ うなのが、TBS やフジテレビと同様、不動産開発である、山口は当然、日テレのプロパーたちがやらかした不動産 開発の不手際の収拾を考えているに違いない。 もちろん憲法改正を声高に主張する読売、日テレグループである。うるさい反対派を抑え込み、グループの不動産 価値の向上を最優先に考えるのは、言うまでもない。日テレは今年開局 70 年をつつ迎える。(敬称略)

※「FACTA ONLINE」
スクープ! 読売・日テレの「番町再開発」が紛糾
「ここまでやるのか。えげつない」。読売の「新皇帝」山口社長が乗り出したからには、グループの不動産価値の向上が最優先。
2023年3月号 BUSINESS [経済秘話②]
https://facta.co.jp/article/202303002.html

 

東京新聞 TOKYO Web
千代田区二番町の超高層ビル計画 高さ60→90メートルはなぜ?
2023年3月23日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/239545


日比谷公園「樹木を守る」署名活動

2023-03-23 16:54:32 | リンクフリー記事(拡散希望)

※Change.org ネット署名サイトより。

日本最初の近代的洋風公園・日比谷公園の歴史と1000本の樹木を破壊しないで!
https://www.change.org/p/日本最初の近代的洋風公園-日比谷公園の歴史と1000本の樹木を破壊しないで?redirect=false

発信者:日比谷公園の歴史と文化を こよなく愛する会 宛先:小池百合子 (東京都知事)、3人の別の宛先
 1903年創立の日比谷公園は、歴史の教科書にある「鹿鳴館」や「帝国ホテル」に並ぶ、日本の近代化と西洋化を象徴する誇り高いアイコンです。
 明治以来、日本中の人々が、西洋音楽や西洋料理に親しんだ場所です。
 設計者である本多静六氏が、自らの首をかけて救ったという、推定樹齢400年の「首掛けイチョウ(wikipedia)」でも知られています。
 ここは都心部に残る貴重な森林空間であり、鳥などの生物が命を繋いでいます。
 周辺の官庁街・ビジネス街・商業街で働く人々や、買い物客・観光客もここで新鮮な空気を吸って休息します。
 日曜には、子供を連れた家族連れが、コミュニティを作ったり、テニス愛好家は憧れのコートでプレイしています。
 誰にとっても思い出のある日比谷公園が、「再生整備」(都建設局)の名の元で壊されようとしています。創立当初からの施設のほとんどが壊され、巨大な広場をつくり、こともあろうに日比谷の商業施設と巨大なブリッジを2本も渡し、まるで商業施設の公開空地かのような「日比谷公園と一体となった比類なき街づくり」(三井不動産)に取り込まれてしまいます。
 この公園は日本史に残る歴史遺産で名園です。いったい誰が賛同するというのですか?この公園を壊していいという方は、堂々と我々に説明して下さい!
 しかも、この計画のために1000本近い樹木、多くは大木ですが、伐採される恐れがあります。
 この公園は公的なもので、今の管理者は東京都建設局です。つまり都民の公園です。
 それなのに、計画を進めているのは東京都で、一般市民にほとんど知らせていません。公園のどこにも計画についての説明などありません。
 公園の工事はこの秋にも始めようとしています。実は既に破壊は始まっているのです。日比谷公会堂前の「にれのき広場」の大木20数本は既に伐採され、アスファルトの醜い地面になってしまいました。
 詳しくは、私たちのホームページを見て下さい。
 日比谷公園に思い出を持つ多くの国内外の皆さまにお願いします。この危機をなるべく多くの方に知らせて、賛同を集めて下さい。
 東京都の小池知事、建設局、公園緑地部、東部公園事務所の方には、開発業者や開発を許す専門家だけでなく、一般都民や利用者の希望を聞く、当たり前の手順を踏んでください。
 私たちの歴史を刻み大木が並ぶ古くも美しい公園の破壊的な工事は決して許しません。


署名活動についてのお知らせ
1万人の賛同まであと少し!こんな風にならないために!!
日比谷公園の歴史と文化を こよなく愛する会
https://www.change.org/p/日本最初の近代的洋風公園-日比谷公園の歴史と1000本の樹木を破壊しないで/u/31420130?recruiter=87571487&utm_source=share_update&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_twitter_responsive&utm_term=ea926e66eea0408691c7981cd6a58bc0&recruited_by_id=5710e480-b5c0-11e3-86a8-8d7249835367
2023年3月20日 ― 
賛同者が8千人を超えました!
1万人まであと少しです。どうかお知り合いに広めていただければと思います。
画像は整備後のイメージ図です。「秋の平日の芝庭」ということです。
樹々の色で設計が誤魔化されないように色を落としてみました。
これはもはや日比谷公園ではありません。よくビジネス街にある公開空地ではありませんか!?
日比谷公園は1903年創立の日本最初の近代洋風公園です!
日本の歴史遺産であって、自由に変えていい空き地ではありません。
ましてや日比谷のビル群の付属物では決してありません!
なぜこのような整備をしなければならないのか、全く理解に苦しみます。
しかも都民のほとんどはこの計画を知りません。
反対の声を広げてください!!お願いします。

 

※Twitter より引用。
ロッシェル・カップ
@JICRochelle
·5時間
今週の25日(土)に「建国記念文庫の森」を囲むヒューマンチェーン抗議を予定していましたが、予報によると雨の可能性が非常に高いため、4月1日(土)に延期します。カレンダーに入れ直して下さい!
引用ツイート

ロッシェル・カップ
@JICRochelle
·3月18日
3月25日(土)の午後、神宮外苑の工事開始に抗議!森の周りにヒューマンチェーンを作りましょう

【ヒューマンチェーンアクション】
2023年3月25日(土)
14:30~ 「建国記念文庫の森」の北側に集合。
15:00~ 手をつないで、森を囲むヒューマンチェーンを作ります
16:00  解散
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画像


ロッシェル・カップ
@JICRochelle
·5時間
しかし、24日の都庁でのスタンディングデモは雨でも開催するそうです!
詳細はこちら:

change.org
これ以上東京の樹木を伐採させない!  ~上田令子都議と行なう令和のTOKYOカチカチ山に参加してください
  これ以上東京の樹木を伐採させない!  ~上田令子都議と行なう「令和のTOKYOカチカチ山」に参加してください   都民の声を無視して、神宮外苑、日比谷公園、葛西臨海公園の樹木を伐採し、   (神宮外苑の伐採予定樹木は1000本の4割減と言っておきながら、蓋を開けたら 新宿区の管轄区域だけで3000本、3メートル以下の樹木は数に入れなかったと   虚偽の申告の上に為された承認など無効です)...
https://www.change.org/p/東京都市計画審議会-神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します/u/31372554?cs_tk=Apfk457KzDVAAoc5DmQAAXicyyvNyQEABF8BvPIBjfnY1nAkdvZQDNvbHNg%3D&utm_campaign=ed6528e0089c4d4da731ad6f12c88d98&utm_content=initial_v0_6_0&utm_medium=email&utm_source=petition_update&utm_term=cs


ロッシェル・カップ
@JICRochelle
25日(土)は代わりにハッシュタグデモを行います。神宮外苑再開発の4事業者の1者である伊藤忠に焦点を当てます。三井不動産の陰に隠れて、できるだけ自社の存在を知られないようにしていますが、実は、この再開発の最大の鍵を握っているのは伊藤忠本社ビルの建替えです。#伊藤忠偽りのSDGs
画像
午前8:46 · 2023年3月23日

 

※リンク:都ファ・リコール運動
2023-03-07 23:59:19 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/a808a1b588248d5af767cf3c293e32e3

 

#日比谷公園 #樹木伐採 #再開発 #スクラップ&ビルド
#三井不動産不買運動 #伊藤忠偽りのSDGs #企業倫理 #企業イメージ #拡散
#小池百合子東京都知事 #樋口高顕千代田区長 #統一地方選挙 #都民ファーストの会 #ファーストの会 #国政 #リコール
#千代田区 #神田警察通りイチョウ強行伐採 #千代田区議会議員 #統一地方選挙


大企業 #著作権侵害(三井不動産)

2023-03-19 15:57:33 | リンクフリー記事(拡散希望)

※ここに於いてのカラーリングはブログ主によるものです。
Change.org (ネット署名サイト)より引用。
無断で改変された #吉田朗 の作品「#渋谷猫張り子」を救いたい!
https://www.change.org/p/無断で改変された-吉田朗-の作品-渋谷猫張り子-を救いたい

Shibuya Nekoharikoさんがこのオンライン署名を開始
Click here for our petition page in English.
【署名を集める目的】
無断で改変され、全く違う姿になってしまった「#渋谷猫張り子」を修復し、元の姿に蘇らせるため、私達は作品の所有権を持つ三井不動産株式会社に、以下を要望致します。
・作品を作者に速やかに返還すること。
・無断改変された状態のまま、所有者の倉庫に仕舞い込まれ、価値のない造作物となってしまった作品の所有権を作者に返還すること。
「渋谷猫張り子」改変前後の画像
左: 改変前の「#渋谷猫張り子」が展示されている様子  (撮影:田中太郎)
右: 改変された作品が展示されている様子 (撮影:吉田朗)
【概要】
2019年8月、アーティストの#吉田朗は 株式会社BAKERU (当時の社名は株式会社東京ピストル、以下BAKERU)から渋谷・新宮下公園等整備事業で翌年開業予定のホテル、sequence MIYASHITA PARK内 「SOAK」に設置する作品の制作依頼を受けました。その後2020年4月に完成し、設置されたのが「渋谷猫張り子」です。
この作品は「招き猫」をモチーフに、渋谷のシンボルであるハチ公像と対になるように、との願いをこめて制作されました。日の丸や化粧まわしなど、日本の伝統的なモチーフと現代的な造形を組み合わせた作品で、背中には「渋谷」の文字も背負っています。
「SOAK」がオープンした後、「#渋谷猫張り子」は宣伝に頻繁に使われ、メディアの取材も多くありました。

ところが、2022年9月2日、インスタグラムに流れてきた投稿から、作品が大きく姿を変えていることに気がついたのです。
驚いて運営会社であったBAKERUに連絡を入れると、既に「SOAK」から退き、株式会社マザーエンタテインメント(以下マザーエンタテインメント)に事業を譲渡したことを突如知らされました。
その後の調査により、作品の改変は新しい運営会社のマザーエンタテイメントが、作品の所有者である三井不動産の許可を得た上で行った、との回答を三井不動産、マザーエンタテインメントの両社から得ました。
「#渋谷猫張り子」が制作された当時、私達は三井不動産並びにBAKERU(当時の社名は株式会社東京ピストル)と「著作物の制作に関する契約書」を締結しています。契約書の具体的な内容については守秘義務に基づき、ここで述べることは避けさせていただきます。ただ、そこには著作者である#吉田朗が持つ権利が明確に示されております。三井不動産が作者に無断で作品改変の許可を出したことは明確な契約違反です。
さらに三井不動産は契約違反を重ね、改変された作品をアーティスト側の了承を得ずに撤去してしまいました。約半年が経過した現在も、「渋谷猫張り子」は改変された状態のまま、所有者の千葉県内の倉庫で隠され続けていると思われます。
改変は作品そのもの(背面にはアーティストのサイン)と、作者と作品名が記された銘板がある台座部分の全てを、ラッピングシートを貼り、覆い隠す方法で行われたそうです。接着剤には剥がすことを前提とした一時的なラッピング用ではなく、より永続的な利用のために使われる強力な接着剤「ダイノックプライマー」が使われたことも判明しました。
事件発覚から現在に至るまで、私達の最優先事項は傷つけられた「渋谷猫張り子」を修復し、元の姿に蘇らせて、再び公開できる状態にすることです。そのためには、作品を作者の手元に戻す必要があります。そこで直接的に著作権侵害行為を行ったマザーエンタテインメントと争うのではなく、まずは作品の所有者である三井不動産と話し合いをすることにしました。
私達は三井不動産に、作品の修復(原状回復)と再設置(再公開、再展示)への協力を求めて、交渉を続けてきました。当初、三井不動産は作品改変に対する一定の責任を認め、アーティスト側に協力する意向を示しました。しかし、その後は前言を翻し、再設置は難しいと表明してきました。さらに、再設置をしないのであれば、作品の修繕をする必要があるのかどうかも含めて、社内で話題になっている、とさえ伝えられました。
改変時に使用された「ダイノックプライマー」は日に日に接着力を増す性質を持っており、作品の修繕は緊急事項です。交渉の最後で私達は、不本意ながらも三井不動産は再設置に協力しない、という意向を受け入れることにしました。また、アーティスト側で作品の再設置先を探すという条件も、受け入れることにしました。
私達は1日も早く作品を修繕し、再び展示・公開する場所を探すため、アーティスト自ら、作品が隠されている遠方の倉庫まで出向くことを申し入れました。そして、現地で作品の破損状態を確認・記録した上で、すぐに作品を引き取ることを要望しました。しかし、三井不動産は破損状態の記録と作品の即時引き取りを拒否しました。
相手側の要求を受け入れて行動したにも関わらず、それを阻まれてしまっては、もはや解決のしようがありません。この時点で交渉は決裂しました。
精神的に追い込まれた私達は、必死に話し合いを重ね、自分達にとって最も大切なことは何かを考え抜きました。
交渉の期間中、事件を何も知らない弊社クライアントが「渋谷猫張り子」の作品写真を紹介したいという企画が持ち上がりました。#吉田朗が作品の著作権者として自らの作品写真を公開するのは当然の権利です。ただ、当該作品に関する話し合いをしていることを考慮して、三井不動産側に掲載についての見解を尋ねました。そこで得た回答に私達は大きなショックを受けました。弊社の長年のクライアントに対して、全ての経緯を隠し、「所有者の意向で作品は展示できなくなった」と告げること、また作品写真の掲載を拒否するよう求められたのです。
吉田朗は社会に潜む矛盾や問題を自らの作品を通して炙り出すことをテーマに活動してきています。それを踏まえて、事実を揉み消されることだけには耐えられない、一連の事件を社会に形として残さなければならない、という思いから事実への言及に踏み切りました。覚悟を決めての行動です。
2023年2月23日に公開した、twitter上での本件関連投稿の合計閲覧数は250万回を優に超えるという大きな反響をいただきました。一つ一つのコメントに励まされ、力をいただいております。皆様に心から感謝申し上げます。
事件の詳しい経緯については、以下2つのリンク内の記事をご覧ください。
(サイトへのアクセス集中により、繋がりにくい場合がございます。)

2023.2.23公開記事
https://yukari-art.jp/jp/news-jp/36859/
2023.3.1公開記事
https://yukari-art.jp/jp/news-jp/36958/
皆様からのご署名のおかげで「渋谷猫張り子」の救出と修復に成功した暁には、作品を愛し、大切に展示してくださる方に寄贈したいと考えております。
蘇った「#渋谷猫張り子」をご覧いただくこと。それが私達から応援してくださる皆様にできる唯一のお礼です。
私達の署名活動にご協力賜りますよう、お願い申し上げます!
アーティスト       吉田朗
有限会社ユカリアート代表 三潴ゆかり

(追伸)change.orgというプラットフォームに心から感謝申し上げます。
「渋谷猫張り子」設置時の写真
「渋谷猫張り子」作品設置直後の様子 (撮影:田中太郎)
#渋谷猫張り子を救いたい #渋谷猫張り子 #吉田朗
 
 
署名ページのお知らせ・最新状況
三井不動産株式会社に署名と作者からの直筆の手紙を送付しました!
本日、昨日までに集まった9859筆の署名と「渋谷猫張り子」作者である吉田朗の思いを込めた作者直筆の手紙を三井不動産株式会社に送付しました。 皆様からいただいた署名を印刷した紙は250枚以上となり、その重みに改めて感謝の気持ちが湧き上がって参りました。短い間にこんなにも多くの方にご賛同いただき、心からありがとうございます! 作品とその所有権が作者の手元に戻るまで、引き続き署名活動を続けて参ります。 英語での署名ページも開設しました。周りの方にも情報を共有していただけるとありがたいです。 また動きがあり次第、ご報告させていただきます。今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 渋谷猫張り子を救う会 以下、吉田朗からのメッセージを転載。   渋谷猫張り子 返還の署名提出にあたって 昨年9月、作品が無断改変されたことを知ってから、この作品がどうなってしまうのか考えない日はありません。私は1日でも早く作品を元の姿に修復したいと思っています。 作品は改変された姿のままで、再び設置されることはないと伝えられ、倉庫に置かれていると聞いています。 そこで貴社が作品とその所有権を作者である私に返してくれるよう、署名活動をはじめました。開始から2週間もたたぬ短い間に約1万人の方が賛同してくださいました。 作品の修復にかかる費用は自分達で負担し、自らの手で直そうと思っています。 どうか作品を手元に戻して欲しい、それが私の切なる願いです。 2023年3月13日 吉田朗

Shibuya Nekohariko
6 日前 (※2023/03/19 閲覧)


三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪 3/1(水) 12:40配信 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aaa6f880ba55ea0e91319fa580b51865034bc58


Change.org (ネット署名サイト)
神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!
https://www.change.org/p/神宮外苑1000本の樹木を切らないで-再開発計画は見直しを?original_footer_petition_id=35571506&algorithm=curated_trending&source_location=petition_footer&grid_position=11

坂本龍一さんの思い 〜神宮外苑再開発計画の見直しを求めます。
https://www.change.org/p/東京都市計画審議会-神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します/u/31406791

GAI-EN FUTRE 外苑フューチャー
未来を決めるのは私たち。
高層商業ビルと100年の森、
​どちらが必要ですか? 
​子供たちの世代に美しい風景を守り抜くために、今、声をあげなくては!
https://www.gai-en-future.com

 

 

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#三井不動産不買運動 #企業倫理 #企業イメージ #拡散
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2022/04/27 強行伐採現場

2023-03-18 00:07:22 | リンクフリー記事(拡散希望)

下書きに移行し(て)た昨年 6/21 の記事を再投します。
先々週? とあるスピーカーフォンでのやり取り(思い込みでしかない因縁をつけられた)を聞いて確信したので。

当時「おかしい(何故枝が倒れてると知ってるのか。翌日見たのか?)」と感じていた事が、今回の上司の募穴(電話)で、やはり「嘘」と判明。

「千代田区じゃなくて、何故議決した区議会を訴えないのか?」「もちろん今後訴える事(視野)も既に出ています」。
アドバイスとも受け取れる事(為)から移行処理したのだけれど、やっぱ保身(組織)だった訳だ。

今年、再度伐られた後、昨年の伐採の日の事を尋ねた人に「概ね、そうだ」と答えたそうだけど。「区役所に居た(窓から外を見て)」以外「概ね」だった訳だ。
「自分は区役所に居て、窓から外を見て小雨になったのを見て出来ると思って自分が工事業者を呼んだ(意訳)」
(騙し打ちする為、周辺に工事車両を待機させてた。が、こちらの見解だった)

「行ってない」。▲▲某、やっぱ現場に居たんじゃん。


人をミる
2022-06-21 04:09:04 | リンクフリー記事
https://blog.goo.ne.jp/doteneco-cm/e/7aca1d106a55181ce075281110559b88

2022/04/27 伐採現場の動画です。
https://youtube.com/shorts/rUn8mhjX_20?feature=share

#神田警察通り  #千代田区  #対話を求めてます  #イチョウは生きている  #切らないで  #みんなに知って欲しい
オリジナル楽曲 - 勝たんしか動物【No war】
https://www.tiktok.com/@dylej0ye1sfv/video/7094268550398954754?is_from_webapp=1&web_id=7094570798258734593

 

※3/19 追記。(2022/06/23 メールのやり取りより
2本が切られたあの日も〇〇さんが以下のようにおっしゃっていました。

「道路公園課もだれもいなくて真っ暗とのこと、青パトは今日は、休止とのことです。区の宿直員にとい合わせしました。」

つまり区は平気で嘘をついたのです。あんなことがありましたからもう何も信じられません。

つまり「嘘」をついていたのは宿直員(区の宿直員・区)の方でなく千代田区環境まちづくり部道路公園課▲▲某の方だったという事ですね。