~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

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内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

『つつきはっけん』便り(No29 2019/12/16)~ちょっと、追伸です~

2019-12-17 15:46:20 | つつきはっけん
『つつきはっけん便り N029』を発信したが、まだまだ、申し述べたいことが多数ありで、自己の出来の悪さや人間的な甘さを暴露するような本年最終の便りであったと反省している。本年の当方の漢字一字は、『多』である。新たな、今までとは異なった分野の人と多数出会い、従来からのお付き合いでも新たに分かった魅力や驚きも多く発見した。そして、この多は、それで良しとする、認めるという意味があり、この一年、まあまあ良しということで閉じたく思っている。

『つつきはっけん』便り  (No29 2019/12/16)
●年号が変わった2019年は、平成から令和になった5月1日に全国で最初のウォーキングを開催しようと、チャレンジ、普賢寺川沿いを20人弱で小雨の降る中を歩きました。
●神君伊賀越えコースをはじめ、このように『つつきはっけん』は、常に他にないイベントを狙い、単なるウォーキングでない新たな魅力価値を見つけ出し、地域活性化への貢献を意識して、活動してきました。
●その結果、百回、3300名の方が参加され、多くの方の賛同を得られ、現在では60名の方がリピーターとなり、イベントを盛り上げていただきました。
それぞれが色々参加された各地の魅力情報を伝えてくださり、本当にありがとうございました。
●京都新聞が5年前から、つつきはっけんを追いかけ、毎年活動内容を記事として掲載していただきました。
●一応、百回目を機会に、今までと異なったことをやろうと考えていまして、現在のところ検討中と言っておきましょう。すでに、幾つかのアイディアは頭にありますが、お楽しみにということで。キーワードは、自由に、お互いに気ままに、他にないイベントを ということだけです。
リクエストがあれば、検討させていただきます。

●とにかく、今まで、ご参加ご支援ご協力していただきましたことに、あらためて感謝申し上げます。 
来年も、よろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

   


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2 コメント

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Unknown (西ノ京)
2019-12-17 20:35:03
今年の春、四条畷からの参加でしたが
勉強になり、また生駒山ボウジあたりの風景が印象に残りました。
来年も繰り返し伊賀越え(四条畷~木津川)を歩きたいと思います。
以前提案したTV局も巻き込んで木津川を渡る実験も考えてくださいね~
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いつもありがとうございます (伊藤文雄)
2019-12-18 04:36:21
歴史好きで多方面の情報を持っていらっしゃる西ノ京さんのお話は興味深いものがあります。一昔前の傍示の里は、私にとっても印象に残りました。
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